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ブックマーク / japan.cnet.com (123)

  • 中国ハッカーが米海軍の契約業者に侵入、軍事情報が流出か

    The Washington Postの報道によると、中国政府に関連するハッカーが米海軍の契約業者をハッキングし、海軍の兵器計画に関する詳細や軍事技術に関する機密情報にアクセスしたという。 匿名の米当局者はThe Washington Postの取材に対し、ハッカーらが契約業者から614Gバイトに相当する情報を盗み出したと述べた。この契約業者の名称も明らかにされなかった。これらの情報は、機密扱いの保護がされていないネットワーク上にあったと報じられている。米当局者らは、このハッキングについて捜査を進めていると述べた。 海軍の広報担当者はThe Washington Postに寄せたコメントの中で、管理する非機密情報が漏えいの影響を受けた、もしくはその可能性がある場合には、企業は所定の手続きによって米政府に通知することが求められると説明したが、「それ以上の詳細を述べるのは適切ではない」と述べた

    中国ハッカーが米海軍の契約業者に侵入、軍事情報が流出か
  • JR東日本、青森駅に券売機案内ロボットを導入

    東日旅客鉄道(JR東日)は6月7日、青森駅に券売機案内用のコミュニケーションロボットを導入したと発表した。 案内ロボットは、青森駅構内の「みどりの窓口」内に設置。「指定席券売機」のサービスや、同社の列車予約サービス「えきねっと」で予約した切符の受け取りなどを案内する。ロボットは、NTT東日の「ギガらくWi-Fi」と、クラウド型ロボットプラットフォーム「ロボコネクト」を活用したコミュニケーションロボットを採用する。

    JR東日本、青森駅に券売機案内ロボットを導入
    takamatumoto7
    takamatumoto7 2018/06/07
    かわいいな
  • JR東日本・JR西日本・JR北海道、新たな新幹線IC乗車サービスを導入

    東日旅客鉄道(JR東日)、西日旅客鉄道(JR西日)、北海道旅客鉄道(JR北海道)は6月5日、スマートフォンなどによりインターネット予約サイトで東北・北海道、上越、北陸、山形、秋田の各新幹線の指定席または、自由席を予約し、交通系ICカード(Suicaなど)を新幹線自動改札機にタッチして利用できる新たな新幹線IC乗車サービスを、2019年度末を目標に導入すると発表した。 サービスの開始日や価格などの具体的な内容については、決まり次第発表するという。 同サービスは、「えきねっと」(JR東日JR北海道)と「e5489」(JR西日)において、PC・スマートフォンで指定席などを予約・購入の際、所有する交通系ICカード情報を登録し、新幹線の自動改札機に交通系ICカード(Suica、Kitaca、ICOCAを予定)をタッチすることで、駅の窓口や券売機に立ち寄ることなく新幹線が利用できるように

    JR東日本・JR西日本・JR北海道、新たな新幹線IC乗車サービスを導入
  • 検索に正しい医療情報を--Yahoo!検索、メディカルノートの情報を掲載

    メディカルノートとヤフーは6月4日、ヤフーが運営する「Yahoo!検索」と連携し、検索結果画面において各種疾病に関する情報の提供を開始したと発表した。 同社は、患者にとって最良の医療に出会うためのヘルスケアプラットフォーム「メディカルノート」を運営。医療の最前線で活躍する著名な医師や専門家が保有するエビデンスや臨床経験に基づいた信頼できる情報を、一人でも多くに伝えることを目指している。なお、総勢1400名の医師および専門家、700にのぼる医療機関が参加・支援しており、10万人のユーザーに対して専門的な医療相談サービスを提供しているという。 昨今、病気の診断を受けた、また体調の異変を感じているという人がインターネット検索によって情報収集をするケースが増える中、たどり着いた情報が信頼できるものかどうかという判断が難しいことが、インターネットでの医療情報の収集における大きな課題となっている。 そ

    検索に正しい医療情報を--Yahoo!検索、メディカルノートの情報を掲載
  • MAMORIO×JR東日本、IoTを活用した「忘れ物自動通知サービス」を試験運用

