クイーンオブポップとして知られるマドンナ。その個性的な衣装はデビュー時から注目の的で、特にファッションブランドのジャン・ポール・ゴルチエによってデザインされたコーンブラはマドンナの代名詞でもある。 こちらはコーンブラを2012年に再デザインしたもの。 また、娘ロージーとのファッションブランドであるマテリアル・ガールのプロデュースも手がけていて、その発表の場では、ローデスの母親そっくりのパンクスタイルも話題に。
ジャンポール・ゴルチエ(Jean Paul Gaultier)がデザインした歌手マドンナ(Madonnna)の2012年ワールドツアー「MDNA World Tour」の衣装スケッチ。(c)Relaxnews/Jean Paul Gaultier 【6月8日 Relaxnews】ジャンポール・ゴルチエ (Jean Paul Gaultier)が、歌手マドンナ(Madonna)の最新ワールド・ツアー「MDNA World Tour」の衣装をデザインした。 今回はマドンナにとって9回目となるワールド・ツアー。過去のツアーで使用した衣装のデザインを取り入れつつ、より立体的なシルエットに仕上げたデザインが注目だ。 ゴルチエは「スーツとコルセットというアイデアに、遊び心を加えました。コルセットは鳥かごのような作りになっています。ブロンド・アンビショ ン・ツアー(Blond Ambition tour
マドンナがアメリカ現地時間2月5日のスーパーボウルでみせた圧巻の力強いパフォーマンスについて「泣きそうになった」とこぼした。 常に強い女性を象徴するマドンナだが、「会場をとりまく人々の温かさ、愛、サポートを凄く感じて、つい泣きそうになったわ。カメラ等のフラッシュライトがまるでキャンドルが輝いているように見えて、その美しさにとても感動したの」と先週末、某米ラジオ局の生電話出演中に大舞台でのステージを振り返った。 マドンナのステージは、ハーフタイムショー時間の視聴者数が1億1780万人を記録し、スーパーボウル歴史上最多記録を樹立した。2011年よりも470万人以上多いという化け物級の記録だ。この数字は、試合自体よりも300万人多い実績であり、試合は見ずともマドンナはチェックしたという人が300万人いたことになる。すごいことだ。 スーパーボウルのステージでパフォーマンスした新曲「ギヴ・ミー・オー
ブリトニーとマドンナで比較するISOの発展のすごさ。 左のブリトニー画像は、2001年のスーパーボウル。Nikon D1H(2.7メガピクセル)で撮影。ISOは800。右のマドンナ画像は、今年2012年のスーパーボウル。Nikon D3s(12メガピクセル)で撮影。ISOは1万2800。...イチマンニセンハッピャク? 16倍ですよ。下に大きめ画像おきますね。 わかりやすい! こんなに違う! 2001年のブリトニー画像は、今ならiPhoneで撮影したの? ってなもんです。ノイズ、色、奥行き、どれをとっても2012年マドンナ画像の素晴らしさと言ったら。約10年でこれです。今から10年後にはどうなるのかなぁ。 [Fstoppers via PetaPixel] そうこ(CASEY CHAN 米版)
やったるでー! マドンナ マドンナが来年の4月にモロッコで行われるマラソン・デ・セブルスという過酷なレースに出場するらしい。そのため現在厳しいトレーニングを行っていることがわかった。 このレースは151マイル(約243キロメートル)を6日間かけて走る超過酷なレース。マドンナは、体のコンディションを整えるために予定を何か月かあけているらしい。マドンナのステージは歌って踊るパフォーマンスショーだけに普段からスポーツジムに通ったりジョギングをしたりと、体力づくりには熱心だ。中でもマドンナのジョギング好きは有名だが、今回の走行距離は約243キロというとてつもない距離。単に体力づくりではなく、51歳になったマドンナの新たな挑戦ともいえる。(BANG Media International) ADVERTISEMENT
9月2日、マドンナのツアー興収がソロとして過去最高を更新したとライブ・ネーションが明らかに。写真はマドンナのイスラエル公演。1日撮影(2009年 ロイター/Gil Cohen Magen) [ロサンゼルス 2日 ロイター] 米歌手マドンナが2日にイスラエル公演で全日程を終了したコンサートツアーは、興行収入が4億0800万ドル(約377億円)となり、ソロアーティストとして過去最高を記録した。ツアー主催会社のライブ・ネーションが明らかにした。 これまでの最高は、マドンナ自身が2006年の「コンフェッションズ」ツアーで記録した1億9400万ドルだった。 今回の「スティッキー&スウィート」ツアーでマドンナは、全85公演で350万人を超える観客を動員。「コンフェッションズ」は全60公演で120万人だった。 ソロとグループを合わせたコンサートツアーの興行収入の最高記録は、ローリング・ストーンズが
’08年、米国の音楽シーンでもっとも稼いだアーティストは、マドンナであることが判明した。 『ビルボード』誌の発表した高所得者リスト“Moneymakers”によると、マドンナの昨年の収入は、なんと2億4,217万ドル(約220億円)にも上るという。その大半は、世界中で大成功を収めた“スティッキー&スウィート”ツアーの収益によるもの。 マドンナに次いで、2位にはボン・ジョヴィ(1億5,717万ドル)がランク・イン。以下、3位にブルース・スプリングスティーン(1億5,632万ドル)、4位にザ・ポリス(1億997万ドル)、5位セリーヌ・ディオン(9,917万ドル)と、いずれもツアーが大盛況だった面々がトップ5を占領。 アーティストにとって、今や楽曲のセールスよりもツアーによる収益の方が、総収入においてはるかに大きな割合を占めることを物語る結果となった。 このほか、トップ20にはジョナス・
2009年、エイジレスビューティーを目指すなら、ご存知、“クイーンオブポップ”のマドンナに注目せずにはいられません。今回は、50歳を過ぎて、ますますパワフルに世界を飛び回るマドンナのステージ衣装をご紹介します。 マドンナは、2008年4月30日の『Hard Candy』リリース後、8月から、「Sticky and Sweet」ツアーと題して、ヨーロッパ各国を廻り、12月にアメリカ主要都市での公演を終えたところ。ショースタッフは250人以上、すべてアリーナクラスの大掛かりなワールドツアーで、すべて超満員といった大盛況でした。日本での公演も待ち遠しいところです。 この衣装は、ジバンシィのデザイナーであるリカルド・ティッシがマドンナのためにデザインしたもの。ジェトビーズがついたシルクオーガンザにブラックプリーツを施したブラックストレッチサテンのフロックコートです。
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