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youtubeとcopyrightに関するthraktのブックマーク (4)

  • 映画の指紋 - 池田信夫 blog

    WSJによれば、GoogleがYouTubeの著作権管理にAudible Magicのフィンガープリント技術を採用する方向で交渉しているようだ。 このフィンガープリントは、従来のハッシュ関数を使ったものとは違い、音楽・映像ファイルの一部をデータベースと照合し、著作権法違反かどうかをチェックするものだ。NYTによれば、画質の悪い映画の海賊版をこのソフトウェアにかけて、それが「キルビル」であることを判別したという。 この技術は、YouTubeにアップロードされる段階で違法コンテンツをはねるのにも使えるし、コンテンツ・ホルダーがアップロードを許可して(YouTubeなどから)ロイヤリティを取るツールとしても使える。技術的にはこれを逃れる方法もあり、EFFは「抜け穴だらけだ」と批判しているが、消費者を泥棒扱いしてコピーを不便にするDRMより、こっちのほうがずっとましだ。 いずれにせよ、著作権

  • YouTube、ビデオクリップ削除要求のイタズラに本気の対応

    この話はもう耳にしている人もいるかもしれない。Google傘下のビデオ共有サイトYouTubeに、オーストラリア放送協会(Australian Broadcasting Corporation:ABC)を名乗る署名入りの警告文が届いた。内容は、YouTubeに対し、ABC Televisionの番組「Chaser's War on Everything」からのビデオクリップをすべて取り除くよう求めるものだ。そこでYouTubeは、Viacomなど名の知れた企業から著作権絡みの圧力を受けて過敏になっていたのか、この求めに応じた。ChaserのクリップはあらかたYouTubeから姿を消し、この番組のコンテンツをアップロードしたユーザーは、削除しなければアカウントを打ち切るという内容の警告文を受け取った。 だが、これには落とし穴があった。削除を求める書面は偽物だったのだ。Mashableによれば

    YouTube、ビデオクリップ削除要求のイタズラに本気の対応
  • YouTubeとGoogle、ついに10億ドルの損害賠償で訴えられる

    ついに来るべき時が来たという感じですが、アメリカにある巨大メディアグループである「Viacom」(バイアコム)社がYouTubeとGoogleを著作権侵害で訴え、10億ドル(約1179.9億円)の損害賠償などを求めるそうです。 勝敗の行方やいかに? 詳細は以下の通り。 海外ではいたるところで速報として流れています。 PC World's Techlog Viacom Goes After YouTube Viacom sues YouTube for $1 billion - MSN Money Variety.com - Viacom sues YouTube, Google これによってGoogleの株価は現在急落中。 YouTube deal a bust for Google investors so far - MarketWatch Viacomが主張しているYouTubeに無

    YouTubeとGoogle、ついに10億ドルの損害賠償で訴えられる
  • 「陰陽師」はなぜ削除されなかったのか - "豪傑寺"サントラCDが発表

    ドワンゴは、ゲーム「新・豪血寺一族 -煩悩解放-」のBGM「レッツゴー!陰陽師」の着うた独占配信を開始した。着うたフルやムービーも順次配信する予定であるほか、「ときめきオーバークロック」「貧乏人間カネナイジャー」など同ゲームBGM各曲も配信予定としている。 「レッツゴー!陰陽師」は、もともと2006年5月に発売された同ゲームに"オマケ"的位置づけで収録されたプロモーションビデオ(PV)。それがYouTube経由で「ニコニコ動画(β)」に掲載され、サービスが終了するまでの約1カ月半の間に総再生回数200万回以上を記録した経緯を持つ。6日早朝に開始された「ニコニコ動画(γ)」サービスでもすでに61,000回(7日18時時点。複数あるスレッドのうち最も多いもの)を越えており、しばらくブームは続きそうだ。 「レッツゴー!陰陽師」 矢部野彦麿&琴姫 with 坊主ダンサーズが歌って踊る衝撃的なP

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