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医療に関するtiida26のブックマーク (3)

  • もうコロナの話うんざりなんだけど

    同じ話を延々考えるのって生産性ないからやめろよ 専門家じゃない俺達がコロナのこと考え続けるの無駄だから ってかそれ「考え」てないから 考えるっていうのは、意識的に何かを入力して、論理的なプロセスを経て、有用な出力をみてピタッと終わるもの コロナーコロナーって頭の中でぐるぐる勝手に回ってるのはメモリを無駄遣いしてバグってるだけ alt-native 危機感もって自分で調べたり 何にもしてない奴ほど こういうこと言うんだろうな じゃあお前が危機感持って調べて手にした有用な知見てやつを披露してみなよ 書き出してみれば役立つ情報なんか何にもないからマジで 安倍政権が強い理由を説明してくれる増田。/論理的なプロセス、考えることの重要さを理解できる国民がいたら安倍なんてとっくに支持率0%になってるよ。 逆だろバーカ あの政権が延命してるのは次々別の不祥事が出てきて君みたいなバカが次々新しいネタに振り回

    もうコロナの話うんざりなんだけど
    tiida26
    tiida26 2020/02/26
    コロナそのものについては考えて無い。入ってくる万が一自分や家族や大切な人たちの命に関わる情報を取捨選択してどうやってこの社会で生き延びようかとは考えてる。
  • なぜ「むし歯」ができるのか?歯医者がむし歯の予防法を本気でまとめてみた(家庭編・医院編)

    むし歯は細菌が付着したエナメル質の表面から徐々に内部に向かって進行していきます。 ここで注目して頂きたいのですが、COやC1、そして早期のC2では大きな穴が開く事がありません。 またこの段階で痛みや違和感といった自覚症状が現れることも稀です。 それぞれの患者様のむし歯リスクの高さによって判断基準は異なりますが、一般的にはCOとC1のような初期むし歯では、「再石灰化」により健康な状態にもどることができるため、それを手助けするための予防処置に力を入れていきます。 C2以降は進行を抑えることが困難で、再石灰化により健康な状態にまでは戻らないため、「むし歯を削って詰め物をする」という修復治療の対象となります。 第1章まとめ むし歯とは「細菌が作り出した酸によって、歯質が溶かされてしまった歯」のことである。 歯の表面では、常に歯を溶かす「脱灰」と、歯を修復する「再石灰化」が発生している。 「脱灰」の

    なぜ「むし歯」ができるのか?歯医者がむし歯の予防法を本気でまとめてみた(家庭編・医院編)
  • エボラ出血熱に関する誤解と真実

    tiida26
    tiida26 2014/10/28
    58ページのこれ大事 "パニックを起こさないことが極めて重要である"
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