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gigazineとtechnologyに関するthraktのブックマーク (6)

  • 東京銀座に工場がある、「日本データテクノロジー」で、ハードディスクのデータ復旧現場を見学してきました

    ハードディスクのデータが吹っ飛ぶというのは誰にとっても非常事態。慌てて業者を探したりもするのですが、データ復旧業界というのは不透明な部分が多く「物理障害の復旧技術はなく他社に外注する、仲介のような実態の業者」や「別の復旧業者が復旧させると信用が落ちるため、復旧できないよう破壊してから返却する業者」など悪質な業者の存在もあると聞きます。 そんなグレーなデータ復旧業界において「すべてを見せることで顧客に安心してもらいたい」という信条から唯一社内見学を実施しているオープンな会社日データテクノロジーで、データ復旧の現場を見学させてもらい、業界一位の秘密やデータ復旧についてまことしやかにささやかれているうわさの真偽についてインタビューしてきました。 詳細は以下から。日データテクノロジー データ復旧サービスならデータ復旧.com 日データテクノロジーが入っているのは銀座・並木通りにある東京朝日ビ

    東京銀座に工場がある、「日本データテクノロジー」で、ハードディスクのデータ復旧現場を見学してきました
  • イスラエル製の「うろつく」ミサイルシステム

    従来のミサイルは肉眼やレーダーなどで「見えた」目標に向かって発射したり、座標を決めておいてそこに向かって飛ばすという使い方が主流でした。 しかし近年になってUAV(Unmanned Aerial Vehicle)など無人兵器の開発が進むと空中にとりあえず浮かべておいて目標が見つかったら飛び込ませる「Loitering Attack Munition(うろつきミサイル)」という構想が生まれました。 動画ではかなり小さな目標でも中心を捉えて命中しています。こんなものに狙われたら命がいくつあっても足りません。 驚愕の詳細は以下 IAI Predicts Big UAV Market - And Unveils Loitering Missile 2月11日から15日まで行われる航空見市Aero India 2009のプレセミナーにおいて、イスラエルの航空機メーカーIAIが発表したこのUAVは複

    イスラエル製の「うろつく」ミサイルシステム
    thrakt
    thrakt 2009/02/15
    暴走して無差別攻撃しそう、って真っ先に思ってしまった
  • ついに「光学迷彩」に使える不可視の新素材が登場へ

    この新素材「Metamaterial(メタマテリアル)」は今週末にネイチャー誌で発表される予定で、光を違う方向に転送する(ねじ曲げる)ことによって、不可視にしてしまうというもの。既に可視光線を曲げるテストが行われており、冗談抜きで攻殻機動隊に出てきた周囲の風景と同一化して透明になる「光学迷彩」が実現する一歩手前まで来たようです。 詳細は以下から。 New Material Could Make Objects Invisible | LiveScience この素材は可視光線に対して「負の屈折率」を持っており、「自然界において存在しない異常な光学的性質」を持っているとのこと。これによって電磁波の方向を変えることが可能になっているため、不可視にできるというわけ。 なお、今回の研究はカリフォルニア大学バークレー校の全国科学基金の研究所によって発表されるもの。Jason Valentine、Ji

    ついに「光学迷彩」に使える不可視の新素材が登場へ
  • 日本の技術力を見せつけろ、世界最小1人乗りヘリコプター「GEN H-4」

    長野県松市にある「gen-corp」という会社で、ギネス公認の世界最小1人乗りヘリコプター「GEN H-4」が制作されています。日技術力がどの程度なのか一緒に見ていきましょう。実際に飛んでいるムービーもあります。 詳細は以下より。gen-corp 大まかな図面はこうなります。意外と簡単なつくりになっています。 図面を実体化するとこうなります プロペラが2枚あり馬力がありそうです。 ハンドル部分。自転車みたいです。 椅子も自転車とほとんど変わりません。 こんな感じで乗ります。 実際に飛んでいるムービー。 YouTube - The World's smallest one person helicopter 「GEN H-4」の主な仕様は以下の通り。 機体高さ:約2.4m ローター径:4.0m 乾燥重量:約75kg 飛行速度:時速10キロ(最大90キロまで可能) 飛行時間:10分(最大

    日本の技術力を見せつけろ、世界最小1人乗りヘリコプター「GEN H-4」
  • 単三電池で高エネルギー電子ビームを発生できる「超小型電子加速器」 - GIGAZINE

    独立行政法人「産業技術総合研究所」が、電子ビームを加速することで10万電子ボルト以上の高エネルギー電子ビームを発生させることができる「超小型電子加速器」を開発したそうです。しかもこの超小型電子加速器は単三電池で動作する上に小型ケースに収まるほど小さく、持ち運びが容易とのこと。 「電子ビームを加速して高エネルギー電子ビームを発生させる」と聞くと、どうしてもビームを撃って敵を狙撃するロボットアニメのワンシーンが頭をよぎりますが、実際はどのようなものなのでしょうか。 詳細は以下の通り。 産総研:プレス・リリース 乾電池で動作する超小型電子加速器を開発 このリリースによると、産業技術総合研究所が開発した「超小型電子加速器」は、単三乾電池10~12を電源として動作し、高周波(マイクロ波)を用いて電子ビームを加速することで、10万電子ボルト以上の高エネルギー電子ビームおよびX線を1時間以上発生できる

    単三電池で高エネルギー電子ビームを発生できる「超小型電子加速器」 - GIGAZINE
  • 液晶を折りたたんで収納することができる携帯電話「Cellular Book」

    街で見かける通常の折りたたみ携帯電話とは全く異なり、液晶自体を折りたたんで収納できるという驚きの携帯電話がイタリアで発売されるそうです。日でもそのうち出てくるのでしょうか…。 詳細は以下の通り。 Cellular-Book Rollable Display Mobile Device Unveiling at 3GSM この記事によると、イタリアの携帯電話会社Telecom ItaliaとPolymer Visionという会社が、折りたたんで収納できる液晶ディスプレイを2007年に生産することに合意したそうです。 そしてPolymer Visionが考案した「Readius」という概念に基づいて設計された、この液晶を搭載した携帯電話「Cellular-Book」がバルセロナの3GSM World会議で2月12日に発表される予定だそうです。 また、この「Cellular-Book」に搭載さ

    液晶を折りたたんで収納することができる携帯電話「Cellular Book」
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