SBIの北尾吉孝会長、自称アクティビスト株主として自己ブランディング中の田端信太郎さんを少しだけ褒める
noteにまとめろと言われたけどそこはやっぱりブログでね。 7月からいろいろキャッシュレス周りのキャンペーンが一新したので個人的な使い方をまとめてみました。加入しているサービスとかによって還元率違ったりするのであくまで1つの参考例としてどうぞ。 ざっくり言うと ランチタイムはPayPayで20%還元、たまに上限1000円当たり それ以外の支払いはd払いで20%+α還元 並行してファミペイにチャージで15%還元(最大3000円) 7/11になったらセブンATMからPayPayチャージして最大200円 同じく7/11からセブンイレブンでメルペイ、LINE Pay、PayPayそれぞれ20%還元(それぞれ上限1000円) セブンイレブンはチャージでおにぎり1個(最大2個) 以下サービスごと補足 PayPay ランチタイムは11時から14時の決済が対象。還元はPayPay対応店舗の中でも一部だけな
30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ本『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 スマホ決済アプリPayPayの「第2弾100億円キャンペーン」が、2月中旬に始まった。利用者が殺到した昨年末の第1弾と比べ、盛り上がっていなさそうに見えるのはなぜか Photo:DOL PayPay100億円キャンペーンは 費用対効果抜群のブランド戦略 スマートフォン決済アプリ「
PayPayの100億円第2弾キャンペーンが始まっていますが、前回のキャンペーンに関連にて気になる海外記事が出ていました。DeepWeb&DarkWebを調査するGemini Advisoryによると2018年11月~12月にDarkWebに追加された日本のクレジットカード情報がPayPayに関係すると発表しました。 geminiadvisory.io Gemini Advisoryは、2018年の11月と12月にダークウェブに追加された日本の支払い記録におけるパターン外の急上昇を確認しました。この新たに追加されたレコードの急増は、日本発行のカードの需要の増加と並行しているように見えました。Gemini Advisoryは、この期間中に、多数の日本のカード会員が、新しくリリースされた日本のPayPayというペイメントアプリに関するさまざまな苦情を発表したことを明らかにしました。 サイバー犯
2018年12月4日、スマホ決済サービスPayPayの大規模還元キャンペーンがスタート。還元率20%などの大盤振る舞いに、家電量販店など比較的単価の高い店舗に利用客が殺到した。 撮影:小林優多郎 平成最後の年末商戦。ヤフーとソフトバンクの合弁会社でQRコード決済事業を手がけるPayPay(ペイペイ)が繰り広げた「100億円あげちゃうキャンペーン」は、きわめて短い時間ながら、一種の社会現象とも言えるほど大きな話題を呼んだ。 関連記事:PayPay「100億円」に人が殺到、サーバーダウン混乱の現場を見た ── 週末は大混乱か? 日本の新しいお金の流れ、あるいは昨今叫ばれるキャッシュレス化の潮流の中で、このPayPayのキャンペーンはじめ、2018年に起きたいくつもの新たな動きはどんな意味を持ってくるのか。そしてそれは2019年以降の市場にどんな影響をもたらすのか。 それぞれ独特の切り口から決済
ソフトバンクとヤフーが運営するスマートフォンの決済サービス「PayPay」が総額100億円の還元キャンペーンを打ち出したのは2018年12月初め。決済に対応したビックカメラには長蛇の列ができ、還元の原資はわずか10日間ほどでなくなった。この狂騒曲の裏側には、陰の勝者が存在する。 正体はヤフーが出資する金融機関、ジャパンネット銀行(東京・新宿)。法人の新規口座開設数を18年12月前半で17年の同じ期に比べて実に2.5倍に増やした。その多くは、PayPay決済を店頭で導入した加盟店の店主たちというのがミソだ。 なぜか。クレジットカードをはじめキャッシュレス決済の場合、当然ながら「消費者が店頭で買い物をするタイミング」と「店側が決済サービスの提供会社から売上金を受け取るタイミング」に時間差が生じる。クレジットカードだと一般的に月2回に分けて入金される。QRコード(2次元バーコード)決済の有力サー
1月21日から、QRコード決済のPayPayでクレジットカードを登録する際に個人認証作業が必要になった。 QRコード決済サービスを提供する「PayPay(ペイペイ)」は1月21日、2018年12月に予告していた本人認証サービス「3Dセキュア」の導入が完了したことを明らかにした。 3Dセキュアはクレジットカード会社が提供する本人認証サービスで、インターネット上のショッピングを安全に実行するために用意されている。事前に各カード会社のマイページなどで3Dセキュア用のパスワードなどを設定し、さらにPayPayアプリ側でそのパスワードを入力することで、クレジットカード番号やセキュリティーコード(CVC)以外の「本人しか知り得ないパスワード」で、安全性を保とうという仕組みだ。 また、PayPayは3Dセキュア導入に合わせて、クレジットカード経由での決済上限額を原則として以下のように改定。2018年12
