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考え方と働き方に関するteracy_junkのブックマーク (31)

  • 14年かかった!個人開発で月収100万達成した話|SiRO

    こんにちは!専業で個人開発しているSiROです。 苦節14年、個人開発で月収100万円を達成したことですし、一度ここまでの知見をまとめ、共有したいと思います。同じ道を志す方の参考になれば幸いです。 想定読者:個人でWEBサービスを作って稼ぎたい人 実際の月間PVと月収 ↑これは全サービスをサマリーした数字です。収入源は広告収入。 PVは最高記録で450万PV/月くらい。月収の軸ラベルは隠してありますが、ピーク時に100万円オーバーです。月収とPVの関係をまとめると・・・ 月収10万円達成 29万PV 月収20万円達成 48万PV 月収30万円達成 70万PV 月収40万円達成 267万PV 月収50万円達成 282万PV 月収60万円達成 339万PV 月収70万円達成 440万PV 月収80万円達成 444万PV 月収100万円達成 422万PV ※PV数は参考程度です、特にツール系は何

    14年かかった!個人開発で月収100万達成した話|SiRO
  • 「技術が古いとエンジニアがやる気をなくす」、クラウドワークスCTOの大場氏 | 日経 xTECH(クロステック)

    最大級のクラウドソーシングサービスを手掛け、急成長しているのがクラウドワークスだ。サービスを開始した2012年3月以来、約2年でユーザー数は11万人を突破した。同サービスを使って仕事を発注した企業は、既に2万3000社に上る。 そのクラウドワークスに2014年1月、新しいCTOが誕生した。システムインテグレータ(SIer)とソーシャルゲーム会社を渡り歩いてきた大場光一郎氏である。「伸びる業界、成長するサービスを支えるのが、何より楽しい」と語る。 CTOの役目はエンジニアが働きやすい環境を作ることだと言い、そのためにも最新技術を使えるインフラ整備にはこだわるという。CTOの大場氏に話を聞いた。 大場さんは、SIerの伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)からソーシャルゲーム会社のグリーに転職し、そして今のクラウドワークスに移ってCTOになりました。このキャリアについて聞かせてください。

    「技術が古いとエンジニアがやる気をなくす」、クラウドワークスCTOの大場氏 | 日経 xTECH(クロステック)
  • プロジェクトをリードする技術 - kakakakakku blog

    今日,社内勉強会で話す機会があり,過去1年間を振り返りつつ「プロジェクトをリードする技術」というタイトルにした.今回は参加者がエンジニアだけじゃなく,ビジネスチームのメンバーもいたため,できる限り,技術的な用語を使わないようにした.質疑応答とディスカッションもあり,1時間非常にワクワクした時間だった. 関連する領域 僕がプロジェクトをリードするときに意識しているのは,スクラムなど特定のプラクティスに依存しすぎないことで,チームの特性によって,関連する様々な領域からプラクティスを集めている.ザッと挙げるだけでも,こんなにたくさんある. チームビルディング ファシリテーション マネージメント 3.0 アジャイル (スクラム / カンバン / XP) 組織論 育成 心理学 メンタリング プロジェクトマネジメント 資料 過去1年間に取り組んだことを全て詰め込んだ!プレイングマネージャーとして頑張っ

    プロジェクトをリードする技術 - kakakakakku blog
  • コードレビューにこそ、コーチングのアプローチを適用するべきかも - little hands' lab

    3つのコミュニケーションパターン 会社でコーチング研修があり、(主に部下と1on1を想定して)コミュニケーションパターンが以下の3つに分けられるという話がありました。 コーチング: 「答え」は相手の中にある 相手の話を聞く/問いかける/人となりを認める ティーチング: 「答え」はこちらにある 知識ややり方を教える/相手が理解してないことを説明する フィードバック: 成長を促すために、周りからどう見えているか、思われているかを伝える ポイントは 「いつもティーチングで自分が思うことばかり言ってしまってないか?アプローチには種類があることを認識し、適切に使い分けていこう」 という話でした。 これだけでもとても面白い話だったのですが、「これ、コードレビューでも同じではないか?」と思ったのです。 レビューにおけるティーチングとコーチング ティーチング ティーチングはいわゆる「指摘」です。 プルリク

