フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ
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モリサワ東京本社にて「電子書籍ビジネスソリューション iPhone小説編」と題したiPhoneアプリによる小説出版ソリューションの事業者向け説明会が開催された。 まず、モリサワの森澤彰彦社長による挨拶があり、今回の説明会開催の趣旨が述べられた。 森澤氏によると、「最近、電子書籍をとりまく環境が活性化してきており、電子書籍ソリューションをJAGATで紹介したところ、予想以上に多くの反響を頂いたので、今回補足説明会を開催した」とのこと。海外ではKindleなどの電子書籍ソリューションも盛況だが、日本では、携帯、スマートフォンの市場も見込めるので期待しているというメッセージがあった。 続いて、開発部の小野氏より概要説明があった。電子書籍デバイスの紹介と市場説明として、アマゾンのKindleは伸びてきており、また、日本勢も復活の兆しが見られるとした。そして、携帯電話、特にスマートフォンは増えてくる
弊社が以下のフォント製品によってその使用を許諾するフォント(以下「モリサワがライセンスするフォント」といい、弊社が第三者との契約に基づいてライセンスするフォントを含みます)を商業利用する場合、各々のエンドユーザライセンス契約と下記の内容をご参照ください。 ・MORISAWA PASSPORT(アカデミック版を除く) ・MORISAWA Font Select Pack 1/3/5、PLUS ・MORISAWA Font 基本7書体パック ・TypeBank PASSPORT ・TypeBank Select Pack 1/5、PLUS なお、多くのフォントベンダーが、フォントの商業利用について、フォント製品の料金とは別に、追加の使用許諾料金を設定し、また、別途、特別な契約の締結を必要としていますが、モリサワがライセンスするフォントを商業利用する場合、そのフォント製品のエンドユーザライセンス
日本語でのMac,iPhone,iPad,iPodなどApple関連の情報サイト。MACお宝鑑定団のBlog。 Macに捉われず、様々な情報を掲載しています。 Appleが、MACWORLD Expo/Tokyo 2000で、Mac OS Xにヒラギノフォントをバンドルすると発表し、それ以来ずっと搭載されている日本語フォントですが、このヒラギノフォントの商用利用に関して、一部でグレーといった話を聞きますが、Appleは一貫して「バンドルされているヒラギノ7書体を含め、全てのバンドル書体の商用利用は可能で、別に書類提出が必要というわけではない」(PAGE 2004 Report参照)と説明しています。 私は、このヒラギノフォントの商用利用に関しては、Mac OS Xが新しく発売されるたびに、アップルの製品担当者に対して確認を行っています。 現在のMac OS X Leopardに関しても、M
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