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仕事とCOVID-19に関するtenbin-girlのブックマーク (2)

  • コロナが収まるまで働くのをやめて休むことにしました - みんからきりまで

    一言でいうと コロナ禍のストレスやフルリモートでの働き方に適応出来ずどうしても厳しいと判断したので、少なくとも人に会ったり出来るようになるまでは勤め仕事は辞めて休養をすることにしました。 もう少し詳しく 1年前にコロナによる自粛が始まって以来、自分は不要不急の外出を控えるという行政の指示に従い極力外出をしないようにし、友人などと会うこともなく、ほぼ家とコンビニの往復しかしないという生活をしていました。 もともと自分は過去にひきこもり状態だったこともあるし、数ヶ月の休暇を取ることも珍しくなかったので、「外に出なくてもそれほど困らない方だろう」と思っていました。 しかし、自粛が数ヶ月続いた去年の夏ごろから徐々に心身ともに調子が悪くなっていき、それから今に至るまで慢性的な体調不良に悩まされています。 また、フルリモートでの業務委託の仕事というのも上手く適応することが出来ず、かなりストレスの高い状

    コロナが収まるまで働くのをやめて休むことにしました - みんからきりまで
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2021/06/01
    “自分はとても意志が弱く、基本的にその時一番興味があることですぐ頭がいっぱいになってしまいます。また、横になるのが大好きで休日は油断するとすぐに横になってしまいます。”私もこれで苦労した(ダメだった)
  • 私はテレワークに向いていませんでした、という話|伊藤聡

    会社に戻れてよかった約11ヶ月のテレワークを経て、会社通勤に戻った。安心したというのが率直な気持ちだ。もうこれ以上自宅勤務を続けたら、頭がばかになってしまうのではないかと不安にさいなまれていたところだった。朝起きて着替え、玄関を開けて外に出ることがこれほど大事だとは思わなかった。世間的には今後、テレワークの常態化を推進する流れもあると聞くし、たとえば子育て中の夫婦や、性格的に在宅勤務が向いている人にとっては朗報だと思うのだが、個人的にはもう一度自宅勤務を命じられたら、会社の机につっぷして泣いてしまうのではないかと思う。テレワークは二度としたくない。毎朝電車に乗りたいし、会社に行かせてほしいと心の底から懇願する私である。 当初、自分ほどテレワークに向いている人間はいないと思っていた。通勤時間がゼロになり、始業ぎりぎりまで寝ていられる。生活に余裕が生まれ、好きなを読んだり、趣味のギターを弾い

    私はテレワークに向いていませんでした、という話|伊藤聡
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2021/03/31
    すっごい素直でストレート、良い文章だなと思った。/在宅は向き不向きあるし、仕事量もあるし(仕事が無さ過ぎてぐだって精神的に追い詰められた我...)。
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