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ブックマーク / wirelesswire.jp (23)

  • 貧富格差を拡大する方向に進んできた日本の税制

    貧富格差を拡大する方向に進んできた日の税制 人と技術と情報の境界面を探る #011 2017.07.10 Updated by Shinya Matsuura on July 10, 2017, 07:00 am JST 資主義社会では必然的に貧富格差は拡大する――トマ・ピケティは「21世紀の資」でそのように主張し、是正策として全世界的な資に対する累進課税を主張した。多数の国家が強調して資に対して課税する――非常に困難であることは明白だが、ピケティは「それ以外の方法はない」とする。 しかしながら、既存の税制の中で貧富格差の拡大を防ぐことはできないのだろうか。連載の第9回で、2014年における日の税引き前所得のジニ係数は0.5704だったが、税引き後の実質所得のジニ係数は0.3759だったと書いた。明らかに既存の税制は貧富格差拡大への歯止めとなっている。ならば、その機能を強化す

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    terazzo 2017/07/11
  • 邪悪なものが勝利する世界において

    しかし、心を鎮めて考えれば、誰にでも分かることだが、私たちを傷つけ、損なう「邪悪なもの」のほとんどには、ひとかけらの教化的な要素も、懲戒的な要素もない。それらは、何の必然性もなく私たちを訪れ、まるで冗談のように、何の目的もなく、ただ私たちを傷つけ、損なうためだけに私たちを傷つけ、損なうのである。 少し前に知り合いの女性と久方ぶりに夕をともにする機会がありました。事の後に出向いたバーで彼女は、以前自身が体験したネット上の嫌がらせの話をしてくれました。 嫌がらせをしかけてきたのは同業の女性だったのですが、その人とは仕事上も私生活でもほとんど直接の接点はありません。そんな相手からどうして嫌がらせを受けないといけないのか。例えば、仕事でひどい目にあわせたとか、恋人を奪ったといった過去があるならともかく、面識自体ないような相手なのに。 理由があるとすれば、その女性にとっての晴れの場において、意図

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    terazzo 2017/04/10
  • Pokemon Goと人間が求めるもの(谷本 真由美) - WirelessWire News

    Pokemon Goと人間が求めるもの Pokemon Go and what people want 2016.07.20 Updated by Mayumi Tanimoto on July 20, 2016, 08:01 am JST イギリスでPokemon Goがリリースされてしばらく経ちましたが、Pokemon Goのニュースを耳にしない日はありません。電車の駅でも、ショッピングモールでも、公園でも、カフェでもプレイしている人がいます。人種も年齢も職業も様々です。 私はポケモンが流行り始めた頃は大学生で、ポケモンというとまず頭に浮かぶのはChinpokomonだったりする大人だったりする上、自分がノスタルジアを感じるゲームは夢幻の心臓IIだったりするわけですが、とりあえず流行りものには飛びつかなければと思い、モバイルバッテリーを片手にポケモンを探しにいってみたわけです。 足にマ

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    terazzo 2016/07/20
  • イギリスがEU離脱した理由

    イギリスがEU離脱した理由 Why UK left EU 2016.06.24 Updated by Mayumi Tanimoto on June 24, 2016, 13:38 pm JST イギリスのEU離脱を問う国民投票の結果、イギリスがEUを離脱することになりました。TwitterやメルマガでイギリスのEU離脱については書いてきましたが、残留予測の人が多かったにも関わらず、なぜイギリス有権者が離脱を選択したのかを疑問に思う方も多いでしょう。離脱の理由は、ヨーロッパを理解する上で、テック業界の方にも重要な事だと思いますので、以下まとめました そもそもEUってなによ? ところでなぜイギリスが離脱したかを理解するには、そもそもEUとは何かを理解する必要があります。 EUというのは欧州連合(European Union)のことです。地域統合体と呼ばれる組織で、主権(自分で自分の国のことを

