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ブックマーク / qiita.com/ko2ic (7)

  • Android開発はFlutterでやる方がいい説 - Qiita

    はじめに クロスプラットフォームとして語られるFlutterですが、実は、「Android開発だけでもFlutterでやった方がよくね?」 となんとなく思い始めています。 「FlutterってGoogleAndroid開発を再定義した画期的なものになるんじゃないか」と。 自分は、おっさんなので古い話をしますが、Java開発でEJB2が存在していた頃です。まだ、バージョンが1.1になったばかりのSpring Frameworkを使った案件にたまたま参加したときの衝撃と同じなんです。「何これ? めっちゃわかりやすい。標準のEJBなんて駄目じゃん。」 今ではEJBは廃れ、Springがデファクトスタンダードになっていますよね。 ただ、使ったことがない人に伝えるのは当に難しく、納得できない人も多いはずです。 自分でもなんでそう思うのかうまく伝えられる気もしないのですが、言語化してみます。 自分

    Android開発はFlutterでやる方がいい説 - Qiita
  • KotlinでMockitoのany()などのArgumentMatchersを使う方法 - Qiita

    KotlinMockitoのany()やisA()を利用すると```java.lang.IllegalStateException: Mockito.any() must not be null これらのメソッドがnullを返すため(プリミティブ型であればデフォルト値を返すのでこのエラーは起きません)で、Null安全なKotlinではエラーになります。 検証対象のメソッド引数をNullableにすれば当然解決しますが、それはやりたくないですよね。 例えば、以下の部分をモックにして引数を検証したいです。 ```kotlin transition.onNext(TransitionType.Success())

    KotlinでMockitoのany()などのArgumentMatchersを使う方法 - Qiita
  • Firebase Notificationsをやめた4つの理由 - Qiita

    最近、Firebaseがいいみたいになってるけど、2017年4月時点では、あんまり良くないと思っています。 そんな記事です。 主にFirebase Notificationsについてです。 前提 全ての状況で良くないわけではなくて、以下の前提がある場合です。 技術者でない人、例えば企画がPush通知を送りたい。 ユーザをセグメント分けして、対象のセグメントだけに送りたい。 お金はかけたくない。 駄目だと感じたところ セグメントが上書きされない 2018/12/7追加 現在は改善されているようです。(すいません、自分で試してないですが。。) 詳しくはコメント欄をみてください。 下記に記述していた公式のFirebaseヘルプも更新されていて全く違う内容になっていました。 ほぼ、これに尽きます。 Firebaseではユーザの属性情報(例えば、職業とか性別とか)は、ユーザプロパティと呼んでいます。

    Firebase Notificationsをやめた4つの理由 - Qiita
  • Dagger2 導入Step By Step - Qiita

    Dagger2を組み込む方法と要素を段階的に説明します。 Dagger1との比較も少し触れます。 Step1 gradle設定 build.gradle でbuildscriptにapt(Annotation Processing Tool)のgradle pluginのclasspathを追加します。 これは、Dagger2がソースを生成する仕組みなので必要になります。 buildscript { repositories { jcenter() + mavenCentral() } dependencies { classpath 'com.android.tools.build:gradle:1.3.0' + classpath 'com.neenbedankt.gradle.plugins:android-apt:1.8' } } apply plugin: 'com.androi

    Dagger2 導入Step By Step - Qiita
  • C#で日本語受入テストの自動化ができるSpecFlowを使おう - Qiita

    SpecFlowは「Cucumber for .NET」です。 CucumberはRubyで2009年頃に登場した受入テストのためのテストフレームワークで、現在では様々な言語で同様に利用できるようになっています。 C# でも同様の仕組みがあったので動かし方をまとめました。 準備 プロジェクト作成 SpecFlow用のプロジェクトを作成します。 このとき、クラスライブラリ or 単体テストプロジェクトにしないといけません。 今回は、Specsというプロジェクト名にします。 SpecFlowのインストール NuGetパッケージマネージャーコンソールを起動します。 以下を入力します。(ここでのSpecsは任意のプロジェクト名) 関連パッケージ 関連するパッケージには以下があります。 必要であれば任意のパッケージを入れます。 今回はMSTestを利用するので特に必要ありません。 SpecFlow.

    C#で日本語受入テストの自動化ができるSpecFlowを使おう - Qiita
  • Javaエンジニアがいまさら始めるRuby開発環境 - Qiita

    Editorは、人によって大きく違うと思うけど、大体こんな感じだと思います。 Rubyでは、Vim,Emacsなどのエディタ + Plugin + 開発支援なgem Javaでは、Eclipse,NetBeans,IntelliJなどのIDE Javaの人はIDEが無いと辛いと思うかもしれませんが、Vim Pluginや開発支援するgemを使えば、IDEと遜色なく使えるのではないかと思います。 例えば、エディタ上で以下のことはできます。 コード補完 ブレイクポイントを置いて、ステップ実行 カーソル上のクラスやメソッドに飛ぶ(gemRuby体のC言語も含む) 知りたいクラスやメソッドなどのドキュメントやソースの表示 保存時にコーディング規約違反の表示 homebrew mac標準のrubyでまずはhomebrewをインストールします。 $ ruby -e "$(curl -fsSL ht

    Javaエンジニアがいまさら始めるRuby開発環境 - Qiita
  • いますぐ採用すべきJavaフレームワークDropWizard(その1) - Qiita

    Dropwizardについて3回に渡って説明したいと思います。 今年に入ってリファクタリングなどで有名なマーティン・ファウラーらが所属するthoughtworks社のTechnology RadarのLanguages & frameworksでADOPT(つまりプロジェクトで採用すべきプロダクト)に入りました。 他に入っているものが、Clojure,Scala,Sinatraなので、それらと同じくらい注目すべきプロダクトということになります。 他のプロダクトに比べると日語の記事が少なく、また、バージョンも上がり変わった部分もあるので記述しました。 なお、Dropwizardは日々進化しているので、この記事の内容もすぐに古くなるかもしれません。 概要 DropWizardは、YammerのWebサービス部分で利用するために作られたフレームワークでした。 自分が思う一番の特徴は、 「1つの

    いますぐ採用すべきJavaフレームワークDropWizard(その1) - Qiita
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