iPhoneの画面に表示される文字が細かくて読みにくい方のための製品で、フレネルレンズと折畳み式のアームで構成されています。 使用する際は、クリップでiPhoneに取付けてアームを伸ばし、レンズが画面に水平になるようにセットします。 ルーペが固定されることにより、いつもどおり片手でiPhoneを持ち、もう一方の手で操作することが可能。 レンズと画面の間にスペースがあるので、タッチパネルの操作に支障をきたす心配はありません。 文字の細かいWebサイトや、ピンチアウトで拡大しても文字の大きさが調整されてしまう「マップ」アプリなども読みやすくなりそうです。 必要のないときは、アームを回転させてiPhoneの裏側にしまっておくことができます。 iOSには標準の拡大機能(「設定」>「一般」>「アクセシビリティ」>「ズーム機能」)がありますが、3本指でのタップやスクロールなど、使い慣れていないユーザー
『スタバコール』これでスタバはこわくない…!呪文のようなオーダーを一発で教えてくれるアプリが登場 2012年08月08日 21:45 カテゴリ:無料appネタ ツイート photo credit: visualpanic via photo pin cc こんちは〜@YuuQ8です。 スタバでの専門用語を使った長い注文を一発で教えてくれるアプリ『スタバコール』が登場しました。 これでどれだけ長い注文でもスラスラ言えること間違いなし。様々なカスタマイズが試せますよ! スタバコール カテゴリ: エンターテインメント, フード/ドリンク 価格: 無料 どれだけカスタマイズしてもこわくない! 『スタバコール』の使い方はとても簡単。 起動したら種類やサイズ、エスプレッソの濃さなどを選んでいくだけです。 注文内容が決まったら、一番下の「コール」をタップします! これだけで注文と価格を教えて
今さら言うまでもない話だが、日本国内で販売されているiPhoneシリーズは、キャリアによるSIMロックが施されてきた。4S登場を機にソフトバンクモバイルに加え、auからも販売されるようになったが、残念ながら状況は変わらず、またしても落胆させられる結果となっている。 別にドコモで使いたかったわけではない。海外旅行や海外出張が多い人間としては、SIMロックの有無はもはや死活問題なのだ。仕方ないので、海外で端末を調達することになる。日本で購入するより割高だが、背に腹は代えられない。 先日ちょうどバンコクへ立ち寄る機会があった。ついでに最新4SのSIMフリー版を購入してきた。せっかくなので、海外でSIMフリーiPhoneを購入・活用したい人のために、諸々の最新状況をまとめておきたい、というのが本記事の主旨である。 最初に軽くおさらいしておくと、iPhoneは国・キャリアによってSIMロックの有無が
忘れられない、戦いがある。 キュアピース VS. サザエ――日曜日の熱いじゃんけん対決を君は知っているか? - ねとらぼ あの国民的アニメに真っ向勝負を挑むとは・・・なんという仕様!恐るべしキュアピース!!! でも、日本に来て間もないSiriたん、きっとこの戦いのことを知らないはず? てことで、Siriから「ピカリンじゃんけん」に簡単に参加?出来るかもしれないWebアプリ(っていうのこれ?)を作ってみました。題して「ピカじゃんへるぱー for Siri」です。 ピカじゃんへるぱー for Siri 以下、使い方について。 まず、iPhoneで以下にアクセスします。 ピカじゃんへるぱー for Siri f:id:moto_maka:20120310042231j:image 「ぐー」のアイコンを作るには、ぐーのボタンを選択します。※お使いのTwitterアプリで種類は違うのでご注意ください
アップルが驚きの新特許取得! 1か月は充電不要の燃料電池を搭載したiPhoneやiPad開発へ...2011.01.07 11:30 その手で来ましたか...。 いやいや、てっきり絶対に落としても壊れない超頑丈なボディーのiPhoneやiPadが誕生するんだと期待しておりましたら、どうやら意外なる別の用途で研究開発が進行中のようですね。でもこれは完成したらかなり強烈な新発表になること間違いなしですよ! このほどアップルが取得した第7862957号の新特許によりますと、注目のリキッドメタル合金は燃料電池の製造に活用されるんだそうです。あの水素でクリーンなエネルギーを生み出すと話題の燃料電池なんですけど、これまでも各社が携帯電話を始めとするモバイルデバイスのバッテリーに採用しようと開発を進めてはきましたが、ネックになっていた安全性や信頼性、耐久性などの問題点を、アップルはリキッドメタル合金の採
男性であればだれでも、戦闘機やミサイルに憧れた時期が子供の頃にあったはずです。 この『AR Missile 』は、「ミサイルを撃ってみたい」という夢を叶えてくれる、iPhone向けのAR(拡張現実)アプリです。 カメラを通して画面に映し出される現実の世界でターゲットを定め、画面をタップして標的をロックオン。 3Dグラフィクスで描かれるリアルなミサイルを、簡単に撃ち込むことができます。 使い方は、人や乗り物といった標的となるものにカメラを向け、タップしてミサイルを発射するだけ、といたってシンプルです。 しかしながら、タップすると照準がロックされ、ターゲットを自動で追尾する「ロックオン」と呼ばれる本格的な機能を搭載。 実際にプレイしている動画がこちら。 ARにつきものの「マーカー」を使わず、リアルタイムに画像解析を行うことで、動いているものに対しても高い精度でミサイルを命中させることができます
