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scmとGitに関するterurouのブックマーク (2)

  • ソーシャル化するOSS開発者たち - @IT

    ロング・テール理論の名付け親で、雑誌「Wired」の編集長としても知られるクリス・アンダーソン氏が3月12日付けのブログでオープンソースソフトウェア(OSS)プロジェクトの運営体制に関する誤解を指摘をしている。 アンダーソン氏によれば、多くの人はオープンソースプロジェクトというのは草の根から立ち上がり、自律的に組織化し、民主的に運営されているという誤った認識を持っている。ところが現実はまったく逆で、1人か2人の「慈悲深い独裁者」によって運営されている、という。 これはオープンソースプロジェクトに参加していたり、あるいは日常的に成果物を利用している人であれば、そういうものだと首肯するかもしない。メーリングリストで客観データに基づいて議論したり、リーダーを民主的に選ぶようなプロジェクトもあるかもしれないが、おおかたのオープンソースプロジェクトには、それを開始し、中心に位置し続ける“独裁者”がい

    terurou
    terurou 2009/04/21
    内容としてはGitサイコー。確かにマージコストは洒落にならんのは事実。
  • MOONGIFT: » VMWareの開発でも利用されているソースコードレビュー共有ソフトウェア「Review Board」:オープンソースを毎日紹介

    ※ 画像は一部公式サイトデモより Web2.0(?)の特徴はCGMや共有と言ったキーワードだ。サイト側から与えられるコンテンツではなく、ユーザが皆で協力してコンテンツを作り上げていく楽しさがある。ブックマーク、ニュース、コミュニティ…様々な要素がシェアされている。 そうした中、これもまた新しい共有の要素になるだろう。それはソースコードだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはReview Board、ソースコードレビュー共有サービスだ。 Review Boardはリポジトリを登録し、そのDiffファイルを使ってReview Board上でソースをグラフィカルに表示する。そして差分に対して皆でコメントしていくのだ。ソースの一部分に対して的確にレビューできるので、分かりやすい。 SubversionやCVS、Perforce、Git、Mercurialのリポジトリに対応している。興味深い

    MOONGIFT: » VMWareの開発でも利用されているソースコードレビュー共有ソフトウェア「Review Board」:オープンソースを毎日紹介
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