Slackを使っているといっても、@penchiの場合は ひとりSlack なのですが、そのひとりSlackで設定しているインテグレーションを紹介します。 ひとりSlack=情報のハブとしての活用 チームで仕事を進めていくためのチャットツール、コミュニケーションツールという取り上げられ方をすることが多いSlackですが、ひとり仕事の@penchiのSlackはコミュニケーション機能は使っていません。 ひとりSlackの目的は 情報のハブ としての活用です。 チェックすべき必要な情報を集めて一元管理する のが@penchiのSlackの役割です。