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    terazzo 2016/06/24
  • 深層学習(ディープラーニング)は自然現象であると考えると捉えやすい

    深層学習(ディープラーニング)は自然現象であると考えると捉えやすい Deep neural network isn't a engineering 2016.06.16 Updated by Ryo Shimizu on June 16, 2016, 09:49 am JST 先日、北九州市で開催された人工知能学会の全国大会に筆者も参加してきました。 特に印象的だったのは、ソニー・コンピュータサイエンス研究所(以下、ソニーCSL)の北野宏明所長の招待講演「グランドチャレンジの彼方へ」でした。 北野所長は1993年にロボットによるサッカーチームで2050年のワールドカップ優勝を目指すという壮大なプロジェクト、ロボカップをスタートさせた創設者の一人でもあります。会場には学生時代にロボカップに参加したという参加者も多く、超満員の混雑ぶりでした。 ロボカップ創設に関しては、アポロ計画を参考に半世紀

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    terazzo 2016/06/17
  • プログラマーはなぜ手書きするのか

    プログラマーはなぜ手書きするのか Programmers keep a handwritten journal 2016.05.25 Updated by Ryo Shimizu on May 25, 2016, 08:33 am JST 情報化社会と言われて久しいのですが、パーソナルコンピュータが生まれてから40年が経過しても、未だに最も普及している情報処理手段は紙と手書きです。 そのなかでも非常に興味深いのは、コンピュータという最も高度な情報処理装置を使いこなすプログラマーほど、手書きを必要としているという点です。 この写真は弊社のとあるプログラマーの作業風景ですが、キーボードの下に紙のノートを挟んで使っています。 さらに、彼の左側には、ホワイトボードが設置され、そこにも何かを書いています。 なぜ情報処理の達人であり、普通の人の何倍ものスピードでキーボードを打ち、自らのイメージする論理

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    terazzo 2016/05/25
  • 人工知能の研究開発で文科省・経産省・総務省が合同シンポジウムを開催 -政府、産業界、人工知能研究者は同床異夢か?

    人工知能の研究開発で文科省・経産省・総務省が合同シンポジウムを開催 -政府、産業界、人工知能研究者は同床異夢か? 2016.04.26 Updated by Katsue Nagakura on April 26, 2016, 07:18 am JST 政府は人工知能AI)の研究開発を加速するために、文部科学省、経済産業省、総務省の3省で今年度、計約100億円の予算を投じる。3省での研究開発の足並みを揃えて産業化を推進していくとして、その中核に「人工知能技術戦略会議」(議長:安西祐一郎・日学術振興会理事長)が今月発足した。そこで4月25日、3省連携の格稼働として、「第1回 次世代の人工知能技術に関する合同シンポジウム」が日科学未来館(東京・お台場)で開催された。 ▼政府、産業界、AI研究者らが一堂に会して丸一日かけてシンポジウムが行われた。パネルディスカッションでは6人の研究者がこ

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    terazzo 2016/04/26
  • SEとは「何もできない人」のこと

    SEとは「何もできない人」のこと SE is a one who cannot do anything 2016.01.28 Updated by Mayumi Tanimoto on January 28, 2016, 08:00 am JST 大原ケイ様 新年もとっくにあけ、クリスマスも終わってしまい、なのでガルパンを見ながらマグナムを舐め舐めしております。このの不毛の大地イギリスにて、唯一素晴らしいと思えるのはマグナムです。マグナムとはちなみに巨砲ではなくて、アイスです。 IT業界もさして事情は変わりません さて前回の書簡は、結構衝撃的な内容でした。 ゼネラリストばかりで「プロ」がいない出版界 厳しい編集方針で知らられる雑誌New Yorkerが日のある作家さんへの作品掲載を持ちかけたのにも関わらず、「多忙だから」と編集者が依頼を断った、というトンデモなお話です。New Yor

