タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

いたたまれないに関するtakehiko-i-hayashiのブックマーク (1)

  • 35歳なのにまだ夢を追ってる夫が嫌いになってきた

    夫、35歳旧帝大博士号を7年かけて取得 未だに夢を追ってる。 昨年、子供が生まれた時そろそろ将来のことを考えて欲しいってお願いした。 私は必死だった。出産を経験した際にトラブルで死にかけたから、夫にも安定して欲しかった。 だけど、また一年契約のポストを選んでしかもいくつかの選択肢から年収の低い方を選択しやがった。 理由を聞いたら、年収が高い方は忙しくて自分のことができないから、だって。 内心怒りを感じながら、悲しくなった。 私は妊娠した時、会社に迷惑もかけてポストを降りた。 自分のキャリアを台無しにして子供を産んだし、育ててる。時短で前のような面白い仕事はできなくなった。でも子供の今後を考えると私の仕事が命綱なので、続けてる。 それを、お前、自分のことができないから年収が低い方を選んだだと? そもそもお前がいいポストにつけないのは、 後手後手で、集中力が不足してるせいで成果物の作成が締め切

    35歳なのにまだ夢を追ってる夫が嫌いになってきた
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2018/09/20
    この場合の「忙しすぎて自分のことができないから」は「雑用業務に忙殺されて論文が書けない(=その後のキャリアは結局どん詰まり)」という意味では。若手は目先の給与額より論文を優先するのは正しい選択と思われ
  • 1