    コードレビューにこそ、コーチングのアプローチを適用するべきかも - little hands' lab
  • 「エンジニアリング組織論への招待」はいろんな立場の人に読んで欲しい - $shibayu36->blog;

    最近メンタリング制度のことや、技術組織のことについて興味がある。最近「エンジニアリング組織論への招待」というが出版されて話題になっていたので読んでみた。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング 作者:広木 大地技術評論社Amazon このは、エンジニアリングで重要なのは「どうしたら効率よく不確実性を減らしていけるのか」ということと述べている。その考え方に従って、思考方法、メンタリング、チーム運営、組織運営といったプログラミング以外でのやるべきことについて、様々な背景も含めて教えてくれる。 全部読んでみたところ当に良いであった。メンタリングや組織運営といった、なかなか汎用化や言語化がしにくい分野を、納得のできる形で言語化されていて当にすごい。僕は最近はメンタリング制度について考えているので、特にChapter2のメンタリングの技術の章が一番

    「エンジニアリング組織論への招待」はいろんな立場の人に読んで欲しい - $shibayu36->blog;
    teracy_junk
    teracy_junk 2018/03/28
    色んな人がお勧めしてるのでいい加減読まなきゃ|書評そのものより、markdownの読書ノートを取っているということが参考になった
  • Gaijin Engineer in Tokyo

    Being a foreign software engineer in Tokyo has its ups and downs. If you work in a company of foreigners you’re mostly shielded from the experience, but if you work in an actual Japanese company there’s going to be some things that will shock you, some things that will amuse you, and doubtless many things that will frustrate you. This is a run-down of my own personal experiences. As with anything,

    teracy_junk
    teracy_junk 2018/03/19
    『PDCA — Plan Do Check Act (what we call “doing work”)』ウッ
  • 「中年の危機」ど真ん中のオッサンがWEBサービス作ってみた。 - Qiita

    自己紹介 こんにちは。 Hirozといいます。 タイトルにある「中年の危機」は、かっこよく言えば「ミッドライフ・クライシス」と言うそうです。 私は、そんな中年の危機ど真ん中の文系非エンジニアのアラフォーおっさんです。 35歳くらいから「このままでいいのか」と思うようになり、葛藤の迷宮に入り込んでしまいました。 今もまだ抜け出せていません、たぶん。 その過程で「組織の肩書きによらない素の自分の力でやってみたい」、「直接人の役に立つ実感が得られることがしたい」と思うようになり、それを具現化する手段としてWEBサービスを造ってみたいと思うようになり、2017年12月にWEBサービスをリリースしました。 自分でプログラミングを習得しながら作るぞと思ったのが2017年の2月。 開発環境作りなどのトラブルに翻弄され、格的にコードを書き始めることができたのは2017年の5月末。 そこからコツコツと開発

    「中年の危機」ど真ん中のオッサンがWEBサービス作ってみた。 - Qiita
  • 僕は僕にどういう教育を授けたか - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

    まえがき 会社の若い子に「情報系出身でもないのに一体どうやって勉強してきたんですか?」と聞かれたのでランチべながら「こんな読んだ。これもタメになった。あ、これもタメになった」とKindleを広げながらリストアップした。思い返せばたくさんを読んだ。その中には役に立ったものもあれば時間の無駄だったものもある。すると「あ、役に立っただけ抽出したら有益かもしれないな」と思ったのでエントリにする。 僕は文章を簡潔に分かりやすくまとめる才能が致命的にないのでこのエントリもげっそりするほど長い*1が、2017年も暮れなのでここはひとつ日酒でもかっ喰らいながら自分の人生を振り返ってみようと思う。 無理やり要点をまとめるならば、 TCP/IPの知識 Linuxの知識 なにかひとつプログラミング言語 なにかひとつGUIシステムの理解 アルゴリズムとデータ構造 強運*2 を身につけたらどんなに低く見