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    terazzo 2016/01/29
    現状のSEは実質脳みそレンタル業だよ。コンサルが仕事しないからその分の仕事が回ってくるのでは。
  • 思想としてのインターネットとネット原住民のたそがれ

    思想としてのインターネットとネット原住民のたそがれ Twilight of the digital natives and thoughts on the future Internet 2015.07.14 Updated by yomoyomo on July 14, 2015, 13:41 pm JST 少し前に、人気ポッドキャストの Rebuild で、伊藤直也さんが川上量生氏の『鈴木さんにも分かるネットの未来』を紹介しているくだりが面白かったので、長くなりますが文字起こししてみます。 例えば電子書籍の話も、僕らはすぐそうやって、Kindle になってねーから、ふざけんなって思うじゃないですか。テクノロジーの進化を止めやがって、みたいな。だけど、このに書かれているのは、そうやって電子書籍が広まっていくのはいいんだけど、そうなると書籍ビジネスって基的に今の構造のままだとシュリンク

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    terazzo 2015/07/16
  • 天国の海で見た、プログラマーと経営者の境界線

    天国の海で見た、プログラマーと経営者の境界線 Heavenly sea, Horizon of programmer and entrepreneur 2015.06.24 Updated by Ryo Shimizu on June 24, 2015, 07:36 am JST 創業経営者にとって、一番嬉しいことは何かと聞かれたら、会社が黒字を出すことでも、自分の給料が上がることでもなく、部下が結婚すること、と答えます。 部下の結婚には独特の重みがあります。 結婚に至るまでには、大勢の人を説得しなければなりません。 結婚相手はもちろん、相手のご両親、とりわけお父上、そして自分の両親、兄弟、などなど。 そうして結婚を認められるそのバックグラウンドには、当然、その人物が所属している会社の社会的信用力も幾度も問われることになります。 「あなたが今働いている会社は大丈夫なのか?」 そういう問いを

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    terazzo 2015/06/24
  • プログラムは思った通りには動かない。書いたとおりに動くのだ

    プログラムは思った通りには動かない。書いたとおりに動くのだ Any code doesn't run as you thought, run as it wrote 2015.06.17 Updated by Ryo Shimizu on June 17, 2015, 10:13 am JST

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    terazzo 2015/06/18
  • バケツでウランと情報漏洩

    バケツでウランと情報漏洩 Blackened and data leakage 2015.06.03 Updated by Mayumi Tanimoto on June 3, 2015, 06:59 am JST 日年金機構のデータ漏洩の件が相変わらず炎上しております。続報によれば、ファイル共用サーバーに、年金加入者の個人情報をぶち込んで、外のネットワークに繋がっているマシンで作業していたとか、データを移すのに CD-Romに保存して暗号化やらマスキングはしてなかったとか、どうもこの組織はメールに添付されたウイルス入り添付ファイルをスキャンするソリューションを入れてなかったとか、格納した個人情報はパスワードで保護してなかったとか、ルール無視して運用するのが当たり前だったそうであります。 [続報]日年金機構、ファイル共有サーバーを5年以上前から運用 一般に基幹システムのデータを現場が簡

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    terazzo 2015/06/03
  • メディアで社員を脅す社長はマフィアと同じである - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    サイバーエージェントの藤田晋社長が日経新聞電子版「経営者ブログ」に投稿した記事で、同社の退職を希望する若い現役社員に「激怒」したことが話題になっています。 この記事は様々な反響をよんでいる様ですが、ワタクシはこの記事の内容を、イギリス人やその他の国の人に紹介してみました。その反応は皆さんご想像の通りですが「はあ?」でした。 「はあ?」は当たり前です。 欧州では労働者は会社と雇用関係で結ばれているだけの関係に過ぎません。そこには情も何もなく、単なる取引関係があるに過ぎないのです。労働者は己の労働時間と技能を会社という組織、もしくは経営者に売る。会社もしくは経営者側は、提供された物に対する対価を支払う。それ以上の関係はありません。会社というのは日々の糧を稼ぐ場に過ぎません。極めてドライな関係です。労働力や己の技能を売ることは、ヤフオクで軍用糧を取引することと何ら変わらないのです。 ワタクシだ

