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ブックマーク / homepage.mac.com (9)

  • あの容疑者は「ホスト」なの?

    梅田でのひき逃げ事件の容疑者が逮捕されたとき、職業が「ホスト」とされていたので「朝の報道では、発見された車は建設会社の社長が社員に使わせていたもの、とされていたはずだが?」と不思議に思っていたら、事件後逃亡している間にホストになったとのこと。ところがそれ以降も報道では「ホストの吉田容疑者」といった表現が使われている。そりゃあ形式的には逮捕時点での最新の職業はホストだったのかもしれないが、逮捕されるまでのごく短い期間やっていただけだし、なにより犯行当時はこの容疑者は建設会社勤務だったわけで。あのような悲惨な犯行の後の逃亡時によりによってホストという職業を選んだこと自体を糾弾の対象とする意図があるのだろうか。レッテルの使い方としてちょっと無神経ではないか? 例の、防犯カメラが捉えた笑っている写真をみたら「鬼畜」って印象受けるよね、やはり。もちろん、調べてゆけば罪の意識なんてかけらもなくて心から

    terazzo
    terazzo 2008/11/09
  • NHK山梨:日本のワイン用ブドウ栽培方法は間違っている!

    今晩のNHK山梨はとても示唆的であった: Yahoo!テレビ - まるごと山梨: "リポート・ワイン王国復活への挑戦"山梨県は甲府ワインの品質向上を目指し、南アフリカから専門家を招聘した。この専門家は、生用ブドウと同じやり方でワイン用ブドウを作っている限り、甲州ワインの将来はないと喝破する。 この専門家とは南アフリカの大学の先生。なんでもワインの権威だとのこと。彼の指摘: 日のワインの味が平凡なのは醸造技術のせいではない。ブドウの品質が悪い。 生用のブドウを使っているのが原因。ワイン用にはもっと小粒で渋いブドウでないと味に深みが出ない。 また「藤棚」式ブドウ栽培方法もよくない。ブドウと葉っぱにまんべんなく日光が当たるように「生垣式」ブドウ栽培に替えるべきだ。 日の生用ブドウとワイン用ブドウは、根的に違うものなのだ。それを理解しなければならない。 ところが、この指摘を受けた農園主

    terazzo
    terazzo 2007/08/24
    生垣式のところもありますよ>http://mytown.asahi.com/yamanashi/news.php?k_id=20000120611070001/齋藤浩ってシャトー・レイソンの人か
  • http://homepage.mac.com/paqpaq/NeXT/index.html

    terazzo
    terazzo 2006/09/08
    中身は無事なんでしょうか。
  • いやぁ〜笑った、笑った(「まとめ」を追記)

    事情がよくわからない方にとってはまったく面白くないはなしで恐縮です。「id:lovelovedog」という文字列に心当たりのない方はスルーしてください。 「まとめ」を追記 サイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)が『文藝春秋』の記事に抗議するにあたって、あらかじめ『文藝春秋』ないし抗議対象となった記事の筆者に対して「この英訳は正確か」とお伺いを立てていなかったということ(ただし、お伺いを立てていなかったということはまったく立証されていない)に関してネチネチと文句を言っている人物が、私のこのエントリのタイトル、 「なぜあなたは、兄弟の目にある塵が見えながら、自分の目に梁があるのに気づかないのか」(マタイ七・三、ルカ六・四一)(追記あり) にこんないちゃもんをつけてきました。 ダイアリのタイトルが「別に目の中の梁の大きさ比べをしているわけではないので。ていうかそのテキストは誤訳でしょ」、

    terazzo
    terazzo 2006/06/23
    梁と丸太って同じものじゃないのかな。らくだとロープぐらいだと誤訳と言われそうだけど。フランシスコ会訳と新共同訳両方読まされてるカトの人とかどうするよ。
  • 「なぜあなたは、兄弟の目にある塵が見えながら、自分の目に梁があるのに気づかないのか」(マタイ七・三、ルカ六・四一) - Apes! Not Monkeys!

