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mediaに関するtetzlのブックマーク (139)

  • 「取材記事は発表前に確認させてください」という広報担当者が「時代遅れ」では全くない理由(片岡英彦) - 個人 - Yahoo!ニュース

    私は比較的、商品販促においては「攻めの広報」を行ってきた。一方で「広報」は「攻め」ばかりでは成り立たないことを良く知っている。 また、「広報」という仕事を愛するがゆえに、「広報」の仕事を表面的にしか理解していない人の発言を目にすると無性に悲しく、残念な思いになる。 特に下記のような意見が「残念」である。 特に大きな企業だと、インタビューをする際に「広報確認」が必須だったりするんですよね。「インタビューするのはいいですが、まずはできあがった原稿を見せてください。あと画像素材もすべて。広報に確認します」的な。これがライターとしては非常にだるい。先方に何の悪気はなくても、げんなりします。(略)どんだけ警戒しているんですか…と。冷静に考えると、それはインタビューを受ける社員に対しても失礼なわけです。要するに「こいつはまずいことを喋ってしまうかもしれないから、一応広報でも確認しておくか」ということで

    「取材記事は発表前に確認させてください」という広報担当者が「時代遅れ」では全くない理由(片岡英彦) - 個人 - Yahoo!ニュース
    tetzl
    tetzl 2014/02/20
    これの逆なのが「記者会見」であって、あれは生贄をフルボッコにして溜飲を下げるための前近代的な政の儀式の一種で建設的でもないしやめればいいと思ってんだけどなー。
  • 笑いと不謹慎の境界線 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    私もどちらかというと相手の気持ちをうすうす分かっていながら過激な言葉を書いてしまうほうなので、一連の『明日、ママがいない』問題はきちんと考えるほどに「んー」と思ってしまいます。件では2件ほど寄稿ご依頼があったんですが、多忙にかまけてお断りをしてしまいました。別にどっちか特定方向への配慮をしているわけではないですよ。 私自身は、いまでこそ三児の父というか惨事なんですが、長きに渡った童貞、独身時代も、結婚してからいまなお児童養護施設に対する寄付をさせていただき、また奨学金を求める学童への援助もささやかながらさせていただいております。なぜそれをいちいち書くかというと、自分でもそれが偽善であることは良く承知しているからで、それでもそういう資金で助かっている子供がいて、またそういう活動があるのだということを知った人が百円でも出してくれればと思う気持ちがあるからです。 で、当然のように児童養護施設の

    笑いと不謹慎の境界線 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    tetzl
    tetzl 2014/02/06
    ドラマ見てないんだけど「私が見聞きする中では私自身さえも羨むような若者の姿がそこにはあります」というとこ、確かに言わばシェアハウスだもんな、と思った。
  • 一晩中泣き明かした30歳若手女性研究者と書く我が国にはゴシップ新聞しかないらしい - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    STAP細胞の画期的な製作方法の発見が話題になっています。中心となって研究を進めた理化学研究所の小保方博士のことが各メディアで報道されています。 イギリスでもこのニュースは大々的に報道され、BBCや民放、大手新聞でも報道されています。ワタクシはこのニュースをイギリスのニュースで知ったのですが、その後日での報道をネットでみて、その内容があまりにも違う事に唖然としました。 BBCでは、テレビ放送でもウェブでも、まずこの発明が何であるか、なぜ画期的なのかが紹介され、イギリスの研究者の解説を盛り込み、医学などにどのように貢献するか、ということが明記されました。また小保方博士に関しては「Dr Haruko Obokata」と明記されているだけで、年齢や性別には触れていません。(なお、イギリスでは博士号がある人の事はドクター何々と呼ぶのが当たり前です) イギリスの他の主要新聞でも、この発見が何なのか

    tetzl
    tetzl 2014/01/31
    「個人的には読売の「リケジョの快挙」が最悪だと思ってます」と内田麻理香さんのtweetが引用されてるけど、"リケジョ"界隈の催しとかよく関わられていた気がするので若干もやもやしている
  • ノロウイルス猛威!手洗いはここまで徹底…爪の間、親指ねじり洗い、手首の上まで