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    terazzo 2014/10/03
    バルマーも椅子投げたりしたらしいけど激怒の対象は引き抜いた会社であって当の社員ではなかったっぽいしね。
  • 男だけの世界──Oculus Riftは性差別的か? - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    SNS 研究、特に10代の若者のソーシャルネットワーク利用に関する研究の第一人者であるダナ・ボイド(danah boyd)の新刊『It's Complicated: The Social Lives of Networked Teens』のことは半年以上前から注目していたのですが、刊行に際して公式サイトに書籍をまるごと PDF ファイルで、クリエイティブ・コモンズの「表示―非営利―継承」ライセンスで公開したのには驚き(つつも、これ幸いとダウンロードし)ました。 ティーンエイジャーのネット利用にまつわる神話の実態を解説し、彼らを取り巻くリスクを過大視する大人たちを諌める穏当さをもったであり、ゴールデンウィークには感想を原稿にしようかとのんびり読んでいたのですが、平和博氏が『It's Complicated』の概要を紹介する「「デジタルネイティブ」は幻想だとダナ・ボイドはいう」というエントリ

  • 「もじテレ」が描く、テレビが情報のハブになる世界 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    10月30日、NTTドコモ(以下ドコモ)は、放送中のテレビ番組の内容書き起こし(以下TV放送ログ)をスマートフォンやタブレットでリアルタイムに提供するセカンドスクリーンサービス「もじテレ(テレビ実況)」(以下もじテレ)を開始した。テレビ局各社がセカンドスクリーンサービスの開発にしのぎを削る中、なぜドコモが参入したのか、その狙いを聞いた。 「テレビ放送ログ情報」を消費者向けにリアルタイム提供 「もじテレ」で提供するTV放送ログは、放送中の番組名、コーナー名、コンテンツの内容、出演タレントなどの情報で、放送から5分程度(*1)タイムラグで更新される。気になった情報は「クリップ機能」で2週間保存してあとで見返すことができる。途中からドラマを見始める時にそこまでのあらすじを見たり、クリップ機能で店の名前やレシピなどをメモ代わりに保存して後で見直したりなど、番組情報を利用してさまざまな楽しみ方ができ

    「もじテレ」が描く、テレビが情報のハブになる世界 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
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    terazzo 2013/12/09
  • 日本の大学の国際化はどう考えても無理だと世界にバレている - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    イギリスの高等教育専門雑誌である Times Higher Educationに、日の私大で教えていたイギリス人学者の書いた記事が掲載されていました。この記事、日の高等教育の実態を、外国人学者の視点で、身も蓋もない書かれ方をしており、大変興味深いといいますか、「日教育ヤバいんとちゃう?」とかなり心配になるのであります。 Beyond sushi: the attractions of lecturing in Japan (寿司の向こう側:日で講義をやる魅力) と題された記事。一見「日の大学は最高だ」という内容を期待しそうになりますが、そこはイギリス。記事を読み始めてすぐに「ああ、イギリス流の皮肉じゃないか。。。」とわかります。 イギリスの名門サセックス大学で歴史学の博士号を取得したスーザン•バートンさんは、博士号取得後、なかなか仕事がみつからず、屋で最低賃金のアルバイトを

