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宇宙に関するtanaka001aのブックマーク (12)

  • 木星の「赤い目」に探査機接近 NASAが最新画像公開:朝日新聞デジタル

    米航空宇宙局(NASA)は12日、探査機ジュノーが撮影した、木星の赤い目玉のような巨大な渦「大赤斑」の最新画像を公表した。ジュノーは昨年7月に木星の周回軌道に入り、2018年2月まで探査を続ける。 NASAによると、ジュノーは10日、木星まで約3500キロまで最接近。その後、大赤斑の約9千キロ上空を通過した際に搭載している観測用カメラで撮影するなどした。今年9月初旬にも再び近づいて観測する。 大赤斑は、木星の赤道よりやや南側にある濃い赤褐色の大気の渦。幅は約1万6千キロあり、地球がすっぽり入るほど大きい。過去の文献などから350年以上前から存在しているとみられるが、詳しい発生の仕組みなどはわかっていない。最近の観測で、徐々に縮んでいることがわかってきたという。 NASAは、ジュノーから送られてきた画像の生データを専用サイトで公表。研究者や愛好家らが見やすく処理した画像を次々に掲載している。

    木星の「赤い目」に探査機接近 NASAが最新画像公開:朝日新聞デジタル
    tanaka001a
    tanaka001a 2017/07/13
    「大赤斑で待ってるぜ」
  • 夜を切り取るISSからのスペースタイムラプス動画が美しい

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 作業の手を止めて美しい地球の姿を眺めてみませんか? 地球を周回する国際宇宙ステーション(ISS)からの映像を写真家のKnate Myers氏が編集し、タイムラプス動画にして公開しています。 オーロラや稲光、地表の街の灯り、星の瞬きがISSの向こう側をジョン・マーフィーの音楽とともに流れていく……。宇宙からの眺めに心が奪われてしまいました。 関連キーワード 地球 | 国際宇宙ステーション(ISS) | 宇宙 advertisement 関連記事 宇宙から見た地球の映像が人気 オーロラが美しい オーロラと夜景が美しい、国際宇宙ステーションから撮影した地球の映像が人気です。 YouTubeがNASAやJAXAと「Space Lab」チャンネル 宇宙実験アイデア募集 YouTubeがNASAやJAXAと協力して動画チャンネル「YouTub

    夜を切り取るISSからのスペースタイムラプス動画が美しい
  • 第1回「天文宇宙検定」10月9日に開催 合格認定証は松本零士さんのイラスト入り - はてなニュース

    天文宇宙検定委員会は6月2日(木)、天文・宇宙ジャンルに関する検定試験「天文宇宙検定」の第1回を10月9日(日)に開催すると発表しました。合格者には、マンガ「銀河鉄道999」の作者、松零士さんのイラスト入り合格認定証が送付されます。 ▽ 天文宇宙検定 ▽ 検定紹介 - 天文宇宙検定 - 日販の検定ポータル[検定、受け付けてます] 天文宇宙検定の受験資格は「天文学を愛する方すべて」です。年齢制限はありません。第1回では、3級「星空博士」と2級「銀河博士」の検定試験を行います。3級の対象は「中学生で学ぶ程度の天文学知識を基とし、星座や暦などの教養を身につけたい方」、2級の対象は「高校生が学ぶ程度の天文学知識を基とし、天文学の歴史や時事問題等を学びたい方」です。検定試験は東京と大阪で行われる予定です。 合格者には、松零士さんのイラストが入った合格認定証が贈られます。各級の成績優秀者には、

    第1回「天文宇宙検定」10月9日に開催 合格認定証は松本零士さんのイラスト入り - はてなニュース
    tanaka001a
    tanaka001a 2011/06/03
    ちょっと興味ありあり。受けてみるかな。
  • 「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証へ | WIRED VISION

    前の記事 モバイル・ネットワークとEVを統合、日産の新コンセプト 「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証へ 2010年11月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Dave Mosher われわれの存在は、超高解像度の3D映像のようなものであり、有限の帯域幅で「コーディング」することが可能なのかもしれない。そして、われわれの愛するおなじみの3次元は、2次元での情報をホログラムのように投影したものにすぎないのかもしれない。 この仮説[「宇宙のホログラフィック原理」]を検証するべく、100万ドルを投じた実験が行なわれようとしている。米国イリノイ州にある米フェルミ国立加速器研究所で実験設備が建設中であり、来年中に、世界最高精度の「時計」を2台用いた実験が行なわれる予定だ。 フェルミ研究所の素粒子宇宙物理学者Craig Hogan

  • 部屋やお風呂で満天の星空を眺めよう 自宅で楽しむ「プラネタリウム」 - はてなニュース

    ゆったりした気分に浸りたい時や、ちょっと癒されたい時、部屋にいながら満天の星空を眺められる家庭用の「プラネタリウム」はいかがですか?今日は家で手軽に楽しめる家庭用プラネタリウムや、夏休みの工作にもぴったりな手作りプラネタリウムの作り方をご紹介します。 ■予算に合わせて選べる「家庭用プラネタリウム」 高くてなかなか手が出ないイメージのある家庭用プラネタリウムですが、4,000円前後で手に入る手頃なモデルもあります。 ▽ 世界初光学式投影を採用 家庭用プラネタリウム「HOMESTAR」|セガトイズ ▽ 目指せ! 一家に1台の家庭用プラネタリウム――セガトイズ「ホームスター」 (1/3) - ITmedia NEWS セガトイズが販売する家庭用プラネタリウム「HOMESTAR」。手頃な価格のエントリーモデルから、お風呂で楽しめるタイプ、約12万個の星空を実現した格的なモデルまで、シーンや予算に

