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scienceに関するtaturo-00のブックマーク (3)

  • JAXA | ネコ用人工血液を開発 =動物医療に貢献、市場は世界規模=

    英国王立化学会(Royal Society of Chemistry)Journal of Materials Chemistry B, 2018, 6, in press 論文タイトル“Core-shell protein cluster comprising haemoglobin and recombinant feline serum albumin as an artificial O2 carrier for cats” 日は犬飼育頭数1845万頭のペット大国であり1)、その数は人間の子供(15歳未満)の人口1,561万人(総務省統計局データ)をはるかに上回ります。ところで "あなたはイヌ派ですかネコ派ですか?" これまで日で主流だったイヌの数は、2017年、ネコに追い越されました(イヌ:892万頭、ネコ:953万頭)。世界の犬飼育頭数を比べてみても、実はネコのほうが圧

    JAXA | ネコ用人工血液を開発 =動物医療に貢献、市場は世界規模=
  • 「箱」がつま先立ち! JAXA開発の超絶バランス体、その仕組みとは

    ツイッターで話題に 先月末、「JAXAでとんでもないロボットに遭遇した」という文言とともにツイッター投稿された動画。そこには「超小型三軸姿勢制御モジュール」が動く様子が映っています。 地面に置かれた状態から起き上がり、まずは一辺のみでバランスをとります。しばらくすると、1つの頂点だけを接地させて姿勢を維持し始めます。 この動画に対して、「うおおお!って言っちゃった」「どういう原理ですか?」「すごいけど何の役に立つ?」といったコメントが寄せられ、リツイートは4万、いいねは6万を超えています。 主任研究開発員に聞きました いったいどんな仕組みで姿勢を維持しているのか? JAXA部門第一研究ユニットの主任研究開発員・巳谷真司さんに、わかりやすく説明してもらいました。 ――常時公開されているのでしょうか 「常時は公開されていません。今年は9月30日に、年1回開催しているJAXA筑波宇宙センター特別

    「箱」がつま先立ち! JAXA開発の超絶バランス体、その仕組みとは
    taturo-00
    taturo-00 2017/10/25
    先日のJAXA一般公開で見れて良かった。目的の建物にいく途中にロボット展示と書かれた建物を見つけ全く期待しないで『入ってみる?』で入ったら展示してあった。もっとアピールすれば良かったのに…
  • 科学、究極のフロンティア(リチャード・ブランソン) - Fabloid[ファブロイド]

    キャリアを通じて私はいつも、イノベーションを使って世界の問題を解決する人類の力を強く信じてきた。現在、イノベーションの最大分野の多くは科学的研究と開発によって動かされている。 不確かな混乱の多い時代だが、協力して頭脳と想像力を使えば、地球温暖化を遅らせたり、再生可能エネルギーを発見して導入したり、環境に悪影響を与えずに長距離を安全にかつ速く移動したり、宇宙や海の深奥を探索したりなど、難問を解決し、大発見へと導いてくれることは確かだ。 しかしすでに多くの課題を抱えているこの世の中でこれに集中するのは難しい。国々の経済があえぎ、貧富の差が広がり、気候変動の脅威に直面している。直さなければならないことはとても多い。ではなぜ宇宙旅行に大変革をもたらそうとしている私たちの会社ヴァージン・ギャラクティック(Virgin Galactic) のようなものに投資する必要があるのか? 宇宙探索とそれに

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