スクランブルスクエアの展望フロアの年間パスを買った。 しょっちゅう行くので遠くが見えるようにコンタクトレンズの度数をあげて、さらに単眼鏡を買った。 それが顕微鏡にもなる不思議なものだったので自慢しようと思う。
スクランブルスクエアの展望フロアの年間パスを買った。 しょっちゅう行くので遠くが見えるようにコンタクトレンズの度数をあげて、さらに単眼鏡を買った。 それが顕微鏡にもなる不思議なものだったので自慢しようと思う。
最初に作ったホームページはMOにデータを保存した。一太郎で作った卒論は3.5インチのフロッピーに入れて持ち歩いていたように思う。ZIPとかJAZを使っている人はいけてるみたいな雰囲気があった。 なつかしい記録メディア、1979年うまれの私の感覚だとだいたいこんなあんばいだろうか。 3.5インチのフロッピーもMOもZIPもJAZも、一般的には使われることが少なくなったメディアだ。その前の時代にも、後の時代にも記録メディアというのはかなりの種類がある。一概には言い切れないが脈々とした淘汰の歴史の上に成り立っているイメージか。 しかし、そんな淘汰されたメディアを、メーカーが廃盤にした後もなお流通させ続けている会社がある。
学生が使うもの、というイメージの強いルーズリーフ。だが、なぜあんなに便利なものを、みんな使わなくなるのだろう。 35歳になって今なお、新しいルーズリーフの使用法を探し続ける僕が、その美しさ・便利さを徹底解剖していきたい。
魚眼レンズで撮影した写真は恰好いい。4年前、林さんが「大きな箱を持って」という記事を書いた際、全ての写真を魚眼レンズで撮影していた。記事全体に独特な雰囲気がにじみ出ていて格好いい。僕も欲しいと思ったが、魚眼レンズは高価だし重たいので諦めた。 最近、そんな魚眼レンズの携帯電話用を見つけた。価格も3300円とリーズナブルである。歌手の浜崎あゆみさんも使っているらしい。即買い決定だが、せっかくなので発売元にお邪魔して直接購入することにした。
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