    MAMORIOは5月29日、東日旅客鉄道(JR東日)と共同で、JR線における利用者サービスの向上を目的に、忘れ物自動通知サービスの試験運用を開始すると発表した。6月1日から3カ月程度を予定している。また、試験運用の結果を踏まえ、運用継続を検討する。 同サービスは、同社が販売する紛失防止タグ「MAMORIO」を付けた所持品(バッグ・財布等)が、JR線内の4駅のお忘れ物承り所に届けられた際、専用アンテナ「MAMORIO Spot」が所持品に付いている「MAMORIO」の電波を受信し、所持品の所在地を「MAMORIOアプリ」を通じて利用者へと自動的通知するサービス。 試験運用では、JR東日の首都圏主要4駅(東京駅、上野駅、大宮駅、千葉駅)のお忘れ物承り所に専用アンテナ「MAMORIO Spot」を設置し、主に運用面の確認を行うことで、今後のサービスの継続について検討するという。

    MAMORIO×JR東日本、IoTを活用した「忘れ物自動通知サービス」を試験運用
    takamatumoto7
    takamatumoto7 2018/05/29
    これ忘れ物承り所に届けられないと通知されないのでは
  • アップルの「WWDC 2018」発表予想--登場しそうな製品やOSをチェック

    Appleの年次開発者会議「Worldwide Developers Conference(WWDC) 2018」が米国時間6月4日より開催される。「iOS」「macOS」「tvOS」「watchOS」などのソフトウェアアップデート、さらにハードウェアに関する発表も予想されている。確実なことは開幕するまで分からないが、最近のAppleの動向やうわさを基に、WWDC 2018の内容を予想してみたい。 新型の「iPad Pro」や「MacBook」は発表されるのか 6月4日に、Appleの最高経営責任者(CEO)のTim Cook氏が壇上で新しいハイエンドの「iPhone」や新型「Mac Pro」を発表することは期待しない方がいい。「iPhone X」「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」の後継機種は例年通り9月に発表される見通しだ。さらに、Appleは新型Mac Proが2019

    アップルの「WWDC 2018」発表予想--登場しそうな製品やOSをチェック
    takamatumoto7
    takamatumoto7 2018/05/24
    日本時間で6月5日の2時からか
  • アップル、正規料金で「iPhone」のバッテリを交換したユーザーに5600円を返金へ

    Appleは現在、29ドル(日では3200円)で「iPhone」のバッテリを交換するプログラムを提供している。しかし、Appleがバッテリ交換料金を引き下げる前に、正規の料金(79ドル、日では8800円)を支払って保証対象外のiPhoneのバッテリ交換を行ったユーザーも、50ドル(日では5600円)を返金してもらえる可能性がある。 Appleは、2017年1月1日から2017年12月28日の間にApple直営店などの正規修理拠点で「iPhone 6」以降のモデルのバッテリを正規料金で交換した顧客に対し、現在のバッテリ交換料金29ドルとの差額として50ドルを返金すると発表した。 返金手続きは全世界で行われ、日のウェブサイトにも案内がある。 返金は、銀行振り込み、またはバッテリ交換料金の支払いに使ったカードへの払い戻しによって行うとAppleは述べている。該当する顧客には、5月23日か

    アップル、正規料金で「iPhone」のバッテリを交換したユーザーに5600円を返金へ
    takamatumoto7
    takamatumoto7 2018/05/24
    まだ交換してもらってなかったな
  • アップルに私の情報を開示請求してみた

    私が2010年にiPhoneを購入して初めてAppleの顧客になってから、同社が私について収集したすべての情報を開示するようAppleに先週求めた。 Facebookのデータを不正流用していたとされる英国の政治コンサルティング会社Cambridge Analyticaの騒動では、IT企業がユーザーの情報をどれほど多く収集しているかが明るみになった。ではAppleの場合はどうか。調べてみたら、これが思ったほど多くの情報を収集していなかったのである。 情報開示を求めてからAppleから回答をもらうまでに要したのは1週間。データは20枚超の「Excel」のスプレッドシートに書かれ、その容量は5Mバイトだった。 どのファイルにもテキストメッセージや写真などのコンテンツそのものの情報はなく、私がいつ誰にメッセージを送ったり、FaceTime通話をしたかのメタデータが書かれていた。 Appleは収集し

