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lifeとメレ山に関するtetzlのブックマーク (8)

  • リノベーションマンションで、住み心地のいい家づくりを楽しむ|メレ山メレ子 - マンションと暮せば by SUUMO

    好きなものに囲まれた住み心地のいい家を求めて、都内の中古マンションを購入してフルリノベーションをしたという、ブロガーのメレ山メレ子さん。これまでの住まいの遍歴を振り返りながら、家づくりに興味を持つきっかけとなったある物件との出会い、そして「メレヤマンション」と名付けた今の家のこだわりについて語っていただきました。 好きなものに囲まれたい…… 自分がひとつひとつ選んだ、珍妙でかわいいものを愛でていたい…… 好きなものに囲まれていれば、つらいことがあってもがんばれる……! と念じ続けた結果、こういう部屋になりました。 (撮影:宇壽山貴久子)こんにちは、メレ山メレ子です。東京都内で会社員として働きながら、趣味で生きものに関するイベントや文筆活動をしています。 上の写真は、いま住んでいるマンションに入居した2016年に撮影したもの。わたしが乗っているのは、ガーナまで行って自分のためにつくった装飾棺

    リノベーションマンションで、住み心地のいい家づくりを楽しむ|メレ山メレ子 - マンションと暮せば by SUUMO
    tetzl
    tetzl 2021/02/03
    ぐぬぬみが強い
  • 会社員は多拠点生活の夢を見る #わたしの好きな街 - 沙東すず

    Sponsored by リクルート住まいカンパニー はじめに 「住みたい街」というテーマでブログを書いてほしい、と依頼をいただきました。 まず、これまで住んできた街を振り返ってみます。わたしは大分県の別府市で生まれ、大学進学を機に東京で生活をはじめました。京都に少し住んだこともありますが、最終的に東京で就職。何度か引っ越しを重ね、東京近郊で暮らした総年数が大分で暮らした年数に迫りつつある頃、中国への出向に応募し、上海駐在となって2年強が経ちます。 とはいえ出向なので、数年で東京に戻る予定。出向前に買ったマンションにも愛着があるので賃貸にも出さず、現在は一時帰国のときの飲み会などで活用している、という状況です。 通称「メレヤマンション」。手前に写っているのは、ガーナで作った自分のための装飾棺桶。家や棺桶づくりの経緯は、著書『メメントモリ・ジャーニー』(亜紀書房)をお読みください…… すごい

    会社員は多拠点生活の夢を見る #わたしの好きな街 - 沙東すず
    tetzl
    tetzl 2019/11/07
    自分は全然住むところに愛着無い派で何か色々共感した|ウサギノネドコさんライクなホステルみたいなの地方にあると割とエモい(あと温泉あったら嬉しい
  • https://napoleon5.com/?p=4455

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    tetzl
    tetzl 2019/07/10
    ときどき読み直している。この世を生きてくための磯、泉、セーブポイント。
  • https://napoleon5.com/?p=3570

    https://napoleon5.com/?p=3570
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    tetzl 2019/05/17
    人間同じものばかり食べていると良くないように(平気な人もたまにいるけど)、承認も色々なところから少しずつ取り寄せていかないとヘルシーじゃないというか、闇落ちするヨネ…
  • いつか訪れる終わりを悲しいものにしないために、キリギリスの夏をつくる|tayorini by LIFULL介護

    いつか訪れる終わりを悲しいものにしないために、キリギリスの夏をつくる #老いの準備#死を見つめる#楽に生きる 公開日 | 2019/05/14 更新日 | 2020/09/24 メレ山メレ子 「終わり」を悲しいものにはしたくない だれかの死を惜しみ、悲しむまわりの人々の気持ちは当然のものであり、まわりの人たちにはそうする権利がある。 だが、だれかの人生について語り直されるのを見るとき、一生の物語の中で「終わり方」が大き過ぎる位置を占める語りは好きになれなかった。 例えば寂しい老後だった、誰も看取る人がいなかった、苦痛の大きい死に方だった……。そんなことでそれまでが全部間違っていたとか、悲しい話みたいになってしまうのはおかしくないだろうか。イソップ寓話に出てくるキリギリスは冬にべるものがなくて凍えて死んだから、アリよりも悲しい人生なのだろうか? 死を悲しむことはあっても、人生そのものが悲し

