4月26日夜。国会正門前に、軽快なリズムのコールが響く。「#さようなら自民党政治」と題したデモ。自民派閥の裏金問題が表面化した昨年末から、交流サイト(SNS)などを通じて集まった若者たちが毎月数回、政治に対する怒りの声を上げている。
リンク 朝日新聞デジタル SEALDs最後の会見 「これで終わりじゃない」:朝日新聞デジタル 安全保障関連法や憲法改正に反対してきた学生団体「SEALDs(シールズ)」が16日、東京都内で最後の記者会見を開いた。15日の解散を受けて、約25人のメンバーが活動を振り返った。 中心メンバーの奥田… 山口二郎 @260yamaguchi SEALDs解散の件。彼ら、彼女らの言葉に何度も魂を揺さぶられた。いつも講義で学生向けに教えている自由や民主主義を自分自身でどこまで信じてるのだと問いかけられたような気分だった。ありがとうと言いたい。ついでに選挙での野党結集も彼らなしにはあり得なかったろう。 2016-08-15 15:27:56
兄ぃ @any_k SEALDs奥田さん、去年の「この政権を本当に止めるからね。 来年には安倍政権とかなくなってるから。 」ツイートをこっそり削除か。まぁ、そういう人でしょうね。 2016-08-05 22:21:44
まとめ しばき隊リンチ事件(いわゆる十三ベース事件)~高島章弁護士からの主張 しばき隊リンチ事件(いわゆる十三ベース事件)について、高島章弁護士@BarlKarth氏が@diedietypeb @Bong_Lee 両氏との対話後に発信したツイートを中心にまとめます。 なお本件の名称「しばき隊リンチ事件」について、これまでは「リンチ事件」から「暴行事件」と変更していましたが、どうも私刑の存在があったようなので元のリンチ事件に呼称を戻しました。 まとめ主本人は、週刊実話に本件が掲載され、それをまとめるまで「いわゆる十三ベース事件」と呼ばれていることは知りませんでした。 また、しばき隊関係者側のツイートはまとめで表示ブロックされましたので、個別で探してみてください。 ※毎度の事ですがコメント欄は節度をもってご利用ください 184683 pv 3556 116 users 345 世に倦む日日 @
野党幹部集結、SEALDsと共演 「安倍はやめろ」の呼び捨てコール復活 奥田氏、首相を「あんた」と呼び「最高責任者じゃない」と独自の見解も 共産党の山下芳生書記局長は「今日は歴史的な日だ」と切り出し、「立憲主義が倒されたまま暴走が続いたら、独裁政治ではないか」と訴えた。定期的に会合を開いている枝野氏ら野党4党の幹事長・書記局長の関係について「随分仲良くなった」とアピールした。共産党との衆院選の協力に否定的な枝野氏とは異なり、「衆院選でも野党の選挙協力を進めたい」と強調した。 社民党の吉田忠智党首は、参院選や衆院選の野党協力について「皆さんがどう背中を押してくれるかにかかっている」と述べ、「調整は難しいが、やらなければ安倍の暴走は止められない」と訴えた。生活の党と山本太郎となかまたちの玉城デニー幹事長は「どうして国民を再び多大な犠牲に、取り返しのつかない悔恨の渦に巻き込んでしまおうとするのか
埼玉県春日部市の市立豊春中学校の男性教諭(53)が9月、ホームルームで安全保障関連法への反対デモを取り上げた共産党機関紙「赤旗」のコピーと安倍晋三首相の70年談話を「欺瞞(ぎまん)」と批判する文書を配布していたことが15日、関係者への取材で分かった。教諭は12月上旬にもマイナンバー制度を批判する文書を配布。市教委は「政治的中立性を欠いた指導を繰り返している」として処分を検討している。 関係者によると、教諭は2年のクラス担任で、生徒が行う「今日の気になるニュース」と題した用紙に新聞記事を貼って感想を発表する活動で9月、急遽発表を担当。安保法に反対する学生グループ「SEALDs(シールズ)」のデモと主張を扱った赤旗記事を貼り、「政権の長たるだれかさんの答弁よりも、よっぽどこの法案の本質を言い当てている」などと記した。 外部から指摘を受けた市教委が9月、学校に調査を指示。校長は教諭を指導したが、
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