    アップルに私の情報を開示請求してみた
  • JR西日本、忘れ物をチャットボットで調べられるサービスを開始--L is Bが開発

    L is Bは5月16日、西日旅客鉄道(JR西日)に、遺失物をチャットボットで自動受付する「お忘れ物チャットサービス」が正式に採用され、5月24日より提供が開始されると発表した。 同サービスは、忘れ物の問い合わせや捜索手配などを、JR西日のポータルサイト「JRおでかけネット」(PC/モバイル)上に設置したチャット窓口で24時間受け付けるもの。サイト上に表示されるチャットタブをクリックし、セレクトボタンをクリックするだけで問い合わせができる。2017年8月1日から2018年1月31日までの3期に分けて実証実験を実施し、利用者が操作に迷わないユーザーインターフェースやセレクトボタンなどについて共同で研究してきたという。 その中でサービスの利用者から「通話する必要がなく、電車内から問い合わせができた」「チャット形式なので受付時間が短くなった」など高い支持があり、正式サービスとして採用に至っ

    JR西日本、忘れ物をチャットボットで調べられるサービスを開始--L is Bが開発
    takamatumoto7
    takamatumoto7 2018/05/16
    あまり人と話したくないからこういうの助かる
  • グーグル、目の不自由な人に周囲の情報を伝えるアプリ「Lookout」を発表

    Googleは、世界中に数多くいる視覚障がい者のさらなる自立を後押しすることを目指し、あるアプリを開発している。 Googleは米国時間5月8日、周囲にある物体やテキスト、人についてユーザーに音声で情報を伝える「Android」版アプリ「Lookout」を開発していることを明らかにした。Lookoutを使用する際には、このアプリをインストールしたデバイスをシャツのポケットに入れたり、ネックストラップで首にかけたりして、カメラが身体の外側に向くように装着する。 Lookoutは、ユーザーのその時点での行動に基づき4つのモードで動作する。これらのモードにはそれぞれ「Home(自宅)」「Work & Play(仕事や遊び)」「Scan(スキャン)」「Experimental(実験)」という名がついている。モードを選択すると、アプリは自宅のソファの場所や職場のエレベータの位置など、周囲で検知した物

    グーグル、目の不自由な人に周囲の情報を伝えるアプリ「Lookout」を発表
  • Facebook、デート機能を追加へ--友達以外のユーザーとマッチング

    Facebookは、ユーザーが交際ステータスを更新できるよう支援しようとしている。 同社の最高経営責任者(CEO)であるMark Zuckerberg氏は米国時間5月1日、デートに特化したFacebookの新機能を発表した。TinderやBumbleなどのデートアプリに対抗するものだ。 「今日は、まもなく提供予定のデート関連の一連の新機能を発表する」とZuckerberg氏はF8で述べ、「一時的な関係ではなく、長期にわたるリアルな関係を築くための機能になる予定だ」とした。 この機能はオプションとしてユーザーに提供され、デート用プロフィールを公開するにはオプトインが必要となる。 Zuckerberg氏は、新しいデート機能を発表し、「最初からプライバシーと安全性を念頭に」構築されているとした。 Facebook上の友達デート相手の候補として選ばれることはなく、友達ではないユーザーとしかマッチ

    Facebook、デート機能を追加へ--友達以外のユーザーとマッチング
    takamatumoto7
    takamatumoto7 2018/05/02
    Facebookにこんな機能が追加に
  • Spotify、モバイルアプリ無料版でもオンデマンド再生を可能に

    音楽配信サービスのSpotifyは米国時間4月24日、モバイルアプリの大幅刷新を発表した。無料サービスを拡大し、これまで有料会員にしか提供されていなかったオンデマンド再生機能を、無料会員にも提供するという。 Spotifyの無料版を利用するユーザーは現在、楽曲をシャッフル再生することしかできないが、今後数週間のうちに全ユーザーに提供される新しいバージョンでは、オンデマンド再生が無料版ユーザーにも開放される。無料版ユーザーは、パーソナライズされた「Discover Weekly」や、爆発的人気を誇るヒップホップの「Rap Caviar」など、Spotifyの最も人気の高い15のプレイリストからの楽曲をオンデマンドで再生できるようになる。プレイリストには合計で約750曲、およそ40時間分のオンデマンド再生可能な楽曲が含まれる。 Spotifyの無料版は、有料会員を集めるための主要な手段であり

