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presentationに関するtakahashimのブックマーク (2)

  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

  • 9784894713284 - ただのにっき(2010-01-03)

    ■ プレゼンテーションzen(Garr Reynolds) 高橋メソッドのプレゼン資料が全部載ってるということで半年位前に話題になった。読んだあとの付箋の数が多すぎず少なすぎずなので、これはきっと良い!*1 でもちょっと電波強度が強いので注意(笑)。 Ruby/アジャイル界隈の人には「角谷風プレゼン」、そうでない人には「(Appleの)ジョブズ風プレゼン」と言えばだいたいわかってもらえる、イメージ重視で文字が極端に少ないプレゼンをするための。……というよりは、箇条書きと細かい図表ばかりのクソつまらないプレゼンをやめようぜ、と訴える、かな。 書いてあることはどれももっともで、基的にはごく当たり前のことばかりだと思う。言いたいことをひとつに絞れとか、よく練習しろとか、発表資料と別に配布資料を用意しろとかね。スライドいっぱいの画像を使う手法も常識はずれのように思えるかも知れないが、高解

    takahashim
    takahashim 2010/01/05
    ちょっと電波強度が強いので注意(笑)/異色ながらも高橋メソッドが取り上げられてるのは重要/「電通みたいですね」
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