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    terazzo 2013/11/27
  • ニュージーランド、ソフトウェアに対する特許権付与を禁止へ - 議会で法案成立 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    ニュージーランドの国会で、ソフトウェアを対象とする特許権の付与を禁じる法案が117対4で可決された。これにより、新たなソフトウェア・パテントは認められなくなるという。 この話題を採り上げたArs Technicaによると、知的所有権について定めたTRIPS協定では、技術の分野を問わず、また製品であれプロセスであれ、いかなる発明も特許権の対象とするよう定められているが、今回通過した法案の関連条項では、コンピュータープログラムは「発明」にあたらないと明記されているという。 ただし、特許権の対象となる発明に付随する手段としてコンピュータープログラムが使用されている場合は、そのプログラムも特許権の対象となり得るが、コンピュータープログラムそのものに対する特許権は認められなくなるという。 ニュージーランドのクレイグ・フォス(Craig Foss)商務大臣は今回の法案通過について、「物のイノベーショ

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    terazzo 2013/08/30
  • 社会的価値としてのプライバシー(前編) - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    数年前、ある宴席で速水健朗さんに、「山形浩生信者のくせにプライバシー保守派のyomoyomo」とからかわれたことがあります。おそらく速水さんは、ワタシがブルース・シュナイアーの「プライバシーの不変の価値」や電子フロンティア財団(EFF)のブログを翻訳しているのを指して言ったのだと推測します。 確かに「露出社会」とも言われるこのご時勢、プライバシーの重要性を訴えるよりも、プライバシーなんて幻想だ、もうとっくに失われていると断ずるほうが強そうだし、潔い感じがします。 しかし、個人的には一見勇ましいことを言う人こそ、刃が自分に向けられたときに醜態を晒しがちという印象があります(念のために書いておくと、上で名前を挙げた速水さんはそういう手合いではありません)。 例えば、エリック・シュミット Google 会長。彼がまだ GoogleCEO だった2009年、「他人に知られたくない事がある人は

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    terazzo 2013/08/12
  • 食でクールジャパンといっても外国では勝手に進化している件 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    先週はカナダにいたわけですが、カナダもヘルシー志向でありまして、どこにいっても低脂肪の代表であるスシが人気であります。イギリスやイタリアでも人気でありますが、ヨーロッパははやり物というのが北米に比べると何でも15年は遅れておりますので、カナダに比べると売っている所が少ないのであります。 さて、そのカナダのスシでありますが、わりとマトモです。なぜマトモかというと、カナダの東の方にはフランス人をご先祖とするフランス系の方々がおり、フランス系の人々がスシ屋をやっているからです。 ご先祖の遺伝子がそうさせるのかどうかわかりませんが、そのフレンチカナダ系のスシ屋というのは、なんだかアンニュイにオサレな感じで、味もまあまあであります。まあ、どんな感じかというのは写真を見てやって下さい。 アメリカだとスシといいつつ「握り飯に生か何だか謎の魚」がのっかっている物体だったりするわけですが、一応美しいです。こ

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    terazzo 2013/04/22
    良いニュース
  • ビッグデータと「落ちないキャップ」の関係 JR東ウォータービジネス社がミネラルウォーターをリニューアル - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    ビッグデータと「落ちないキャップ」の関係 JR東ウォータービジネス社がミネラルウォーターをリニューアル 2012.01.25 1月24日、JR東日ウォータービジネス(以下ウォータービジネス社)は、主力製品のミネラルウォーター「FROM AQUA(フロムアクア)」のリニューアルを発表した。 新製品の特徴は「落ちないキャップ」を採用したこと。キャップ下部のリングと呼ばれる部分とキャップとバンドをつなぐことで、ボトルからキャップが離れない「落ちないキャップ」を採用した。 ▼開けても落ちないキャップを採用した「FROM AQUA」 ▼キャップとリングをつないでいるバンド 「落ちないキャップ」を機能として訴求するミネラルウォーターというコンセプト開発のきっかけとなったのは、新型Suica決済端末「VT-10」によって収集されたビッグデータだった。 2010年8月に発表された、Suica、おさ

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    terazzo 2012/01/25
    「ペットボトルのキャップを落とした経験がある人」って設問立てられる時点であんまりビッグデータ無くね?