    Spotify、モバイルアプリ無料版でもオンデマンド再生を可能に
    takamatumoto7
    takamatumoto7 2018/04/25
    Spotify無料でここまでできるとは
  • イオンがVisaのタッチ決済導入へ--2020年までにキャッシュレス比率8割を目指す

    イオンは4月16日、ビザ・ワールドワイド・ジャパンが提供するType A/Bのタッチ決済システムを導入すると発表した。 (左から)イオン執行役総合金融事業担当の鈴木正規氏、イオン執行役GMS事業担当の岡崎双一氏、ビザ・ワールドワイド・ジャパン代表取締役社長の安渕聖司氏 Visaのタッチ決済は、国際標準の非接触ICセキュリティ認証技術である「EMV Contactless」に対応し、店員にカードを渡すことなく専用の端末にタッチするだけで支払いが完了する。サインや暗証番号も不要(3万円以上の決済では必要)だ。イオンVisaカードだけでなく、国内外のEMV対応カード、タッチ決済対応スマートフォンで利用できるため、インバウンド需要にも対応できるとしている。

    イオンがVisaのタッチ決済導入へ--2020年までにキャッシュレス比率8割を目指す
    takamatumoto7
    takamatumoto7 2018/04/16
    イオンだけでなく他企業にもどんどん普及してほしい
  • 大手携帯3社、SMSを進化させた「+メッセージ」を5月から提供へ--専用スタンプも

    NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社は、携帯電話番号だけでメッセージをやりとりできるSMS(ショートメッセージサービス)の機能を進化させた新サービス「+メッセージ(プラスメッセージ)」を5月9日から提供することを発表した。5月以降に発売するAndroidスマートフォンにプリインストールされ、発売済みのiOS/Android端末についてはアプリのダウンロードやバージョンアップによって提供する。 同サービスは、携帯電話事業者の業界団体であるGSMAで世界的に標準化されているメッセージサービス規格RCS(Rich Communication Services)に準拠しており、3社のスマートフォンやタブレットで利用できる。なお、メッセージの送受信にはパケット通信料が発生する。 従来のSMSでも、他社の携帯電話番号宛てに最大全角70文字のテキストと絵文字を送受信できたが、+メッセージのアプリで

    大手携帯3社、SMSを進化させた「+メッセージ」を5月から提供へ--専用スタンプも
    takamatumoto7
    takamatumoto7 2018/04/10
    もっと早くやっていれば
  • アップル、iPhone 8/Plusに新色「(PRODUCT)RED Special Edition」--iPhone Xにはアクセサリ

    Appleは4月9日、iPhone 8/iPhone 8 Plusの新色として、「(PRODUCT)RED Special Edition」を発表した。4月10日21時30分よりオンライン注文を開始し、店頭販売は4月13日より開始するとしている。 特別版の(PRODUCT)RED仕様のiPhoneが、iPhone 8の既存カラーであるスペースグレイ、シルバー、ゴールドに加わった。Phone 8 および iPhone 8 Plus (PRODUCT)RED Special Editionは容量64Gバイト、256Gバイトの2モデルがラインアップする。直販価格は7万8800円(税別)からで、従来価格と同じ。 アップルは、iPhone 7シリーズでも(PRODUCT)RED Special Editionを発売している。美しいガラス製の赤のボディの周囲を同色のアルミニウムが包むデザインで、すっき

    アップル、iPhone 8/Plusに新色「(PRODUCT)RED Special Edition」--iPhone Xにはアクセサリ
  • アップル、新9.7インチiPad発表--Apple Pencilに対応、3万7800円から

    アップルは3月28日(日時間)、教育分野にフォーカスしたイベントを開催し、新しい9.7インチのiPadを発表した。オンラインのApple Storeではすでに販売を開始しており、お届け予定日は3月30日から4月3日となっている。 これまでiPad Proシリーズのみに対応していたペン「Apple Pencil」が使える手ごろな価格のiPadが登場した。価格はいずれも税別で、32GバイトのWi-Fiモデルが3万7800円、Wi-Fi+Cellularモデルが5万2800円。128GバイトのWi-Fiモデルは4万8800円、Wi-Fi+Cellularモデルが6万3800円と手ごろな価格だ。iPad Proシリーズにある256Gバイト、512Gバイトといった大容量のモデルはない。Smart Keyboardにも対応していない。 カラーは、シルバー、ゴールド、スペイスグレーの3色。ディスプレイ