2018年末に話題をさらった「PayPay」の「100億円あげちゃうキャンペーン」のボーナス付与期間が1月10日に終了。無事ボーナスをもらえて喜ぶ人がいる一方で、残高付与が取り消され絶望する声がTwitter上で目立っています。どのような場合に付与が取り消されるのか、PayPayの広報に聞きました。 ボーナスの付与が行われたのは1月8日から10日にかけて。付与予定のボーナスは「PayPay残高付与の処理中」と表示されていましたが、不正が見つかった場合はそれが「PayPay残高付与の取消」に切り替わります。不正者へのボーナス付与取り消しは1月8日に告知されており、その際取り消しの理由となる行為の例として「対象となるお支払いをキャンセルし、返金を受けた場合」や「当社の利用規約に違反する行為があった場合」などが挙げられていました(関連記事)。 取り消しの理由となる行為の例(PayPayの発表より
2018年10月5日より提供が開始された決済サービス「PayPay」に関連するインシデントについてまとめます。 インシデントを含む最近の出来事 日時 出来事 2018年7月3日 QRコードを用いた決済サービス「PayPay」の提供を開始するとアナウンス*1 2018年10月5日 PayPayのサービス提供開始。*2 2018年11月22日 PayPay支払い時に還元する「100億円あげちゃうキャンペーン」を発表。*3 2018年12月4日 100億円あげちゃうキャンペーンを開始。 同日 ビックカメラグループ、ファミリーマートでPayPay支払いの利用開始。 同日 PayPay支払いで多重課金される不具合が発生。 2018年12月13日 還元上限額に到達したとして100億円あげちゃうキャンペーンが終了。*4 2018年12月17日 PayPay支払いによるクレジットカードの不正利用が多発して
PayPayの不正利用の原因は?PayPayの不正利用の対策方法を知りたいPayPayの不正利用に遭ったらどういう手続きを取ればいい? PayPayで約50万円の不正利用の被害に遭いました 2018年12月11日〜14日にかけてtwitterでなにやらPayPayの不正利用に関する不穏なツイートをたくさん見かけました。 PayPay 経由で僕のクレジットカードが不正利用されたようです。カード番号総当たりでたまたま被害にあった可能性があるとの事。みなさんもお気を付けて。 — 🍃🥜🗼sola🗼🥜🍃 (@sola_io) 2018年12月12日 paypay経由でクレカ不正利用された カスタマーセンターから不審な利用があったと連絡をもらって発覚して利用額約40マソ 海外サイトで利用トライ→セキュリティコード違いで使えないがカード番号の存在を確認→paypayの決済にカード番号を使用
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2018年12月11日頃より、「クレジットカードが悪用され、PayPayで利用された」との声が増えています。実際に被害に遭ったというクレジットカード利用者の声からすると、おそらく第三者が何らかの方法でクレジットカード情報を入手し、PayPayアプリにそのクレジットカードを勝手に登録、そうした上でPayPayアプリでの支払いを行い、PayPayアプリ経由でクレジットカードを不正利用したものと思われます(つまり「PayPayアカウントが乗っ取られた」とは違いそう)。 今話題のPayPayキャンペーンのポイントを狙って、というよりは、クレジットカードの物理的なカード自体が手元になかったとしても、クレジットカードの番号・有効期限・セキュリティコードなど登録に必要な情報が分かってクレジットカード登録の認証に通過さえすればPayPay上にクレジットカードが登録され、PayPayアプリを使って店頭で決済
12月のその日の午前、私はたまたまビックカメラに仕事で必要なOA機器を買いに出かけたのですが、そこで店員さんのその異様な言葉が耳に入ってきました。 「今ならPayPay(ペイペイ)の支払いにより合計でポイント28%相当の還元になります!」 当然何かの聞き間違いだと思ったのですが、実は聞き間違いなどではありませんでした。 PayPayがキーワードのトレンド入り ソフトバンクが12月4日に始めたキャンペーンで、ソフトバンクグループが提供するスマホ決済のPayPayを利用すると、支払い金額の20%が後日還元されるというのです。ビックカメラでは現金以外の決済手段で支払うと通常商品の場合8%のポイントが還元されるので店頭では「合計で28%のポイントが還元されます」と店員さんが叫んでいたわけです。 このキャンペーン、還元額が100億円に達した段階で終了するということですが、初日から大人気でPayPay
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