昨年6月にも映像プロダクションFuel Industriesのもと計画が明らかとなり、後にXbox Entertainemnt Studiosとの共同製作が決定。Xbox TVにおける第1弾ドキュメンタリー映像として公開されることが発表されていた「Atariの墓」都市伝説の検証プロジェクト。先日予告されていたように作業が4月26日に実施され……伝説は、本当となりました。 これは海外メディアPolygonの記者がニューメキシコ州アラモゴルド市内の埋め立て地より報じたニュースで、悪名高いクソゲー『E.T. The Extra-Terrestrial』のボックスとカートリッジ。プロジェクトチームは地下にさらなるカートリッジが埋まっているものと見て作業を継続しているもようです。Polygonの記者が投稿したイメージからはAtari 2600版『Centipede』らしきボックスも確認できます。 1
海外でのローンチが迫る『Grand Theft Auto V(GTA V)』のオンライン要素『Grand Theft Auto Online(GTA Online)』ですが、大手ファンサイトTheGTAPlace.comの管理人Chris氏が「Rockstar本社に招待されてGTA Onlineをプレイしたけど何か質問ある?」とredditにスレッドを立て、ユーザーの質問に答えました。本記事ではChris氏の回答から明らかとなった幾つかのディテールをご紹介。 なお、Chris氏によればプレイしたのは1~2ヶ月前の初期ビルドであり、最終ビルドとは異なる点があるかもしれないという事と、『GTA Online』はとても大きく全てを体験できていないため、自分の目で確認できたもの以外は確実に答えられないという事を前置きしています。 ほとんど全ての衣料品店、タトゥーパーラーがスタート時からアンロックさ
先週から予告されていた、人気ロックバンドLinkin ParkとMedal of Honorとのコラボトレイラーが遂に公開されました。Linkin Parkの新曲“The Catalyst”と共に、にゲームの激しいアクションシーンや迫力の実写シーンが収められています。 MOHシリーズ最新作となるMedal of Honorは2010年10月12日に北米発売予定。7月に発表された本作のLimited EditionにはBattlefield 3のベータテスト参加権も付属するという事でBattlefieldシリーズのファンも注目しているのではないでしょうか。 (ソース: Destructoid, ビデオ: YouTube) 【関連記事】 『Medal of Honor』の限定版に『Battlefield 3』のベータ参加権が付属 Linkin Parkの新曲をフィーチャーした『Medal of
Marvel vs. Capcom、タツノコ VS. Capcom、Capcom vs. SNKなど他社の人気キャラクターと夢の競演を果たしたバーサス格闘シリーズを発売しているカプコンですが、海外の公式ブログでは、次なるバーサスシリーズのアイデアを読者から募集しています。 ユーザーのアイデアが本当に実現するかはまだ分かりませんが、コメント欄には真面目なものからおバカなネタまで400近いアイデアが投稿されており、海外ゲーマーからも「Capcom vs. Sega」や「Capcom vs. Konami」といった日本の大手メーカー対決を望む声が少なくないようです。 担当者のお気に入りに選ばれたアイデアの投稿者にはなにやらプレゼントももらえるみたいなので、日本のユーザーのみなさんも参加してみてはいかがでしょう。(ソース: Capcom-Unity) 【関連記事】 ディズニーがマーベルを40億ドル
ドイツでも同様の事件があったのを以前お伝えしましたが、今週水曜日、フランスの刑務所に収容されていた殺人犯が、ダンボール箱を使って脱獄していたことが明らかになりました。 英Telegraphの報道によると、脱走したのはフランスの俳優Roland Giraud(ローラン・ジロー)さんの娘とその友人を殺害した容疑で服役していたJean-Pierre Treiber(45)。 厳重な警備で監視されたオーセールの刑務所に収容されていた犯人は、警備員に午後から保護観察官と面会があると言って作業場に残り、火曜日の午前10時30分頃、大量に積まれたダンボール箱の1つに入って身を隠すと、そのまま荷物を回収にきた大型トラックによって運び去られたそうです。 トラックの運転手が異変に気付いたのは100マイル離れた目的地のヨンヌに到着してからでしたが、Treiberは既にトラックから飛び降りて脱出しており、ダンボー
過去にも散々取り沙汰されてきたバイオハザード5のトレイラーと人種差別の問題に、海外でまたしても火がついて激しく議論されているようです。今回発端となったのは、MTV Multiplayerというサイトが掲載した人種問題とビデオゲームの関係を取り上げた連載インタビュー企画。ニューズウィーク誌でも人気のゲーム系[url=http://blog.newsweek.com/blogs/levelup/]Blog[/url]を担当しているアフリカ系アメリカ人記者N'Gai Croal氏は、このインタビューの中で、バイオハザード5の舞台や歴史の設定は問題点が多く、マーケティングにも説明が不足していたのではないかと再びゲーマーやパブリッシャーに疑問を投げかけています。 以下、ソースのインタビュー中から要所を抜粋。(かなり長文) N'Gai Croal: 歴史、それも(アフリカの)植民地独立後からそう遠くな
ボーン・アイデンティティーの主人公ジェイソン・ボーンが活躍するサードパーソンアクションThe Bourne Conspiracyの新しい映像をお届けします。先日お届けした映像と被っている箇所も多くありますが、シネマティックで見事なアクションをたっぷりと楽しむ事ができます。 いかがでしたでしょうか。グラフィックはわりと押さえ気味なもののオブジェクトの破壊や被写界深度などの流行はおさえてますね。しかし何よりも特筆すべきはモーションの豊富さとそのクオリティの高さではないでしょうか。どこまでがインゲームの映像なのか、まだこの段階では想像するしかありませんが、プレイ中と思われる動画も多くあり期待できそうです。グラフィックのテクニカルな部分に驚かされる事が最近は多いですが、このモーションに絡んだワクワク感はちょっと最近には無い驚きでした。個人的にはまた一つ楽しみなゲームが増えました。 The Bour
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