    僕は僕にどういう教育を授けたか - 怠惰を求めて勤勉に行き着く
  • 勉強会聴講:「エンジニアとしてこの先生きのこるために」 - Qiita

    この記事は JustSystems Advent Calendar 2017 の 19日目の記事です。 初めに この記事は、サポーターズCoLab主催イベントの和田卓人先生の講演「エンジニアとしてこの先生きのこるために」の聴講記録です。 主催:サポーターズCoLab 講演者:和田卓人さん(@t_wada さん) 題目:「エンジニアとしてこの先生きのこるために」 聴講のきっかけ:新人研修で一度紹介して頂いていて講義内容に興味をもっていたため 参考資料 私が研修中の時は、スライドが公開されていませんでしたが、今年の6月5日に以下で資料が公開されています。 講義スライド このスライドだけでももちろんためになるので、講演中にあった補足の話を中心に記述していこうと思います。 テーマ1:エンジニアとしての基姿勢とは?→「学び続ける姿勢」 原則は現役(いつでも使える)、ただし要素は廃れていく 同じもの

    勉強会聴講:「エンジニアとしてこの先生きのこるために」 - Qiita
  • アメリカ就職に失敗したはなし - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

    前口上 アメリカで就職できなかった。華々しい成功譚は見かけるが、夢と散った話はあまり表に出てこない。 なんというか「三振したバッターが相手ピッチャーのことを語る」みたいでまるっきり時間の無駄かもしれないが、もしかしたら参考になる人もいるかも知れないし、実際に就職した人に「お前のアプローチはまったく的外れだ」と言われるかも知れない。僕も何が悪かったのか教えてもらいたい気持ちもあるし、迷ったがこのエントリを公開する。 ちなみにめっっっっちゃ長いので、要点だけ知りたい人は、アメリカで就職するにはとにかく 就労ビザ>技術力>学歴>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>英語力 だというのだけお伝えできればと思う。 アメリカで働くために英語を頑張るぐらいなら、それより大学(院)に入り直してコンピュータサイエンスの学位をとり*1、同時に技術力を磨くほうがよほど近道だと感じた。 それから、現職の同僚は

    アメリカ就職に失敗したはなし - 怠惰を求めて勤勉に行き着く
  • Markdownエディタを作って月15万円稼ぐためにやったこと — Inkdrop

    自分でもびっくりしてるいぬさん僕はフリーランスをしながら脱受託を目指してアプリを作って生活しています。だいたい1年のうち7割ぐらいをアプリ作りの時間に充てています。稿では、Inkdropというマルチプラットフォーム対応のMarkdownエディタを一人で開発して月15万円の売上を達成するまでにやった事を包み隠さずにシェアしたいと思います。 Inkdropの月間売上の推移やったこと概要毎日感じるちょっとした問題を見つける自分自身がこれだ!と思えるまでプロトタイプを作るプライベートβ期間でヘビーユーザを作る継続性を重視して価格をつける決済処理はStripeで楽に実装する良いランディングページを作るユーザサポートを最優先にする自分の得た知見を惜しまずブログに書くクオリティで勝負する批判を全て無視する毎日感じるちょっとした問題を見つける僕は別に特別でもなんでもありません。人は意外と同じ事を感じたり

    Markdownエディタを作って月15万円稼ぐためにやったこと — Inkdrop
    teracy_junk
    teracy_junk 2017/09/26
    「やったこと概要」が「プログラマが健全に生きるための十箇条」みたいな感じで素晴らしいと思った
  • 追われる開発と追う開発 - 邪道(旧)

    2つの開発現場を見てみましょう。 ※この物語はフィクションです 開発現場A ビジネスチームが一生懸命アイデアを出して、それを開発チームに依頼する。依頼を受けた開発チームは、要件を確認しながら開発計画を立て、数ヶ月にリリースをするスケジュールを組んで、開発を開始した。 ビジネスチームは、開発期間の間にいろんなことを想像し始める。 競合サービスを研究していると不安になり、「あれがないとダメ!」「これもないとダメ!」という気になって、最初の想定よりもプロダクトはどんどん太っていく。 こういう状況で追加されていく要望は当然ながら検証されていない想像=妄想なので、実際にリリースしててもユーザーに使われるかどうかはわからない。 * なぜあなたのチームの プロダクトは太ってしまうのか #postudy // Speaker Deckより 当然ながら開発チームは当初想定していたよりもやることがどんどん増え

