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ブックマーク / qiita.com/frost_star (2)

  • Java8 Streamざっくりまとめ - Qiita

    いまさらですが、JavaのStreamについてざっくりまとめます。 基的にはStreamのJavaDocを参考にしながらまとめてますが、メソッド内引数の型変数など細かいところは省略しているので、詳しくはJavaDocの方を参照。 StreamはJava8から登場した概念で、要素の集まりに対して様々な処理を行うことができるものです。 Streamの操作 Streamの操作は生成、中間操作、終端操作の3段階に分けられます。 生成と終端操作は1つのストリーム操作につき一度だけ実行しますが、中間操作は複数回行うことができます。 中間操作のメソッドはStreamインスタンスを返すメソッドとして設計さているため、メソッドチェーンによる記述が可能です。 生成 生成はその名の通り、Streamを最初に生成するための処理です。 しかし、Streamはインターフェースであり、実装クラスも普通にインスタンス化

    Java8 Streamざっくりまとめ - Qiita
  • JavaでよくつかうCollection実装クラスの仕組みと特性 - Qiita

    ArrayList~配列によるList~ ArrayListはその名の通り、配列(Array)によるListの実装です。 内部で配列を持っており、配列に対してデータの格納や参照、挿入などを行います。 そのため、ArrayListの特性を知るためには配列の特性を知る必要があります。 そもそも配列とは 配列はメモリ上に連続した領域を確保するものです。 その一番の特性は添え字による参照が高速にできることです。 領域が連続しているので、先頭アドレス、添え字、1つあたりのデータサイズさえわかれば、参照したいアドレスを以下の式で求めることができます。 ArrayListの内部処理 配列はこのように連続した領域を確保する必要があるため、来であれば最初に決めた要素数から変更することはできません。 しかし、ArrayListでは動的に要素を追加していくことができるようになっています。 ArrayListで

    JavaでよくつかうCollection実装クラスの仕組みと特性 - Qiita
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