    ノロウイルスによる集団中毒が各地で発生している。治療薬はなく、徹底した手洗いと塩素系の消毒薬が予防法となるが、それだけでは不十分だ。吐いたゲロの処理には「マスク」「ビニール手袋」「膝まで隠れるエプロン」の3点セットを常備する。 アルコール消毒は効果なし!ペットボトルに塩素系消毒液を準備 東京都健康安全センターの猪又明子生態影響科長は「吐しゃ物処理には塩素系消毒液です。500ミリリットルのペットボトルに市販の塩素系消毒液をキャップ2杯入れてかき回せばでき上がります。処理の時には3点セットを身につけ、5枚から10枚のキッチンペーパーで外側から内側に向かって集めます。嘔吐物の付いたゴミはビニール袋に入れて消毒液を浸します。飛び散らないように2重のビニール袋に入れて密閉してください」という。 さらに、嘔吐物のあった場所にキッチンペーパーを敷き詰め、消毒液を掛ける。最後に使った手袋もビニール袋に密

    ノロウイルス猛威!手洗いはここまで徹底…爪の間、親指ねじり洗い、手首の上まで
    tetzl
    tetzl 2014/01/23
    「嘔吐物の付いたゴミはビニール袋に入れて消毒液を浸す」NVは生存期間が数週間と言われているので、ゴミ回収の方を守る(=社会的な予防)意味でも大事|adがクレベリンでちょっと笑った
  •   :日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

      :日本経済新聞
    tetzl
    tetzl 2013/12/16
    一方同じ番組の紹介でも日経の署名記事だとこういう感じでさっきのマイナビニュースというかwebメディアとの違いがなんか匂うというか。検疫の業務にも触れていてこれなら見たいなあと思った。
  • 『未来世紀ジパング』が暴く中国食品問題の実態!食品Gメン密着で驚きの劇薬

    タレントのSHELLY、大浜平太郎キャスターが司会を務めるテレビ東京系の経済ドキュメンタリー番組『未来世紀ジパング~沸騰現場の経済学~』(毎週月曜22:00~22:54)の16日の回で、中国品問題の実態に迫った内容が放送される。 中国国内にとどまらず、世界各地で中国産のに関する事件やさまざまな問題が発生している。日でも安全性が不安視される中、番組取材班は、中国品の生産現場から流通、市民の卓までを徹底取材。農村では依然として大量の農薬が使用され、都市部に流通する生野菜には、変色している物も。広がる格差と共に根深く残る中国品問題の実態が、16日の放送で浮かび上がる。 日々、残留農薬が心配される野菜を口にする中国市民にとって、野菜洗浄機は一家に一台の必需品。一方、危険な品を市場から排除する動きもあり、危険材の販売業者を摘発する民間調査員「品Gメン」が活躍している。取材班は、大手

    『未来世紀ジパング』が暴く中国食品問題の実態!食品Gメン密着で驚きの劇薬
    tetzl
    tetzl 2013/12/16
    今日の夜の番組紹介。中国視点な感じ。というか「残留農薬や貴金属などを検出する」貴金属じゃなくて重金属じゃないかな文脈的に…
  • 「虚構新聞」に黒塗り記事 運営のUK氏に真意聞いた:朝日新聞デジタル