    追われる開発と追う開発 - 邪道(旧)
  • エンジニアは業務時間外に勉強すべきかの話 - terurouメモ

    他社社長が盛り上がってるみたいなんですが、そこの言説だけが広がっていってもアレだなぁと思ったので、単に自分がやってきた経験値とかを書いてみた。銀の弾丸欲しい。 お前誰よ 零細ITシステム会社経営 従業員5人、エンジニア数だと6人(私自身が含まれる) 会社は設立して4年弱 自社サービスを作っているが、今のところの収益構造は受託・SESが100% 10年ぐらい名古屋でコミュニティ活動に関わってきている(ただし、ここ2年ぐらいは忙しすぎて、ほぼ勉強会に行けてない) 色々やってきて至った基的な考え方 会社という組織を前提とするのであれば「雇用契約」による利害関係で考えるのがシンプル。 会社は利益を上げたい 利益を上げる手段としては、良いエンジニアが必要(それだけではないが、この話題の筋ではないので割愛) 良いエンジニアを育むには学習が必要 目的は利益であって、エンジニアの勉強は手段。エンジニア

    エンジニアは業務時間外に勉強すべきかの話 - terurouメモ
  • 誰もやらないことを敢えてやるという事 - そーだいなるらくがき帳

    前回の香川大学の登壇の中でエンジニアとしての生存戦略について話をしました。 soudai.hatenablog.com 今日は私のエンジニアとして、ビジネスマンとしての生存戦略について書きます。 自分の価値は他人が決める 評価と言うのは自分が出した成果物(アウトプット全般)に対して他者が評価します。そしてその評価が自分の価値を決め、お給料などを決めるわけです。その成果物の評価は色々あり ビジネスにどれくらい貢献するか 問題をどれくらい解決するか 未来にどれくらい貢献するか などが評価軸にあります。具体的な評価軸についてはチームメンバーによって違うでしょうし、チームのフェーズによっても変わります。 もっと言えば他人が決めるわけですから評価者が違えば当然変わります。ビジネスを重視する人もいれば問題解決を重視する人もいます。場合によってはその過程も見る場合もありますし、全く過程を見ないことも当然

    誰もやらないことを敢えてやるという事 - そーだいなるらくがき帳
  • ある文系プログラマがテックリードを任されるまでに学んだこと ── 最前線で生き延びる4つの戦略 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    ある文系プログラマがテックリードを任されるまでに学んだこと ── 最前線で生き延びる4つの戦略 コンピュータサイエンスの専門教育を受けず、20代半ばで格的なプログラミングを始めた文系エンジニアが、いかに学び、考え、生き延びてきたのかを伝えます。 こんにちは。白山(@fushiroyama)と申します。現在は新聞社のデジタル事業部署で、モバイルアプリ開発のテックリードをしています。 自分のエンジニア人生を振り返ると、これまでの道のりは決して平坦ではありませんでした。コンピュータサイエンスの専門教育を受けず、格的にプログラミングを始めた年齢も23、4歳と決して早くありません。 そんな自分が、いかにして開発チームのリーダーを任せてもらえるまでになったか? 考えてみると、次の4つの戦略で生き延びてきたようです。 自分だけの居場所を見つける 必要な知識を効率的に取捨選択する 他のエンジニアに差を

    ある文系プログラマがテックリードを任されるまでに学んだこと ── 最前線で生き延びる4つの戦略 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
  • 良書という概念が理解できた時点で勝ち - ReDo

    「○○に読んで欲しい良書N選」みたいな話が定期的に世の中には流れてきますが、そもそも「良書」というものがどういう概念なのか、そのメリットを体得していないとそういうN選情報って有効に使えないな、って思います。 絵でも、マンガでも、ラノベでも、音楽でも、アニメでも、「良いメディアを人に紹介される/人に紹介する」経験を積んで、良コンテンツとして認識する練習をしておく必要があって、「良書とは、良書というものがどういう概念なのか理解できるようになるスキル習得率が高い書物」みたいな再帰的なものを感じます。 さて、載せた写真は「もうそろそろ家に持ち帰り始めないとまずいやつ一式」ですが、色々なを持ってきたり貸したりした感想を3つほど。 1. 積極的に貸しても、メリットは薄い 主体的/受動的、貸す/借りるという2要素の組み合わせのうち、「価値があったな」と感じる順に並べると、不等号は以下の様なイメージで

