今年も街を歩けば就職活動中の真新しいスーツ姿の学生を見かける時期になった。人手不足で引く手あまたといったニュースが続く一方でX(旧ツイッター)では1990年代以降に就職難に直面した「就職氷河期世代」が話題となった。きっかけは3月末の参院本会議。国民民主党の伊藤孝恵氏(48)が「私が就職活動で100社もの会社に落ちた1997年」と切り出すと、議場に笑いとやじが広がった。伊藤氏によると、背後の閣
頭の悪い人たちが「少子化は学費が負担だからだ!大学を無償化しろ!」と言っているが、わかってないね そもそも大学へ行く必要性が社会全体で減れば、税金を大学無償化のために使う必要がなくなるんだよね 中卒・高卒を全面的に就活で優遇し、収入も大卒と同程度にすれば、子育ての負担が減り(つまり大学へ行く必要がなくなり)解決に近づくよ 自称インテリが大学卒業にこだわるのが癌
Published 2024/04/20 21:02 (JST) Updated 2024/04/21 15:24 (JST) 安定した収入で人気だった自治体職員の退職が止まらない。総務省集計によると、教員や警察などを除く一般行政職のうち、2022年度に主に自己都合で仕事を辞めたのは1万2501人。13年度は5727人で、約10年で2.2倍となった。待遇への不満や業務量の増加が影響しているとみられる。30代までの若手が全体の3分の2を占め、住民サービス低下や組織弱体化が懸念される。 総務省の「地方公務員の退職状況等調査」から、定年や懲戒免職、死亡、国・他自治体への出向などを除く「普通退職者」の人数を抽出した。13年度以降の推移を見ると、コロナ禍で経済が冷え込んだ20年度を除き、おおむね数百人のペースで増加している。21年度になると増加幅が広がり、1万500人と初めて1万人を超えた。 22年
放送大学で勉強していた増田だけど、 以前放送大学で貧困論の講義をとってたときに (確か坂井先生の『新自由主義と格差社会』だったと思う) 氷河期世代が社会に出始めた94年ごろから、構造改革や規制緩和といったワードが人気が出始めて そのブームが現在まで続いてるって内容だった 実際以前世代別の支持率で氷河期世代やゆとり世代のおっさんおばさんは、新自由主義政策を主張している維新の会の支持率が有意に高いってデータもみたことある (そういえば維新の会の党首の吉村さんも氷河期世代だった) いったいなんで氷河期世代やゆとり世代のおっさんは規制緩和や構造改革といった新自由主義政策を好んだんだ? その結果派遣とかになってバカみたいじゃんw
追記(04/14)今時点で頂いているトラバもブコメもすべて目を通しました。 はてなの皆さん、増田の皆さんたくさんの反応ありがとうございます。 どうしたもんかと悩んでる状況の中で、エージェントの人に話してもあまりピンと来ない反応が返ってくるし、周りに相談出来る人もいないしで、かなり勇気づけられました。 とりあえず今時点で返せる分だけお返事返しておこうと思う。 フィヨルドブートキャンプやれば? 恥ずかしながらこんなサービスがあるのを知りませんでした。 今の状況では1000時間学習してから転職ってのは難しいんだけど、転職活動終えたら利用してみたいなという気持ち。 開発に夢見すぎ 自己評価低い その通り、かもしれない。 技術記事とか書いてアウトプットしてる同世代以下の優秀な技術者たち見てて、自分とのスキルギャップに絶望してたところだったんだ。 5年弱ぐらいローコードじゃなくて、コーディングで実務経
呪術さん @jyujyutusan ときどき氷河期ツイをするとわかるのが、時代性って共有できないというか、同じ時代を生きてた人でも当時の立場で生の記憶か批評と反省の対象か、真っ二つに分かれてしまうってことで。 従軍経験があった世代が軍隊の話したがらなかったの、なんとなくこういうことなのかと思ったりするのだ。 2024-04-01 00:18:44 呪術さん @jyujyutusan 以前のポストに「氷河期世代はなぜ何も行動せず悪条件の就職を受け入れたのか」みたいなリプが結構つき、これ現代の目線で見たらその疑問当然なんだけど、当時は圧倒的買い手市場で機会を逃したら再就職できず、さらに「スマホ、ツイッター、youtubeが全部無くてネットも限られていた」んですよ。 2024-04-01 12:33:57 呪術さん @jyujyutusan ただでさえ就職の口が少なく買い手が強すぎる状態で、不正
30歳のフルスタックエンジニア(一応こういう感じのポジションで雇用されている)になって思ったことを連ねる。 東京のイケイケIT企業(笑)で働いている、いぐぞー(@igz0)と申します。 まずは注意事項。 「できる」エンジニアは「できる」ことを書くのが普通だが、残念ながら自分は「そうでない」エンジニアだと自負しているので「できない」ことを重点的に書く。 フロントエンドの進化速度マジでキツイほんの2〜3年前はやれVue.jsだのReactだの、どちらが良い?みたいな話を当時のTwitterでワイワイキャッキャしていたくせに 破壊的変更をやらかしたNuxt.js(もっと言えばVue.jsくん)にホトホト呆れを感じて、Next.jsに行った。 トンネルを抜けると、そこは地獄だった。 現場に行ったらApp Routerってのを覚えてくれと言われた。 一ヶ月で覚えてくれと言われたから、とりあえずドキュ
