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cvsに関するterurouのブックマーク (4)

  • MOONGIFT: » VMWareの開発でも利用されているソースコードレビュー共有ソフトウェア「Review Board」:オープンソースを毎日紹介

    ※ 画像は一部公式サイトデモより Web2.0(?)の特徴はCGMや共有と言ったキーワードだ。サイト側から与えられるコンテンツではなく、ユーザが皆で協力してコンテンツを作り上げていく楽しさがある。ブックマーク、ニュース、コミュニティ…様々な要素がシェアされている。 そうした中、これもまた新しい共有の要素になるだろう。それはソースコードだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはReview Board、ソースコードレビュー共有サービスだ。 Review Boardはリポジトリを登録し、そのDiffファイルを使ってReview Board上でソースをグラフィカルに表示する。そして差分に対して皆でコメントしていくのだ。ソースの一部分に対して的確にレビューできるので、分かりやすい。 SubversionやCVS、Perforce、Git、Mercurialのリポジトリに対応している。興味深い

    MOONGIFT: » VMWareの開発でも利用されているソースコードレビュー共有ソフトウェア「Review Board」:オープンソースを毎日紹介
  • あろはだよCVS

    いろいろ気に入らない点もあるけれど、NTドメインのアカウントがそのまま使えて便利。 Windowsなら、サーバPCが吹っ飛んでも替わりはすぐに用意できる。 わたくしkurihiroは業務でWinCVS1.3をPythonマクロとともに使用しているのですが、同僚に使ってもらおうとすると、1.3は簡単にはWinNTでは動作してくれないのです。IE6とVC6ランタイムを入れればいいのですが、なかなか面倒で使ってくれないのです。 そこで、Ver1.3が簡単にNTで動作するように変更し始めたところ、調子に乗ってメニュー等を日語化したりすると、結構便利になりました。 さて、Takashi SawanakaさんがCVSNT SJIS版を作られまして、それを組み込んだところ、そこそこ日語が使えるので面白くなり、ついでにTortoiseCVSも日語化してみました。 ごった煮版とも微妙に違った、カタカナ

    terurou
    terurou 2008/01/28
    WinCVS、TortoiseCVS
  • http://www.momonga-linux.org/~tamo/arch_interview.ja.txt

    OSDir.com Arch の Tom Lord とのインタビュー: バージョン管理システムについて Software / OSDir Original Date: Sep 24, 2004 - 09:20 AM by Steve Mallett バージョン管理システムはどんなプログラマにとっても切実な必要のあるツールだ。 近年 Subversion において、この分野で多大の進歩がなされているが、 世の中にはさらに異なるバージョン管理システムが存在する。しかも、 こうしたシステムの仕事について、これまでの定義を完全に書き換えるものだ。 Tom Lord は、その Arch Revision Control System の作者である。 OSDir は Tom にインタビューして、Arch にまつわる物語を聞いてみた。 そして Arch が他の (たぶん読者が現在使用している) ものと

    terurou
    terurou 2007/12/08
    「Subversion は駄作だ。ひどい。とても良いアイディアを基に、ひどい設計をしてしまった。」
  • MOONGIFT: � Subversion/CVSログをRSS/HTMLに「Crank」:オープンソースを毎日紹介

    開発においてバージョン管理を導入するのがごく当たり前になってきている。複数人はもちろん、一人であっても使ったほうが良いだろう。間違って消してしまうリスクやHDD故障のリスクも抑えられる。 そんなバージョン管理をさらに便利にしてくれるソフトウェアがこれだ。 今回紹介するフリーウェアはCrank、各種バージョン管理システムログをHTMLRSSに変換するソフトウェアだ。ソースは公開されているがライセンスは明記されていないので注意していただきたい。 Crankが対応しているのはSubversion、CVS、Starteam、Perforceとなっている。この種別の指定、リポジトリのパスやURL、リビジョン、テンプレートを指定する事でファイルを出力する。公式サイトのドメインにもあるが、svn2rss/svn2html/cvs2rss/cvs2html的な利用法が考えられる。なお、gemを使ってイン

    MOONGIFT: � Subversion/CVSログをRSS/HTMLに「Crank」:オープンソースを毎日紹介
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