Microsoftは米国時間5月8日(日本時間9日)に、7件のセキュリティアップデートをリリースする予定だ。 Microsoftは米国時間の5月8日(日本時間9日)に、計7件のセキュリティアップデートをリリースする予定だ。4日の事前告知で明らかにした。 内訳は、Windowsに関するセキュリティパッチが2件、Office関連が3件で、いずれも最大深刻度は「緊急」となっている。ほかにMicrosoft Exchange関連とCAPICOMおよびBizTalk関連でもそれぞれ1件リリースされる。さらに、セキュリティ以外の更新がWindows用で1件、それ以外に6件リリースされる予定。 これらのアップデートはMicrosoft Baseline Security Analyzerを使って検出できる。Windows関連のアップデートについては、適用後再起動が必要になるという。 Microsoftは
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