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技術と企業に関するtikuwa_oreのブックマーク (5)

  • 「タイマーで故障を偽装し部品を売る」島津製作所子会社による悪質不正行為の全容

    島津製作所は、同社子会社の島津メディカルシステムズで行われていた保守点検業務に関する不正行為の内容について、外部調査委員会による調査結果を発表した。島津メディカルシステムズ熊営業所では、タイマーにより意図的に装置が故障したかのように見せかけ、保守部品を売るという不適切行為が行われていたことが2022年9月に発覚している。 島津製作所は2023年2月10日、同社子会社の島津メディカルシステムズ(以下、島津メディカル)で行われていた保守点検業務に関する不正行為の内容について、外部調査委員会による調査結果を発表した。 タイマーによりX線装置が壊れたように見せかける 島津製作所では内部通報を受け、2022年5月から社内調査を開始。2022年9月に外部調査委員会を設置し、調査を行ってきた。関係者へのヒアリングやデジタルフォレンジック調査の結果、7人の嫌疑濃厚者を特定し5件の医療機関に対する不正行為

    「タイマーで故障を偽装し部品を売る」島津製作所子会社による悪質不正行為の全容
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2023/02/16
    ソニータイマーが、今後は島津タイマーと呼ばれるようになる歴史的瞬間。
  • エキサイト翻訳終了のお知らせ | エキサイト翻訳・オフィシャルブログ

    このたび、エキサイト翻訳につきまして、2022年10月31日(月)をもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。

    エキサイト翻訳終了のお知らせ | エキサイト翻訳・オフィシャルブログ
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2022/10/12
    Google翻訳が登場するまではお世話になってたなあ。ありがとうございました&お疲れ様でしたやで。
  • 「悪いやつをAIで予測する」のがなぜいけないか - yhara.jp

    「この人、家賃を滞納しそう?」AIが予測 入居審査を45分→16分に - ITmedia NEWS いやーこれはまずい。この件に限らず、「悪いやつをAIで予測する」というのはすなわち 「あなたに似た人が悪いことをしたので、あなたも悪い人と見なします」 ということだからだ。 レストランのランプ たとえばこんな例を考えてみよう。ある街でレストランが強盗に襲われる事件が相次いだ。これを防ぐため、レストランの入口に防犯カメラを設置することにした。このカメラはAIで犯罪者の顔を学習していて、「犯罪を犯しそう」な人間を検知してくれるのだ。 もちろん検知するといってもサイレンが鳴ったりするわけじゃない。あくまで「犯しそう」なだけで、まだ犯罪を犯したわけではないからね。でもキッチンに置いてある赤いランプがピカピカ光って、「要注意人物」が来たことはわかるようになっている。ああこれで安心だ。 …さて、これは

    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2021/06/23
    オタクを犯罪者予備軍として揶揄した事がない人だけが石を投げなさい。あるデータを元に犯罪者の是非を決める事自体が偏見で、AIの判断を云い訳に偏見を是認するのは差別そのものという理解に欠けてるのがアウト。
  • 「この人、家賃を滞納しそう?」AIが予測 入居審査を45分→16分に

    家賃保証サービスなどを提供するリース(新宿区)は、賃貸物件に申し込んだ人の属性などのデータから、家賃を滞納する可能性がどれぐらいあるかを判断するAI「滞納予測AI」を開発した。 このAIを搭載した「入居審査支援ツール」のβ版を、家賃債務保証会社10社限定で無料提供する。同ツールを使えば、紙ベースの審査では45分かかっていた入居審査を16分に短縮できるという。 滞納予測AIは、リースが保証事業を運営する中で得た1万件以上のデータを基に開発。年齢や雇用形態、年収など9項目の情報を入力するだけで、滞納発生度合いと滞納発生時期の予測を表示する。 同社が持つ、家賃保証の入居審査と家賃滞納データから20を超える特徴量を抽出し、毎週リアルタイムにデータを加えてモデルを更新。延滞を繰り返す属性の特徴量から滞納発生の予測精度は、70%を超えたという。 今回、AIの学習・情報更新を加速させて予測精度をさらに上

    「この人、家賃を滞納しそう?」AIが予測 入居審査を45分→16分に
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2021/06/23
    差別促進ツールすぎて笑えない。「AIが判断するから安全で公平」なんて事は全くなく、AIの判断材料に人間が集めた資料が元になっていれば、その資料を集めた人間の偏見が凝縮されるだけ。
  • 無料プランのはずがたった1日の利用で750万円をGoogleから請求された企業が破産寸前に

    ウェブサイトやアプリケーションを簡単に構築できるクラウドサービスは便利なものですが、その課金システムは非常に複雑です。通信量や利用した計算リソースに応じて課金する従量課金制のサービスもあれば、条件を満たすことで無料で利用できるサービスもあります。そんなクラウドサービスの無料プランを利用したつもりが、7万2000ドル(約750万円)を請求され倒産寸前に追い込まれたと、ベンチャー企業の創設者が当時の状況をブログに吐露しています。 We Burnt $72K testing Firebase + Cloud Run and almost went Bankrupt [Part 1] | Milkie Way https://blog.tomilkieway.com/72k-1/ We Burnt $72K testing Firebase - Cloud Run and almost went

    無料プランのはずがたった1日の利用で750万円をGoogleから請求された企業が破産寸前に
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2020/12/12
    「料金プランを自動でアップグレード」「課金は翌日に反映されるため、当日分の利用料金は予算を設定しても制限できない」「Firebaseのダッシュボードも24時間遅れで更新」って、かなりの893仕様なのでは。
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