    知る権利を脅かしかねない特定秘密保護法案への懸念は、インターネット上でも広がる。滋賀県在住の男性が運営するサイト「虚構新聞」では法案に関する記事を黒く塗りつぶし、国の情報が隠される社会の息苦しさを表している。閲覧数は2カ月間で13万回を超えたという。 「辛辣(しんらつ)な風刺」「目にした瞬間ビクッとして、意味を知ってゾクッとした。これが真実になりませんように」――。「特定秘密の保護に関する法律案」という画像の文字以外は全て「■■■■■■」に塗りつぶした記事を見た人からは、こんな感想が寄せられる。 サイトを運営するのは30代の塾講師、UK氏。学生時代、エープリルフールに友人を驚かす目的で自作のサイトにうそのニュースを書いた。それが虚構新聞に発展し、約9年前から週2~3のペースで虚偽のニュースを掲載。「円周率、ついに割り切れる」といった記事で話題を呼んだこともある。 約2カ月前、特定秘密保護

    「虚構新聞」に黒塗り記事 運営のUK氏に真意聞いた:朝日新聞デジタル
    tetzl
    tetzl 2013/12/05
    「虚構新聞は検索サイトで新聞名を打ち込めば読むことができる」の一文もだけど、この写真の「取材はファミレスでドリンクバー」っぽいのも含めてぞんざり感がハンパない
  • 「食品が危ない!」ブームの空騒ぎ | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 「品が危ない!」ブームが再燃してきたようだ。「品の安全性が落ちている」というような、実体のある話でなく、をめぐる空騒ぎ。いったい何度目のブームだろうか。偽装表示問題も大きなきっかけとなったのだろう。「成形肉には品添加物が使われていて、知らないうちに大量にべさせられている」「やっぱり品業者はあくどい。どうせ、なんでも偽装だろう」というようなロジックが目立つ。 その科学的な誤りを指摘していたらきりがないのだが、総じてやっぱり、その批判論法はお粗末すぎる。さすがに、新聞やテレビでは、そこまで非科学的な話は通用しないように

    「食品が危ない!」ブームの空騒ぎ | FOOCOM.NET
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    tetzl 2013/11/29
    個人的には今みたいな「食品が危ない!」ネタが出回ると「ああ大した事件事故もなくて平和なんだな」と思う|コミュニケーターの御用学者でないマネタイズ方法がネックかなあ。主婦連消費者連辺りが賢くならないと。
  • BRUTUSの丁寧な仕事っぷりに、一部のWEB編集者の体たらくを嘆きたくなった : 焼きそば生活

    BRUTUS最新号「小津の入り口。」にやられた。 今年生誕110週年を迎える、名映画監督、小津安二郎の特集号。 BRUTUSの特集は、「年間の流れ」を意識して作られるらしいが、こういうたま~にピンポイントな特集を持ってくるセンスが小憎らしい。 冒頭は両親が小津監督と家族ぐるみのつきあいだったという、俳優・中井貴一の文章から始まる。 病床の小津監督と、まだ幼い彼が一緒に写ったポートレートは、監督の生前最後の写真として知られているとか。 中井貴一の話から、小津監督がいかに「粋」な人物であるかが伝わってくる。 そしてそこからBRUTUSは監督の世界観に包まれていく。 現代のテレビドラマに脈々と受け継がれる小津イズムを見出してみたり、 監督の代名詞「ローアングル」を写真家ホンマタカシが再現するなかで、いかに監督が「美」を意識した撮り方をしていたかということを解き明かしてみたり、 映画に出てくる「

    BRUTUSの丁寧な仕事っぷりに、一部のWEB編集者の体たらくを嘆きたくなった : 焼きそば生活
    tetzl
    tetzl 2013/11/21
    動物園・水族館の特集のやつ持ってるけど結構ちゃんとしてた。一方の日経トレンディ人気動物園水族館ランキング特集のペラさを考えるに印刷媒体だからという訳でもないんだよねえ。
  • 「今こそ読みたいマクルーハン」を今こそ読むべき理由