    部屋やお風呂で満天の星空を眺めよう 自宅で楽しむ「プラネタリウム」 - はてなニュース
  • はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa
  • HAYABUSA re-entry

    Hayabusa back to the earth (approx. 22:30JST) 現在配信されていません

    HAYABUSA re-entry
  • 6/13いよいよ地球帰還へ!「はやぶさ」7年間の旅を振り返ろう - はてなニュース

    小惑星探査機「はやぶさ」が7年にわたる長旅を終え、ついに6月13日(日)、地球へ帰還します。成功すれば人類初となるミッションを託されているはやぶさ、はてなブックマークでも帰還を祝うメッセージが多数寄せられ、お祝いムードが高まっています。今回は、「はやぶさって何?」という疑問からこれまでの旅の様子、帰還当日のイベント情報まで、「はやぶさ帰還」に向けてチェックしておきたいエントリーを集めてみました。 ■「はやぶさ」って何? まずは「はやぶさ」とは一体何なのか、どんなミッションを託されていたのかをおさらいしてみましょう。 ▽http://hayabusa.jaxa.jp/ ▽地球まであと6000万km!小惑星探査機「はやぶさ」がいよいよ帰還へ - はてなニュース ▽次の日曜日は「はやぶさ」の帰還を見守ろう - エキサイトニュース 「はやぶさ」とは、小惑星「イトカワ」の表面の物質(サンプル)を地球

    6/13いよいよ地球帰還へ!「はやぶさ」7年間の旅を振り返ろう - はてなニュース
  • デスクトップの壁紙を宇宙から見た美麗な地球の画像にして刻一刻と自動更新するフリーソフト「Desktop Earth」とインストール不要の「Desktop Earth Online」

    宇宙から見た地球の様子を壁紙化し、刻一刻と昼と夜の境界線が移動していったり、雲が流れていく様子、都市の明かりをデスクトップに反映させることができるかなりいい感じのフリーソフトがこの「Desktop Earth」です。インストールして常駐させることでどんどん更新させることができるため、時間の経過を肌で感じることができます。また、わざわざインストールさせるのは面倒、気に入ったその瞬間の画像さえあればそれでいいという人のために、インストール不要のオンライン版、「Desktop Earth Online」というのもあります。 画像は可視光でとらえた地球の当の色を膨大な地球観測衛星データの処理に基づいて記録したNASAの画像データ「Blue Marble Next Generation」と、同じくNASAの提供している地球の夜景画像データ「Earth's City Lights」から生成しており、

    デスクトップの壁紙を宇宙から見た美麗な地球の画像にして刻一刻と自動更新するフリーソフト「Desktop Earth」とインストール不要の「Desktop Earth Online」
  • 北海道の星空と自然『ネイチャーミュージアム北海道』

    北海道の星空と自然を紹介するサイト「ネイチャーミュージアム北海道」はICT地域経済活性化事業の一環「地域情報発信力向上プロジェクト」の一部として採択された企画に基づき、運営。

  • NHK 生中継 46年ぶりの皆既日食 7月22日[水曜]

    総合テレビ 7月22日[水曜] 昼の生中継 [総合] 午前10時30分〜11時45分(予定)夜の生特番 [総合] 午後7時30分〜8時43分(予定)。日国内で最高の観測条件といわれる鹿児島県の悪石島や硫黄島などを結んで、半世紀ぶりの天体ショーの全容を余すところなくライブで伝え、地球環境と深く関わる母なる太陽の素顔に迫る。2009年7月22日、日で46年ぶりの皆既日がおこる。インドに始まり、中国、日を駆け抜ける、最大6分40秒以上の今世紀最長の皆既日だ。皆既の瞬間、月の縁が明るくきらめく「ダイヤモンドリング」があらわれ、辺り一面は闇に覆われる。つづいて太陽の周りに広がる日輪「コロナ」が現出するという、ダイナミックな光景が次々と展開するだろう。 地球環境の恵みの源泉は太陽。太陽から降り注ぐ光と熱が、突如奪われるのが皆既日だ。そのとき黒い太陽が現れ、にわかに気温も降下する。大地は闇

  • 「まいど1号」、青い地球をバックに“自分撮り”成功

    東大阪宇宙開発協同組合は5月15日、小型衛星「まいど1号」が地球をバックに自分を撮影した写真を公開した。 写真には青い地球をバックにしたまいど1号が写っている。体に取り付けた記念プレートや、太陽電池パネルに地球が映っている様子も分かる。 撮影は、ブームの先端に搭載したカメラを使って初めて成功した。ブームは展開を完了できなかったが、衛星の機能やミッションへの影響はないという。

    「まいど1号」、青い地球をバックに“自分撮り”成功
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