    「なぜあなたは、兄弟の目にある塵が見えながら、自分の目に梁があるのに気づかないのか」(マタイ七・三、ルカ六・四一)(追記あり) まああまりたいしたはなしではありませんが、lovelovedogさんのこれについて。 なんか偏りが感じられますね。 はい、偏ってます。それはとっくに申し上げていることですがなにか? ぼくは、補注その他で原典(元テキスト)に当たれるようにしていないは、それが「プッ」であるか否かと関係なく、すべて「フィクション(物語)」として読むことにしています。 非常にユニークな「フィクション」概念を用いておられるようですね。私自身は、ノンフィクション/フィクションの区別をひとまず、「私の語ることは真実である」というメタメッセージを伴う/伴わない、というかたちで考えています。そしてこの区別を巧妙に操ることによってフィクションとノンフィクションのおいしいとこ取りをするのがプロパガ

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    terazzo 2006/06/18
    目からビーム出す話か。
  • 東京12ch:2940円のスパゲッティーに感動の涙を流す女ども!

    今晩の東京12chの例によってのバカ番組。いろいろアホさ加減満載のシーンがあったが、極めつきは鎌倉。 土曜スペシャル: "江ノ島電鉄に乗り、七里ヶ浜を目指す。イタリア料理が味わえる「アンセルモ」で、相模湾から揚がったばかりの鮮魚を使った格イタリアンを満喫する。陽気なシェフが楽しげに歌いながら腕を振るう。"場所設定はとてもいいのだが、問題は値段。スパゲッチーが一皿2940円。前菜一皿2650円。それでも女どもは感激に涙。アホか! イタリア直輸入の特上スパゲッチーは、キロ200円で買える。一人前に換算すれば、わずか20円。イタリア製の特上オリーブオイルも1リットル600円だ。一人前に換算すれば5円程度か。スパゲッチーの調理には特段の訓練は必要ない。どうして2940円になる計算なのか、わからない。鎌倉で理不尽な大枚を巻き上げられている女性客は、低脳であるとしか言いようがない。 何でもウリは地元

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    terazzo 2006/04/24
    2940円ぽっちで泣くほど感動できるなら結構なことだと思います。
  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C873682283/E20060225205613/index.html

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    terazzo 2006/02/26
    塩の長司おめ
  • NHK:豪雪の被害がたいへん……でも、なんであんなところに人が住む?

    今晩の「クローズアップ現代」。何十年に一度の大災害だという。でも何百年のスパンで考えてみれば、あの辺りはもともとそういう地域。それを覚悟の上お住みになってきた。もともと不便なところだし、社会インフラの効率から考えて人はやはり都市部に集中させるべきだと思う。 思い出したのはこの映画: 略奪された7人の花嫁: "話はこうである、山奥の木樵の男ばかりの七人兄弟が町に買い物に来て好きな女性を半ば強引に山の家に連れ帰ってしまう。町の男達は女性を連れ戻そうとするが、雪深い山奥のため中々思うようにいかない。その内、女性たちはそれぞれの相手が好きになってしまい、町の人々が山にやっときた時は、もう遅く、町の アメリカの山奥に住む家族のお話だが、あの辺りで雪が降ると、下の街との交通はいっさい途絶えるのが常識だった。だから略奪した花嫁とのロマンスも成立するのである。雪が降ると道がふさがるのは、古来から当たり前

    terazzo
    terazzo 2006/01/12
    でもリスク論って難しいよね。
  • 日経:「目立ちたくない!」近頃の子供たち……心配、“モヒカン族”頑張れ!

    昨日の日経夕刊で、どうも気になった記事。近頃のこどもたちは、目立つことを嫌い、気配り型が人気者だという。なんとなくそのような気はしていたのだが確信は持てなかった。でも、さすが日経。統計的なデータも持ち出して具体的な話もたくさん紹介。どうも「モヒカン族?」に頑張って貰わないといかん状況だ。 記事から抜粋: こどもたちの間で、人前で目立つことを好まない傾向が強まっている。 子どもが好きなキャラクターにも変化が。主役じゃなくて脇役を好むようになってきた。「ドラえもん」ならスネ夫、「アンパンマン」ではバイキンマンなどなど。 小学校の運動会で順位付けをしない傾向も久しくこうして幼い頃から「目立たない配慮」に囲まれて育った世代が、いまや10代後半にまで広がっている。 博報堂政策総合研究所がまとめた調査でもその傾向が明かで、「こどもたちの間には、リーダーになるより気配りを重視する傾向がある」と。 また1

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    terazzo 2005/07/16
    むしろ日常生活では気配り型の子もネットでは普段出来ないモヒ行動に走りそう。
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