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ブックマーク / qiita.com/kikuchy (10)

  • KotlinとJavaができる人向けDart速習 - Qiita

    この記事について この資料は株式会社Diverseの社内で使用しているDartを速習したい人向けの教材(2018/08/09作成)を公開したものです。 社内でのFlutter採用が決まりになったため関係エンジニア向けに作成したものですが、多くの人に役立ててもらえる可能性があるため公開と相成りました。 Diverseは今後もコミュニティに貢献する活動を続けてゆきます。 気になった方は @kikuchy または弊社社員へお気軽にご連絡ください。 まえがき Kotlinより断然Javaに近い言語なので、Javaベースで話した方が早い箇所が多そう。 以下の前提の人がFlutter開発で不便しない程度にDartを読み書きできるようになることを目標としています。 解説するのはDart2 Java/KotlinAndroidアプリ開発で一通り使ったことがある JavaScriptRubyもかじった

    KotlinとJavaができる人向けDart速習 - Qiita
  • 新規Androidアプリ開発において何より大切なこと - Qiita

    この記事は Android Advent Calendar 2017 7日目の記事です。 当初は設計の話を書くつもりだったのですが、 明日のShibuya.apkで話すネタに困ったので使い回しの効く話題にしたかった その設計が期待通りのものになっているかどうかの検証ができていないので、開発全般のお話になりました。 設計の話題についてはまたどこかでお話できるかなと思います。 以下、エモい話です。 対象読者 この記事は以下のような方を対象として書いている…つもりです。 職業Androidエンジニア 自社サービスの開発に携わっている、またはアプリの開発を受注した方 コードベースが何もないところから開発をすることになった、または開発をしたい方 はじめに結論 開発を成功させるには、プロダクトオーナーとの意見のすり合わせが大切です。 事前にオーナーにヒヤリングを行い、エンジニアの見解を伝え、目指す目標

    新規Androidアプリ開発において何より大切なこと - Qiita
  • Android + Kotlinアプリで、Robolectric + Mockitoを使ったテスト環境を整えるときにハマったこと総まとめ - Qiita

    Android + Kotlinアプリで、Robolectric + Mockitoを使ったテスト環境を整えるときにハマったこと総まとめAndroidKotlinMockitorobolectric 以下のライブラリ等を使っています。 Android Studio 2.3.3 AndroidのcompileSdkVersion 26 Kotlin 1.1.50 Robolectric 4.3.2 Mockito-Kotlin 1.5.0 内部で使用されているMockitoは 2.8.9 動機 KotlinAndroidアプリを書いています。 今まではほとんどテストがなかったので、ちゃんと動くテストを書こうと思いたちました。 Android実機(もしくはエミュレーター)上で実行する Instrumented Test は、dexを作ったり実機に転送したりと、何かとテスト実行まで時間がかかり

    Android + Kotlinアプリで、Robolectric + Mockitoを使ったテスト環境を整えるときにハマったこと総まとめ - Qiita
  • KotlinでイケてるDSLを作る - Qiita

    この記事は Kotlin Advent Calendar 2016 7日目の記事です。 今や「Androidの新規開発をするならKotlinを使え」と言われる(らしい)ほどの人気となったKotlin。 使ってみることを検討している方も、すでに使っている方もいらっしゃるかと存じます。 nullable型、拡張関数、interfaceのデフォルト実装、Property Delegation、名前付き引数、型推論、etc... 言語機能が強力なので、頭の中のものをスラスラと、しかも簡潔な形で書くことができます。 さて、その強力な言語機能を使うと、(Javaではどうにも難しかった)DSLを作ることだってできてしまいます。 (GradleもKotlinで書くことができるようになりましたし、その用途の広さはお墨付きです!!) DSLを作る際に有用なKotlinの言語機能を紹介しつつ、実際にDSLを組み

    KotlinでイケてるDSLを作る - Qiita
  • Androidで位置情報を扱うときの3つのTips - Qiita

    位置情報を取得しようとしていろいろ困ったので、まとめておこうと思います。 LocationManager vs Google Play Service location API, どちらを使う? Androidには位置情報を取得する窓口として、 LocationManager と Google Play Service の 位置情報API があります。 どちらを使うべきか迷うのですが、 Androidのドキュメント によると、 Google Play Service の方を使うことが推奨されているようです。 If you are currently using the Android framework location APIs, you are strongly encouraged to switch to the Google Play services location APIs