こちらは、次世代iPhoneと思しき物体です。 速報でお伝えしたように、サンフランシスコ空港に程近いレッドウッド・シティのバーに転がってた落とし物で、見た目はiPhone 3GSっぽくカモフラージュしてますが、ギズが入手&解体してみたところ、ほぼ100%本物との確証を得ました。 本物だと思う8つの理由と感想、続きます。 アップルは目下パッケージングとデザインの仕上げを急ピッチで進めている段階と思われますが、この拾い物の次世代iPhoneは今までとは違う、全く新しい携帯です。 何が新しい? • ビデオチャット用の前面カメラ • 標準の背面カメラも改善(レンズはiPhone 3GSより目に見えてビッグ) • カメラ専用フラッシュ • 標準SIMの代わりに(iPadみたいな)micro SIM搭載 • 画面も改善。960x460かどうかはハッキリとはわかりませんが、そんな感じに見えます。「Con
えっと、これは次世代iPhoneです。 Redwoodのバーに落ちていたのを発見されiPhone 3GS風にカモフラージュされていましたが、我々はこれをバラバラに分解し、ほぼ本物であろうと結論付けました。 もちろん最終版ではないのかもしれませんが、これを調べるだけでも、次世代iPhoneは超進化していることが伺えます。 【新機能と思われるもの】・こちらの方を向いたカメラ。恐らくビデオチャット用 ・従来の方を向いたレンズもあり。非常に大きいレンズになっている ・カメラにフラッシュ機能搭載 ・micro SIM(iPadのような) ・画面解像度も恐らく改善 ・ヘッドフォンの隣にノイズキャンセレーション用のマイクのようなもの ・ボリュームボタンは2つに ・ボタンは全部メタルに 【変更点と思われるもの】・背面は平らに、ガラスかそれっぽいプラスチックまたはセラミックの素材でできている。前面とはタップ
結末:Appleから次世代iPhone返却要請が届きました!(全文公開)2010.04.20 18:005,084 米GIZMODOの元にとうとうAppleから公式レターがきました。 ブライアン氏へ Appleが所有する端末をGIZMODOが現在持っているということがわかりました。 この文書をもって公式な端末の返却要請とさせていただきます。端末をどこへ取りにいけばいいかご連絡ください。 Bruce Sewel 米GIZMODOブライアン編集長の元に電話が。相手はApple、電話の理由はiPhoneを返してくれというもの。 この次世代iPhoneは無くして(置き忘れて)発見されたものです。が、Appleからしたら「盗難」という見方もあります。米GIZMODOに返却の連絡がきた時、ブライアン編集長はAppleに返却要請を出してくれと言いました。そうして公式にやってきた返却要請お手紙が上です。
「牛丼並盛で」 「牛丼for everybodyキャンペーン適用でよろしいですか」 「なにそれ」 「はい、2年分割払いのたいへんお得なキャンペーンです」 「いや、ふつうに買いたいだけなんですけど……」 「キャンペーンを適用いただくと、実質牛丼価格が0円になりますよ」 「0円で食べられるの?!」 「はい、ただし吉野家プラン(牛)、Y!ベーシックパック、ライス定額フルにご加入いただくことになります」 「訳が分からないんだけど、けっきょく幾らなの」 「実質0円です」 「いや、そうじゃなくて……」 「あ、失礼しましたお客様、牛丼for everybodyキャンペーンは1月で終了しておりました。現在は生姜バリューセットをお薦めしております」 「なにそれ」 「こちらも牛丼が実質0円になるお得なプランです。さらに全国の吉野家店舗にある生姜も食べ放題になります」 「牛丼for everybodyだと生姜抜
アップルの厳しい厳しい審査をくぐり抜けたアプリ達。 でもそんなアプリ達も日の目を見た瞬間にすぐ取り下げられたものもあったんですよね。ということで、App Storeから削除されたiPhoneアプリ達を改めて振り返ってみたいと思います。 I Am Rich姿を消した伝説のアプリといえば、これでしょう「I Am Rich」。 アプリの機能としては、なんの事もありません。ただ単にダイヤが映し出され、「私は金持ちだ」なんて言葉が流れるようになっています。お値段10万円。 今はなきこのアプリ、噂によると全世界で8人購入した人がいるとか...。 現在では、お値段115円で「I Am Rich LE」というアプリ(多分中身は一緒)が売られています。 NetShare僕が真っ先に思い出したアプリがこれ、自身のPCを、iPhone経由でデータ通信(テザリング)できるようにするアプリ「NetShare」。 2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く