    マクルーハンのことは、いずれどこかで、何らかの形で学ばなければいけないとずっと思っていました。 マーシャル・マクルーハン。カナダ出身の英文学者で思想家。コミュニケーション理論、メディア論の大家として1960年代に活躍し、「メディアはメッセージである」「地球村」などといった言葉や概念を生み出した人物として著名であるものの、実際のところ一般の読者が何の用意もなしに原典にあたるのはなかなか難しい書き手かもしれません。 それもそのはず、マクルーハンは体系的でわかりやすい実証的な理論として自身の思想を提示してはおらず、短い警句のような言葉や、概念を実験的に提示することで自身の考えを表明する、いうなれば反・実証的な手法を用いることが多かったからです。 これはマクルーハン自身の魅力でもあり、彼の思想がいまなお活力を得ている力の源泉でもあるのですが、これから学ぼうとしている時間のない人には困った話です。

    「今こそ読みたいマクルーハン」を今こそ読むべき理由
    tetzl
    tetzl 2013/11/12
    マイナビ新書っていまいち信用していないんだけど(だいたいあのニュースサイトのせいだけど)気になる
  • 女性週刊誌は信用するな! | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 記事は削除致しました。 この記事は、女性週刊誌の記事と、その記事に掲載されていたお二人のコメントを批判したものです。掲載して約2年後の2013年6月18日、お二人のうちのA氏から、メールをいただきました。 一般論として、女性週刊誌の取材はほとんどが電話で、細かな説明などのコメントが省かれて使用されることが多く、時には読者に誤解を招くように掲載される場合もあるかもしれない、とのことです。週刊誌の記事中のA氏のコメントに対する私の批判は、A氏と週刊誌編集部のやり取りに関する基的な確認を怠ってなされたもので妥当ではなく、責任は書い

    女性週刊誌は信用するな! | FOOCOM.NET
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    tetzl 2013/11/02
    2011/4/18の批判記事に2013/6/18に名誉毀損との連絡。「週刊誌のコメントに発言者は責任なく週刊誌側にある」ってそれ匿名活動すればいいのに…。典型的なSLAPPに見えるが。
  • 「写真部を全員解雇した新聞社」、競合紙と比較

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    tetzl 2013/09/25
    写真やデザインだけでなくシャドウワーク系にも言えそう。レファレンス業務とか各種メンテも。仕事自体は数秒だけでも何年間かの蓄積があってはじめてできる仕事みたいな。暗黙知的なことにも近いか。
  • 【若手記者が行く】「帰れ!」と怒鳴られても…辛い犠牲者の顔写真取材 福知山花火大会事故 (1/5ページ) - MSN産経west

    3人が死亡し、多数の負傷者を出した京都府福知山市での花火大会爆発事故の取材に応援組として参加した。与えられたミッションは犠牲者の写真入手。大きな事件・事故取材では基となる仕事だが、悲しみの渦中にある遺族や被害関係者に当たるため、記者として最も辛い仕事の一つでもある。緊張と不安を抱きながら現場へ向かった。(大津支局 桑波田仰太)ラジオから流れた「男の子死亡」の報 「明日から福知山へ行ってくれ!」。支局長から告げられたのは事故発生から3日たった8月18日。新人記者として初めての他支局への出張だった。京都総局員を中心とした現地の取材班の仕事ぶりは、紙面を見ればその熾烈(しれつ)さが伝わってくる。緊張からか宿直勤務だったその夜、午前3時を過ぎてもなかなか寝付けなかった。 翌19日朝。大津支局から約60キロ先の現場へ向けて支局車で出発した。「爆発に巻き込まれて治療中だった男の子が死亡しました」。道

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    tetzl 2013/09/11
    「新聞にかわいくない写真が掲載されるのは耐えられへんから」という言葉が苦しい。そしてこうしてその気持が堂々と踏みにじられていることが腹立たしい。
  • 参院選「新聞が参考」7割…投票先選びで最多 : 参院選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    今年7月の参院選について、読売新聞など13紙が読者を対象にアンケートを行ったところ、7割が「新聞記事」を、投票先を決める際の参考にしたと回答したことがわかった。 また、対象者の投票率は85・6%で、参院選の投票率(選挙区)52・61%を大きく上回った。 アンケートは読売や朝日など13紙が、読者を対象に調査するシステム「J―MONITOR」を使い、首都圏や近畿圏、福岡県など五つの地区で20~60代の4386人から回答を得た。投票先の選択で参考にした情報を複数回答で聞いたところ、「新聞記事」(70・0%)がトップ。「政見放送以外のテレビ番組」(36・6%)、「選挙公報」(29・8%)と続いた。投票率は世代別では、60代が最も高い93・2%、50代が87・8%に上り年齢層が高いほど高かったが、20代も74・1%あった。 インターネットを使った選挙運動の解禁に伴い、ネットに関する行動について聞いた

