ナカムラクリニックさんのツイートから、マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領がWHOに爆弾を投下していた事を知りました。大手メディアは、ひたすら「沈黙」の案件ですね。 記事は下から順にご覧ください。ラジョエリナ大統領は、4月20日にマダガスカル応用研究機関(IMRA)において、報道記者を前に「コビッド・オーガニクス」と呼ばれる治療薬を開発したと発表しました。この治療薬のおかげなのか、マダガスカルの公式統計では感染者数283人で、死者はゼロです。 「この薬は、マラリアに効果があるとされているマダガスカルの植物アルテミシア(Artemisia)を主体に、同国で採れる他の薬草とあわせて作られています」とあるのですが、「ヒドロキシクロロキン」も抗マラリア薬で、MMSもそうでした。なので、「コビッド・オーガニクス」が治療薬として極めて効果が高かったとしても、十分に納得できます。 納得できないの
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