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この人に関するthrowSのブックマーク (5)

  • 前田敦子、シミーズ姿で水浴び!森山未來・高良健吾『苦役列車』で古風なヒロイン熱演! (シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース

    前田敦子、シミーズ姿で水浴び!森山未來・高良健吾『苦役列車』で古風なヒロイン熱演! シネマトゥデイ 4月29日(日)2時20分配信 中卒の異色作家・西村賢太の芥川賞受賞作を映画化した『苦役列車』の予告編が公開され、映画オリジナルのヒロイン桜井康子にふんするAKB48の前田敦子が、下着の一種・シミーズ姿で水浴びをするなどの渾身(こんしん)の演技が明らかになった。 あっちゃんが水浴び!映画『苦役列車』予告編 映画『苦役列車』は、原作者・西村のベストセラー私小説を映像化したもので、「友達なし・お金なし・彼女なし」の3なしダメ男の生きざまをリアリティーたっぷりに描いた物語。1986年が舞台で、中卒の日雇い労働者で主人公の北町貫多を演技派・森山未來が熱演。共演に若手実力派の高良健吾と、人気絶頂期にAKB48卒業を発表した前田敦子を迎えている。 前田が演じる古屋の店員・康子は、時代設定から古風

    throwS
    throwS 2012/05/08
    『下着の一種・シミーズ姿』っていう文章がなんだか面白かった。
  • 温もりが、欲しいだけ。 〜大日本人〜 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

    「大日人」を観ました(@チネチッタ)。 良かった点 「大日人」に変身する過程。焦らして焦らしてやっと出動。一度目は全部写さず、二度目でその全貌が明らかになる、という割りにウェルメイドな手法を駆使していた(あのパンツ!)。 登場する普通の人々のヤバさ。以前、横浜と桜木町で(偶然に二度も!)「ガキの使い」のキスおばちゃんに遭遇したことがあるのですが、学生達に取り囲まれ「あのね、こないだは(ガキの)忘年会に行ってきたの!」と嬉しそうに話す、ちょっとこっちが拍子抜けするぐらい普通のオバハンだった。 セットの作りこみ具合。大佐藤家の雰囲気。変電所の雰囲気(第二も三河も)。 大佐藤の別居中の嫁を演じる街田しおん、テレビ番組プロデューサー役のUA。 松の好みなんだろうけど改めて「好きモンだなぁ」と思った。 残念だった点 最後のアレ。 一度「映画は撮らない」宣言をしてしまった以上、ただの映画は撮れな

    温もりが、欲しいだけ。 〜大日本人〜 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥
  • ゾンビ、カンフー、ロックンロール それでも犬は肛門を見せる「大日本人」

    「大日人」鑑賞。 松人志が好むモチーフの一つに「素」がある。「犬マン」の犬、「ごっつええかんじ」オジンガーZの老人、「働くおっさん」おっさん。どれもテレビ的な制御が効かず、突発的に何かをしでかしてしまうのでは?と思わせる不穏な空気を纏っている。 それでも彼らはテレビ的な演出の元にいるので当にテレビ的にマズい事をしでかせば編集で削除されてしまうし、次第に慣れてもくる。犬だって気性が穏やかならば突然吠えたてたりグルグル走り回り出したりしない。かといって、当にヤバい、痴呆老人や精神病のおっさん、気性の荒い犬を使えば良いのか?といえば決してそうでは無い。松の求む“不穏さ”とは解り易い『狂気』であったり『不器用さ』ではなく、それらが綯い交ぜになりつつ押さえ込もうという意思もあるのだが、そこからこぼれ出てしまうもの。日常をチョットだけ突き破りチョロチョロと顔を出す狂気の萌芽の可愛らしさだ。

  • 思い出すことなど - 西荻区長2009(虫博士日記)

    子どもの頃、「ジンマシン」のことを「ジン・マシーン」だと思って、密かにあこがれていた。大人になってバンドを組んだとき、「ジン・マシーン」という曲を作った。 そんな俺の弟は、『ああ、無常』のことを、『アーム・ジョー』だと思って、密かにあこがれていたらしい。その話を聞いて、俺は「アーム・ジョー」という曲を作った。「腕! 顎! アーム・ジョー!」とリフレインするだけの曲だ。 言葉の区切り方というのは、難しいもんだ。 クラゲの一種で、「カツオノエボシ」っていうのがいるんだけど、これ、「鰹の烏帽子」なんだよね。でも子どものときには、「カツオ・ノエボシ」だと思ってた。「ノエボシ」ってなんだろう?と疑問に思ったもんだ。でも、少しだけ、ご飯にかけたら美味そうな気がしない? 「お母さん、ご飯にかけるノエボシとって!」みたいな感じ。 似たような勘違いでは、「カマドウマ」。「竈馬」なんだよね。でも、いまでも、「

    思い出すことなど - 西荻区長2009(虫博士日記)
  • 深町秋生 - い や な え い ぞ う あ れ こ れ

    愉快な気分でいたい。 と思いつつも、どういうわけか心にギクっとくるような嫌な映像を集めている。見ているとゲンナリするというか。まあ結構たまったので、こういうのはみんなと共有しなきゃいかんよなと思うので一気に紹介したい。みんなでどよんとした気分になろうではありませんか。こんな週末も、たまにはあっていいはずだ。 嫌な映像として有名なのは、やはりフジの菊ちゃんこと菊間アナの落下事故だろう。もう何年も前になるが、私はこれをリアルタイムで見てしまったクチである。まっさかりで、「死にたいなあ」とどんよりした気分でいたが、あまりにすさまじい映像ですっかり目が覚めた覚えがある。これぞホントのめざましテレビ。なっちゃんの「あはは、おちちゃった〜」というコメントが最悪すぎて嫌度をむやみにアップさせている。後年、菊間アナといえば元気に復帰したものの、未成年のジャニーズタレントと酒盛りしたことがバレてまた大変な

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