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    tetzl 2013/08/15
    「読者を対象に調査するシステム「J―MONITOR」を使」ったアンケートでも3割は参考にしてないんだ…|20代の投票率74%ってのも含めてサンプルがかなり偏っているし、ネット利用率からしても棲み分けてる状態?
  • 異例の弁護士同席 通達にテレビ関係者困惑、使用料も徴収 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

    異例の弁護士同席 通達にテレビ関係者困惑、使用料も徴収

    異例の弁護士同席 通達にテレビ関係者困惑、使用料も徴収 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
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    tetzl 2013/08/06
    異例で異様という書き出しとか、「代理人という」という部分が「代理人の」でないところに憎憎しさみたいなのが出てる気がするところもなかなかである
  • ガジェット通信からの寄稿依頼を拒絶します - バッタもん日記

    先日のブログ記事『「奇跡のリンゴ」という幻想 −無肥料農法は長続きしない−」』に対して、ガジェット通信編集部より寄稿依頼が来ました。 実は、当ブログへの同編集部からの依頼はこれで三回目です。一回目は「疑似科学が教育現場に入り込む理由」で、二回目は『「奇跡のリンゴ」という幻想 −安物の感動はいらない−』が対象でした。 無名ブロガーとしては、有名メディアから依頼を受けるのは光栄なことであり、知名度向上の絶好の機会と言えます。しかし、私はこの依頼を拒絶します。以前の二回の際は無視しました。今回も無視するつもりでしたが、いい機会なので記事の形で返事をします。 寄稿依頼を拒絶する理由は簡単です。私はこの「ガジェット通信」というメディアを軽蔑しているからです。武田邦彦のようなデマゴーグの文章を掲載し続けるメディアは信用できません。 しかもあろうことか、下記のように「ガジェット通信」は、「奇跡のリンゴ」

    ガジェット通信からの寄稿依頼を拒絶します - バッタもん日記
    tetzl
    tetzl 2013/08/01
    たぶん「方針」みたいなのがあるのであればともかく、おそらくそういうのがない寄稿依頼と思われるところがアカンのだろうなと思う|というか皆さん放置されたりしてるのがちょっと意外だった
  • ダイヤモンドオンライン「原発から30キロ、眠れる港で 「ベクレル」という名の魚を食う」に対する批判、違和感の数々

    ダイヤモンドオンラインの7月29日付けのジャーナリストキャンプ報告「震災後の福島に生きる」http://diamond.jp/articles/-/39418 の記事に対する反応を拾いました。 なお、記事を書いた記者は、竹野内崇宏(たけのうち・たかひろ)氏 「1985年生まれ。2010年、朝日新聞社入社。地方総局で主に警察取材を担当。12年、13年に被災地からの声を伝える「いま伝えたい『千人の声』」の取材で福島県で取材。ジャーナリストキャンプでは、河北新報編集委員の寺島英弥デスクのチームに所属した。」そうである。 続きを読む

    ダイヤモンドオンライン「原発から30キロ、眠れる港で 「ベクレル」という名の魚を食う」に対する批判、違和感の数々
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    tetzl 2013/07/30
    しかしこの一連の反応を見て、ニセ科学批判批判みたいに竹野内さんサイドに与しようと思う人も出そうだなあと思った
  • 原発から30キロ 眠れる港の魚を食べ、考える