    良書という概念が理解できた時点で勝ち - ReDo
    teracy_junk
    teracy_junk 2017/04/03
    『「良書とは、良書というものがどういう概念なのか理解できるようになるスキル習得率が高い書物」みたいな再帰的なもの』その本が良書か判断できたらスキル満たしてる、的なのあるよね
  • 新技術を学ぶ技術と三つの壁とDroidKaigi 2017 - Islands in the byte stream

    こないだの@onkさんのスライドがとても良かったんですよ。 短期間で新技術を学ぶ技術 from Takafumi ONAKA 短時間といいつつ守破離の「離」までいくのに3年かかるといってて、高速道路なんてものはないんだなということがわかりますね。 とはいえ自分自身に照らし合わせてみてもそのとおりだなと思いました。ぼくもAndroidで対外的にアウトプットできるようになるまで3年くらいかかってますし。まあ、ぼくは新技術を学ぶのはわりと苦手なほうではあるんですが。 で、スライドにはないけど新しい技術を学ぶ際には大きな壁がいくつかあるなとあると思ってます。それを 意識して 乗り越えるための指標としてもこのスライドはよさそうだなと。 ついでなのでちょっと ぼくの感じる 三大壁をまとめてみました。まあ、壁を壁と感じない人もいると思いますけどね! Lv.1 着手の壁 症状: 何の役に立つのかわからない

    新技術を学ぶ技術と三つの壁とDroidKaigi 2017 - Islands in the byte stream
    teracy_junk
    teracy_junk 2017/02/03
    自分の場合、そもそも自分の足りないところが分析できないというか足りてるところがなくてつらみを感じる
  • 小野和俊のブログ:プログラマー風林火山

    アプレッソというベンチャー企業の CTO を務めて6年と2ヶ月になる。変化の激しいベンチャーに比較的長い期間身をおいていたので、社内外のいろいろなタイプのエンジニア仕事をしてきた。 あるエンジニアが参加することで開発チームが短い期間で大きく変わったこともあったし、開発チームのメンバーが15人いた頃よりも、お互い補い合えるエンジニアが5人くらいの頃の方が成果が出たりすることもあった。 そういう経験を重ねていくにつれ、私の中では、スターエンジニアと呼べる人たちの持っているものについての、いくつかの類型ができてきている。今まで一緒に仕事をしていく中で当に心強かったのは、最近エンジニアのキャリアパスの議論でよく言われるような財務のわかるエンジニアとか営業もできるエンジニアではなく、あるいは人と異なるユニークな能力を身に付けようとしているエンジニアでもなかった。ではどういうエンジニアが、というこ

    小野和俊のブログ:プログラマー風林火山
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
    teracy_junk
    teracy_junk 2016/06/30
    『勉強会に出るヒマがあるなら勉強しろ』非常に殺傷力のあるコトダマだ
  • ロシアの天才ハッカーによる【新人エンジニアサバイバルガイド】 - Qiita

    弊社に5年間在籍していたロシアの天才ハッカーが先日退職しました。 ハッキング世界大会優勝の経歴を持ち、テレビ出演の経験もある彼ですが、正直こんなに長く活躍してくれるとは思っていませんでした。彼のようなタレントが入社した場合、得てして日の大企業にありがちな官僚主義に辟易してすぐに退職するか、もしくはマスコットキャラとして落ち着くかのどちらかのケースがほとんどなのですが、彼は最後まで現場の第一線で活躍してくれました。 そんな彼が最後に残していった退職メールがなかなか印象的だったので、その拙訳をここに掲載します(転載について人同意済み。弊社特有の部分は一部省いています。) ああ、なんという長い旅だったろう。この会社で5年間もセキュリティを担当していたよ(諸々の失敗は許してくれ) 俺は他の退職者のように面白いことは書けないが、私のこの退職メールを読んでくれている人、特に新人エンジニアのために、

    ロシアの天才ハッカーによる【新人エンジニアサバイバルガイド】 - Qiita