Azure Kamsaki Service @hiyuuma エージェントさんに応募依頼した企業様、書類落ちって聞いてたけど話の辻褄が合わなくてたぶんこいつ書類出してねぇなと思って直接応募したら書類選考通過してワロタ。 2023-12-20 14:26:00 Azure Kamsaki Service @hiyuuma あ、一応補足しておくと、このエージェントさんからこの求人でいかがですか、って転職サイト経由のスカウトメッセージでお声がけいただいた、という経緯がございます。 2023-12-20 21:28:14 Azure Kamsaki Service @hiyuuma そういえば今回の件とは別なんですが、以前転職エージェントさん経由で内定いただいて実際に入社した企業様。エージェントさんが「年収交渉がんばりました!」で連携された書類には賞与・家族手当・住宅手当を含んだ額で500万円強と
この記事はエンジニア転職 Advent Calendar 2023の11日目になります。 10日目はnewtaさんの「やりたいことをするための環境を探そう」でした。「野球をやっててもサッカーはうまくならない」というのには膝を叩いて納得してしまいました。確かにその通りですね。今後の参考にしたいと思います。 さて、この記事はアラフィフのおっさんエンジニアによる転職失敗談です。皆様の成功談のなかで恐縮ですが、他人の失敗から学べることもあると思いますので、よろしければご覧ください。 ざっくり自分の経歴 新卒でベンチャー企業に就職。約10年働くも倒産で解雇。 フリーランスのエンジニアになる。約10年働くも諸事情で廃業。 派遣でエンジニアとして働く。合間に転職活動も行って、何度か転職したこともあるけれど諸事情で数年で退職を繰り返すこと約10年。現在も転職活動中。 トータルで約30年のキャリアがあるわけ
しぶや @wormamaantenna 人材系の会社で派遣コーディネーター。30代半ば。二児の母→グルメな小学生と虫大好き保育園児。人材業界のあれこれと育児についてつぶやきます。読書が好きなのでたまにおすすめ本も紹介。リプうれしいですが、いいね1000超えたらミュートしてます。好評のアイコンはココナラで頼んだやつです。 note.com/shibuya_haken しぶや @wormamaantenna けっこう特殊なポジションの無期雇用スタッフが辞めることになって、まぁ次が正社員なので非常に喜ばしいことなんだけども、派遣先からはけっこう文句言われてさぁ… だから!何度も!無期転換の時!正規雇用にしてくれって!言っただろうがぁぁぁぁぁぁ!!!! 本人は正規雇用を強く希望していて、 2023-12-01 12:02:30 しぶや @wormamaantenna 「正規雇用になれたら一生働く、
ふっき @yumenbiz 「会社の飲み会はムダ」という意見が世に溢れて久しいが、リモートワークが中心になってから、飲み会こそ絶好の「情報収集の場」であり「社内政治の場」であると感じる。業務中の細切れの打ち合わせの中では得られない、普段聞けない情報、耳にしない話、そして人間関係構築の機会が飲み会に溢れている 2023-11-28 21:12:03 ふっき @yumenbiz 業務中は、効率最優先で打ち合わせを進めるため「目の前の仕事に関係しないが、聞いたらタメになる話」を耳にする機会、要は「仕事に関する雑談」をする時間が極端に減る。飲み会は数時間みっちり雑談が出来る貴重な機会で、よく飲みに行く人とそうでない人では明らかに情報量や人脈に差が出ている 2023-11-28 21:17:29 ふっき @yumenbiz 仮に社内のお偉いさんが「酒好き」のタイプだった場合、マメに酒の場に顔を出すか
白泉社ヤングアニマルで連載中の『ベルセルク』、その壮大なファンタジー物語は42巻合計で6000万部(以下続刊)、『ハイキュー!!』に次いで歴代漫画コミックスで売上部数34位という位置にある。白泉社としては青年向けコミックス歴代No.1の販売数作品であり、まさに物語が終局に向かおうという段階で33年にわたって連載を続けてきた三浦建太郎氏が、志半ばに逝去したのが2021年の話だった。訃報から1年、作者不在のなかで奇跡の復活を遂げる。それまで兄弟かライバルかのように40年間連れ添ってきた無二の親友であり漫画家でもある森恒二氏が監修を引き受け、弟子たちが連載を最後まで続ける覚悟をもち、漫画史で過去事例のない「描き継ぎ(別の原作者がたって物語を完結に導く)」という事象が起きた。これまで傑作ながら作者の早逝により完結をみなかった作品も多くある。『ベルセルク』ではなぜそれが可能だったのか、本当にそれは完
なんとか転職が決まった。サイトによって良し悪しがはっきりした。第二新卒とか資格持ちとかの方とはまた感想が違うかもしれんけど40代無資格の感想。 【Indeed】 一番よかった。AIがいいの?なにがいいのかわからんけどすごく検索しやすい。 こういう仕事がいいなぁ~をちゃんとソートしてくれる。詳細条件が雑でもどんどん学習してくれる。 仕様がシンプルなのに使いやすくて情報も幅広くていい。いくつかIndeed経由で面接したけどどの企業もとにかく感じがよかった。最終的にもIndeed経由で決めた。 家から近いところでかつあんまりごりごりしてないところで落ち着いて働きたかったので、合っていた。 【DODA】 一番色んな意味で合わなかった。数はものすごいあるけど大半が企業が合わないもしくはこっちが合わない。数がありすぎるのもかえって良くなくて、結果論だが時間ばかり消費してしまった。 大手で好条件はほとん
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