    ジャーナリストキャンプ報告「震災後の福島に生きる」 原発事故報道に埋もれた「フクシマ」のリアルに、百戦錬磨のジャーナリストたちが迫る。新聞協会賞受賞、朝日新聞「プロメテウスの罠」の依光隆明。「フクシマ論」で一気に注目を浴びた気鋭の社会学者・開沼博。地元東北を代表する地方紙、河北新報で気を吐く編集委員・寺島英弥。ネットの視点を持つ前ニコニコニュース編集長・亀松太郎。そしてデータジャーナリズムの第一人者・赤倉優蔵。5月、一斉に福島県いわき市に入り、グループを率いて競い合うように取材した彼らが、震災から二年を過ぎた被災地で見たものは。 バックナンバー一覧 実はあなたも、福島産の魚をべているかもしれない。福島第一原発事故から2年4ヵ月、福島の漁業は徐々に再開し、首都圏にも出荷が始まっている。「福島のため、記者も魚をべたい」。使命感と欲に突き動かされ、筆者は原発から30キロの眠れる漁港、いわき

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    tetzl 2013/07/30
    「風評は良くない」が「実際食べるのは怖い」という話、まあジャーナリストではないわな|CRMSの「本当に食べたんですね。まあそれぞれの価値観ですから」発言は同じ検査業界の人間としてどうかと思う。
  • 北村弁護士、わたなべ美樹氏の応援演説で過労自殺事件を「細かいところ」「1つの事故で否定するな」と暴言(篠原 修司) - 個人 - Yahoo!ニュース

    『行列のできる法律相談所』で有名な北村弁護士が、7月6日にワタミの元会長わたなべ美樹氏の応援演説を池袋駅前で行ったのですが、そのなかで許せない発言がありました。 ワタミがブラック企業と叫ばれるきっかけになった過労自殺事件を、「細かいところまで目が行き届かなくて起きた不幸な事件であり、反省しているから許せ。否定するな」と言い放ったのです。 北村晴男さんの応援演説。冒頭から胸がいっぱいになりました。 | Facebook(2013年7月6日) この応援演説は、わたなべ美樹氏自身が『Ustream』に動画をアップしています。 Ustream.tv: ユーザー watanabemiki: miki.tv, miki.tv. 政治(2013年7月6日) 動画は30分ちょっとあり(うち北村弁護士の応援演説シーンは18分まで)、すべてを見るのは時間的に厳しいでしょうから、この発言部分だけを書き起こしまし

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    tetzl 2013/07/09
    チェックやフィードバックなしに経営をそのまま続けているからブラックは問題なのであって。|法曹界にとっての「行列~」は科学業界にとっての「ホンマでっかTV」と近似だったのかなと今思った。
  • 「特ダネ」を許した安藤美姫は、今後もメディアに叩かれる

    安藤美姫がマスコミに追い掛け回されたり、変なアンケートを行われたりするのはなぜかというと、マスコミの人権意識が低いからとか、商売になるからということもあるんだけど、最大の理由はあんな形で独占スクープをしてしまったからなんだよね。「特ダネ」を安易に一社に提供してしまったこと、その報復という文脈で、かなり意図的に嫌がらせを受けてる。 「特ダネを他社にすっぱ抜かれる」というのは、メディアの世界ではこれあってはならないことなんですよ。新聞、TV、週刊誌辺りのメディアの現場で働いたことがない人には理解しづらい感覚だと思うけれど、特ダネを他社に持っていかれるのって、失態と呼んでもいいくらい不名誉なことなんです(ちなみに一社だけスクープを報じられなかったことを「特オチ」といい、これはやったら即編集長以下クビを覚悟せねばならないほどの大失態です)。 あの報ステのVTRを見ながら、各社の番記者は完全に血の気

    「特ダネ」を許した安藤美姫は、今後もメディアに叩かれる
    tetzl
    tetzl 2013/07/08
    記者クラブ体質と同じことなんだろうなあ。