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ieとJSONに関するterurouのブックマーク (2)

  • 機密情報を含むJSONには X-Content-Type-Options: nosniff をつけるべき - 葉っぱ日記

    WebアプリケーションにおいてJSONを用いてブラウザ - サーバ間でデータのやり取りを行うことはもはや普通のことですが、このときJSON内に第三者に漏れては困る機密情報が含まれる場合は、必ず X-Content-Type-Options: nosniff レスポンスヘッダをつけるようにしましょう(むしろ機密情報かどうかに関わらず、全てのコンテンツにつけるほうがよい。関連:X-Content-Type-Options: nosniff つかわないやつは死ねばいいのに! - 葉っぱ日記)。 例えば、機密情報を含む以下のようなJSON配列を返すリソース(http://example.jp/target.json)があったとします。 [ "secret", "data", "is", "here" ] 攻撃者は罠ページを作成し、以下のようにJSON配列をvbscriptとして読み込みます。もちろ

    機密情報を含むJSONには X-Content-Type-Options: nosniff をつけるべき - 葉っぱ日記
  • IE8での変化点一覧 + 備忘録(その2) - latest log

    このエントリは、IE8での変化点一覧 + 備忘録 - latest logの続きです。 IE8モードで、CSS expression が無視される。 バグ回避や、max-width などを実装するため必要不可欠だった expression 構文は廃止される。 ただし、IE7モードとQuirksモードでは下位互換性のため使用可能。 <style> .title { color: expression((new Date()).getHours() % 2 ? "#B8D4FF":"#F08A00"); } </styl> CSS2.1に準拠するために、ベンダー独自プリフィクス("-ms-")が追加された 以下のCSSプロパティには先頭に "-ms-" を追加する必要がある(互換性のためつけなくても動作はするが非推奨)。 -ms-accelerator -ms-background-posit

    IE8での変化点一覧 + 備忘録(その2) - latest log
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