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genderとmuseumに関するtetzlのブックマーク (2)

  • 『性差(ジェンダー)の日本史』展は私たちの”常識”に挑戦し、不快にさせる|結城東輝(とんふぃ)

    国立歴史民俗博物館で企画展示として開催されている『性差(ジェンダー)の日史』展に行ってきました。結論、久々に感動を覚えるほど常識を揺るがされ、良質な不快感を生み出し、自らの不知を恥じ、また一歩、過去の囚われから解放される契機となったため、ぜひ多くの方に足を運んでいただきたいと思い、扉までの案内人を務めたいと思います。 遠さの絶望は、心地よい違和感と向き合う時間に大変失礼ながら、私は電車の中吊り広告でこの企画展を知った10月初旬、こんな罰当たりなツイートをしていました。 『性差(ジェンダー)の日史』という物凄い惹かれるテーマ展示の中吊り広告を見つけて、絶対行こうと思ったら、なんとこの国立歴史民俗博物館、都内の最寄駅(代々木)から約2時間…。流石にこれは足が重くなる…。Web展示とかVR展示してくれませんか(号泣) pic.twitter.com/V5CqNP2QuV — とんふぃ@スマニ

    『性差(ジェンダー)の日本史』展は私たちの”常識”に挑戦し、不快にさせる|結城東輝(とんふぃ)
    tetzl
    tetzl 2021/06/21
    最後のメッセージは本当に同意だし、見に行ってからここまで何度も何度もあのファクトフルネスを引いた言葉を思い出す機会があった。
  • 「性差」はいかにつくられてきたのか? 国立歴史民俗博物館で「性差(ジェンダー)の日本史」を見る(美術手帖) - Yahoo!ニュース

    生物学的な性差(セックス)とは異なり、文化的・社会的に形成された男女の性差、「ジェンダー」。日においては、ジェンダーはいつ生まれたのか? そして、どのような歴史を持っているのか? 現在、この問いについて古代から丹念に紐解いていく企画展示「性差(ジェンダー)の日史」が国立歴史民俗博物館で開催されている。 展覧会場となる国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市 通称:歴博)は、日歴史学、民俗学、考古学について総合的に研究・展示を行う研究機関。収集した資料は30万件以上に及び(東京国立博物館は11万7700件)、6つある常設展示室を見るだけでも丸一日かかってしまうほどだ。 日人の多くは、幼少時から「女の子らしく」、「男の子らしく」という言葉を耳にしながら成長してきた。しかしながら、この「らしさ」の根拠について説明される機会、立ち止まって考える機会が与えられることは、近年までほとんどなかったとい

    「性差」はいかにつくられてきたのか? 国立歴史民俗博物館で「性差(ジェンダー)の日本史」を見る(美術手帖) - Yahoo!ニュース
    tetzl
    tetzl 2020/11/02
    歴博、前の「1968展」もすごかったので丸一日かける覚悟でまた行きたい→凄い良かった
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