    Androidで位置情報を扱うときの3つのTips - Qiita
  • これでわかる(わかったつもりになる)! Dagger 2 - Qiita

    Android-CleanArchitecture とか読んでいると、当たり前のようにDaggerが使われていまして。 初見じゃ読めない!! コードを読み解くために、まずはDagger(正確には Dagger2)を学んでみることにしました。 どうしてDIが重要か メンテナンスとテストが楽になるからです。以上! というくらいの認識で良いんじゃないでしょうか。 こちらのブログ記事がわかりやすかったので、一読をおすすめします。 要するに DI って何なのという話 Dagger で使うアノテーションの役割 Dagger 2 のサイト を上から眺めてみた感じです。 @Inject "注入箇所" コンストラクタにつける場合とフィールドにつける場合がある。 コンストラクタの場合は引数に合わせて、フィールドの場合は型に合わせて、必要なインスタンスを生成して注入してくれる。 Daggerではメソッド注入(s

    これでわかる(わかったつもりになる)! Dagger 2 - Qiita
  • 今すぐ役立つDroidKaigi 2016セッション5選 - Qiita

    Droidkaigi 2016に参加してまいりました。 発表者、関係者のみなさま、ありがとうございました! さて、DroidKaigiでは全部で45のセッションが催されておりました。 ここではたくさんのセッションの中から 即効性がある という観点から選んだセッションを5つ、独断と偏見でご紹介します。 OSSの動向を捉えた実装方針 ( @wasabeef_jp さん) ライブラリでとにかく開発を楽にしたい というアナタには特に効果があると思います。 とにかく膨大な数のライブラリが紹介されています。 有名どころもあればマイナーなものもあるので、一度目を通してみると新しいライブラリとの出会いがあるかもしれませんね。 こちらの記事に、紹介されたライブラリすべてへのリンクが書かれているようです。 DroidKaigi 2016 で 紹介された Android開発に役立つ ライブラリ 集 と スライド

    今すぐ役立つDroidKaigi 2016セッション5選 - Qiita
  • 劇的にAndroid開発を楽にするコードの自動生成、2つの重大な使いどころ - Qiita

    モバイルDevOpsカレンダーの2日目です。 お仕事では Android を書いているので、 Android の DevOps について書こうと思います。 開発と運用の苦しみ 一日目に tnj さんが書いてくださいました通り、 モバイルの開発・運用をする上で、我々エンジニアが目指すところがあります。 全ての 人間に頼らず解決できる仕事 を生まれる前に消し去りたい。 我々開発者は、なぜか日々苦労してコードを生産しています。 そして、のちのちにそのコードのメンテナンスで苦しむ羽目になります。 苦しい思いはしたくない!! 何が我々を苦しめるんだ!?!?! 我々が書いたコード だ!!!! となれば、そう、 メンテナンスすべきコードがなければ苦しまずに済む のです! 人間が書いて管理するコードが減ればいい! でもプロダクトが出来上がらないとお客様に価値提供なんてできない! 収入もない、生きて行けない

    劇的にAndroid開発を楽にするコードの自動生成、2つの重大な使いどころ - Qiita
  • ActivityをスリムにするObject Compositionパターン - Qiita

    Androidアプリの開発に業務で携わってから半年と少しの新米 Android エンジニアです。 Activity の仕事を Object Composition (オブジェクト合成)パターンで減らしたら、予想以上に使い勝手が良かったので、色々な方に使っていただきたいなと思って。 Object Composition すると何が良いのか 大きく分けて2つの効能があります。 Acitvity の役割がはっきりする Activity に複数の責務を負わせることがなくなるため、 メソッドの一覧を見るだけで Activity が何をしているのかを把握することができます 。 具体的には、 MVCパターンやMVPパターンにおけるViewの役割に徹させることが可能です。 また、それゆえに Activity に書くべきことが少なくなります。 実際に業務で書いた Activity (サーバから受けたデータを

    ActivityをスリムにするObject Compositionパターン - Qiita
  • Androidで独自Viewを作るときの4つのTips +3 - Qiita

    独自のViewを作るときに困ったことがたくさんあったので、まとめておこうと思います。 (ところで独自Viewのことは何て呼ぶんでしょうか? Custom View? Custom Component? Custom Widget?) コンストラクタの作りかた Viewにはコンストラクタが3種類存在します。(この辺を見るとわかります) 基的に全部オーバーライドしておけば問題ありませんでした。 <追記 2016/01/19> API Level 21 からコンストラクタが4種類に増えたようです。 引数が4つのコンストラクタを Lolipop 未満のOSから呼び出すと InvocationTargetException を起こすので、オーバーライドの際にはバージョン分岐などが必要そうです。 </追記 2016/01/19> XMLで定義したLayoutからインスタンス化された時には、引数が2つ

    Androidで独自Viewを作るときの4つのTips +3 - Qiita
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