    いつか訪れる終わりを悲しいものにしないために、キリギリスの夏をつくる|tayorini by LIFULL介護
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    tetzl 2019/05/15
    ままならないことと折り合いをどうつけてやっていくか、みたいなことを思って、熊谷晋一郎さんの「自立とは依存先を増やすこと」も思い出したりした
  • napoleon5.com

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    tetzl
    tetzl 2019/01/31
    「職場の珍獣枠」、動物園のような多様性を生むことで牛や豚も相対化されて養豚場みたいなホモソーシャル社会をほどく切欠になるのでは、と思ったけどそもそも何で牛馬は牧場で豚鶏は養○場なのかと思考が脱線して
  • 働くことが上手でないわたしは、気持ちの逃げ場を作りながらポクポク進む - りっすん by イーアイデム

    旅ブログで紹介して有名になった青森県鰺ヶ沢の秋田犬「わさお」と。 写真は2011年6月に再訪したときのもの。 会社員として働きはじめて9年目ですが、「働くこと」について考えたり語ったりするとき、実はちょっと苦い気持ちになります。今のところどうにか続いてはいるものの、自分は働くことが決して上手なほうではない、というコンプレックスがいつも心の底にあるからでしょう。 わたしは大学の法学部を卒業後、在宅で司法試験の受験勉強をしていました。しかし、実際は熱意も能力も遠く及ばず受験に見切りをつけ、ブランクを抱えて就職活動をはじめ、入社したのが今も働いている会社です。 ふたつの居場所を持つことで進んでこられた メレ山メレ子という名前で不定期に文筆活動をしていますが、会社も職種も、文章を書くことや出版・編集とはほぼ関係ありません。大学生のころからネットで文章を書いていましたが、就職ではあえて無関係な仕事

    働くことが上手でないわたしは、気持ちの逃げ場を作りながらポクポク進む - りっすん by イーアイデム
    tetzl
    tetzl 2017/08/30
    読みながら何となく熊谷晋一郎さんの「依存先を増やして自立する」話を思い出した。仕事や学校と、家、あるいは地域や趣味やネットのコミュニティ、いくつもの「足場」を構築して生きていくような。
  • メレ子の生前葬 Mement Mori Journey to Ghana

    このプロジェクトは、現在メレ山が亜紀書房のWebサイト「あき地」で執筆している連載「メメントモリ・ジャーニー」のサブ企画です。 メメントモリ・ジャーニーは、旅を通じて死について考える連載です。全15回の連載終了後、書籍としてまとめ、2016年夏頃の出版を予定しています。 旅と死について書いていくうちに西アフリカ・ガーナの装飾棺桶への興味が高まり、棺桶工房に取材するだけではもの足りないと思うようになりました。 「自分自身の棺桶をオーダーしたい」というのは、最初は冗談に近い思いつきでした。自分の棺桶を常にそばに置き、残りの人生をどう後悔しないように生きるかを考えるためのフックとしたい、という気持ちがだんだん強くなってきたのです。 しかし、現実的には西アフリカへの渡航費・輸送費なども含め、多額の費用がかかります(一部は出版社から負担していただけるものの、自己負担額が100~130万程度かかる見通

    メレ子の生前葬 Mement Mori Journey to Ghana
    tetzl
    tetzl 2016/02/09
    実はURLを見失って送金しそびれていたのだけど、3万円までならまだ受付してるので皆さんも今更と思わず是非(^人^)ナムー|しかし今後ネッ友のお葬式とか割と真剣に考えていく必要があるよなあ…
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