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genderとmediaに関するtetzlのブックマーク (3)

  • メディアの大半が女性役員ゼロ 新聞労連など女性登用求め会見 | 毎日新聞

    記者会見する新聞労連の吉永磨美中央執行委員長(右)と、民放労連女性協議会の岸田花子副議長=東京都千代田区の厚生労働省で2021年2月9日、中川聡子撮影 日新聞労働組合連合(新聞労連)などメディア労組4団体は9日、東京都内で記者会見し、日新聞協会など4業界団体と加盟各社に対し、女性役員比率を上げるよう要請したことを明らかにした。メディアの業界団体や加盟各社の女性役員の数は極めて少なく、約7割の団体・会社が役員ゼロだった。東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言で、日のジェンダーギャップに国際的な注目が集まるなか、新聞労連の吉永磨美中央執行委員長は「発言の背景に女性蔑視的な社会風土がある。メディアの影響や責任は大きく、私たち自身が変わる必要がある」と訴えた。

    メディアの大半が女性役員ゼロ 新聞労連など女性登用求め会見 | 毎日新聞
    tetzl
    tetzl 2021/02/10
    この手の議論で必ず出てくる「昇進したがらない問題」ってつまりは例の『わきまえ』の一つの形なのだよな、と思う。強制される「自発性」問題。
  • 「これを見て震えている人がいる」 だから私は声上げた:朝日新聞デジタル

    傷ついている方がいるだろうと容易に想像がついた――。一般人の性別を確認した10日の読売テレビの報道番組「かんさい情報ネット ten.」のコーナー企画を生放送中に批判した番組コメンテーターで作家の若一光司(わかいちこうじ)さんは、15日の同番組に出演し、「報道番組としては、差別や偏見を助長することはしてほしくなかった、止めたかったというのが、私の率直な思いです」と語った。 取材経験から「自分の性が一般的でないということによって、差別を受けたりいじめを受けたりして、自殺された方もたくさんおられます」と若一さん。「性的少数者の方がこれを見ていたら、当に心を痛めるだろうな、街でこんなことをされるかもしれないと、震えておられるだろうなと。(取材を受けた)ご人が納得していたとしても、そうでない受け止め方をする性的少数者、視聴者もいるだろうと思いました」と振り返った。 番組では、性別を確かめるために

    「これを見て震えている人がいる」 だから私は声上げた:朝日新聞デジタル
    tetzl
    tetzl 2019/05/17
    傷ついて震えていたのは当事者だけじゃなくて「これ変じゃないかな、おかしいよな」って思った人もたぶん沢山いて、そういう人に対しても差し伸べられた手なんだと思う。皆が歩きやすい世の中のための「石ころ拾い」
  • 一晩中泣き明かした30歳若手女性研究者と書く我が国にはゴシップ新聞しかないらしい - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    STAP細胞の画期的な製作方法の発見が話題になっています。中心となって研究を進めた理化学研究所の小保方博士のことが各メディアで報道されています。 イギリスでもこのニュースは大々的に報道され、BBCや民放、大手新聞でも報道されています。ワタクシはこのニュースをイギリスのニュースで知ったのですが、その後日での報道をネットでみて、その内容があまりにも違う事に唖然としました。 BBCでは、テレビ放送でもウェブでも、まずこの発明が何であるか、なぜ画期的なのかが紹介され、イギリスの研究者の解説を盛り込み、医学などにどのように貢献するか、ということが明記されました。また小保方博士に関しては「Dr Haruko Obokata」と明記されているだけで、年齢や性別には触れていません。(なお、イギリスでは博士号がある人の事はドクター何々と呼ぶのが当たり前です) イギリスの他の主要新聞でも、この発見が何なのか

    tetzl
    tetzl 2014/01/31
    「個人的には読売の「リケジョの快挙」が最悪だと思ってます」と内田麻理香さんのtweetが引用されてるけど、"リケジョ"界隈の催しとかよく関わられていた気がするので若干もやもやしている
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