    アップル、新9.7インチiPad発表--Apple Pencilに対応、3万7800円から
  • 「MacBook Air」、低価格の新モデルが2018年中に登場か

    Appleが2018年第2四半期に、「価格を引き下げた」13インチの新型「MacBook Air」を発売する計画だという。KGI SecuritiesのアナリストMing-Chi Kuo氏の報告として、9To5Macが報じている。 MacBook Airは現在、999ドル(9万8800円)からとなっている。2017年6月にマイナーアップグレードで、プロセッサが1.8GHzデュアルコアIntel製「Core i5」にアップグレードされたが、メジャーアップグレードは2015年3月以来行われていない。 新型MacBook Airがどの程度安くなるのか、Kuo氏は言及していない。799ドルまで引き下げられれば、主流の「Windows」搭載ノートPCメーカーに圧力がかかり、価格戦争を引き起こす可能性もある。 3月に入ったため、Appleがこの新型MacBook Airを発表する日は近いかもしれない。

    「MacBook Air」、低価格の新モデルが2018年中に登場か
  • 10代女子にとってMERYは「インスタ+等身大ニーズ」

    11月21日は、10〜20代女子がネットで大騒ぎだった。多くの人が喜んだ「どうぶつの森ポケット」の配信開始ではない。それよりも10代女子の間で話題だったのは、「Zipper」の休刊と「MERY」の再開だ。 信頼性などに難があるとして、医療情報サイト「WELQ」をはじめDeNAのキュレーションメディアが相次いで閉鎖したのは昨年末のことだ。MERYも、2016年12月に一度閉鎖していた。 MERYを運営していたペロリの発表によると、2016年11月当時で月間4億PV、ユニークユーザー数は2000万人以上だった。10代女子の多くは当時「暇な時はMERY見てる。女子力高める系の情報は全部MERYで取る」と言っており、閉鎖により“MERYロス”に陥るユーザーは多かった。 Zipperは青文字系として知られる10代後半向けのファッション誌だった。同じ日に、1993年から続いていた時代を代表する雑誌の1

    10代女子にとってMERYは「インスタ+等身大ニーズ」
  • Twitterの「#自殺募集」だけではない10代の投稿リスク

    座間市で9人の遺体が見つかった事件で、加害者がTwitterで「#自殺」「#自殺募集」などのハッシュタグで検索して自殺志願者を見つけ、実際に会って犯行におよんでいたことが社会問題となっている。 事件後、Twitterルールは改定され、「暴力」「自殺や自傷行為」「児童ポルノおよび児童の性的搾取」など、禁止される行為が具体的に明示された。違反した場合、禁止コンテンツの削除、Twitterの一時的利用制限、アカウント所有権の認証要求、アカウントの永久凍結などのペナルティがあるという。 Twitterでは他にどのようなことが起きているのか。また、他のSNSではどうなのか。そのような投稿を見かけたらどうすべきなのかまでを考えていきたい。 自殺サイト・出会い系サイト代わりのTwitter Twitterは匿名で複数アカウントが利用でき、検索もできるために今回の悪用につながった。自殺サイトや出会い系サイ

    Twitterの「#自殺募集」だけではない10代の投稿リスク
  • Spotify、新機能「RISE」で新人アーティストをプッシュ

    音楽ストリーミングのSpotifyが新人アーティストを発掘してプロモーションする新機能「RISE」をローンチした。 Spotifyによると、RISEでは同社が持つ「他には無い文化的影響力と1億4000万人以上の音楽ファンの力を生かして」、選んだアーティストをプッシュしていくという。選ばれたアーティストは、Spotifyで「複数段階のマーケティング」と「エディトリアルプログラミング」を組み合わせてプロモーションされるとしている。 RISEのアーティストとリスナーには、「ユニークな体験イベント」も予定されているが、これが具体的に何で構成されるのかは現時点では不明だ。アーティストの背景ストーリーが伝わるような、オリジナルのオーディオおよび動画コンテンツもリリースされる。 Spotifyのクリエーターサービス担当グローバルヘッドのTroy Carter氏は、「Spotifyは、次世代の世界的スーパ

    Spotify、新機能「RISE」で新人アーティストをプッシュ