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Australiaとshipに関するtk18のブックマーク (13)

  • 商船三井、アジア液化水素輸送事業に参画 豪・韓大手3社と連携

    2の大幅削減を図る。 商船三井のLNG輸送実績を評価 このプロジェクトは、アジアおよびその他地域の液化水素サプライチェーンの構築を目的としたもので、タンク容量8万m3の輸送船を前提に、技術・安全・施工・運用面・経済性についての検討を行い、2030年までに建造・運航開始を目指す。商船三井は、船の運航や荷役の検討を担う。

    tk18
    tk18 2024/02/23
    20240221//商船三井、アジア液化水素輸送事業に参画 豪・韓大手3社と連携//>商船三井(…)は2月14日、…覚書を締結し、3社が2022年より進めている液化水素輸送の共同検討事業に参画したと発表した。
  • 液化水素運搬船の大型化へ、タンクの新たな断熱構造に日豪で合意

    国土交通省は国際水素サプライチェーンの商用化に向けて日豪海事当局で協議を行い、貨物タンク断熱システムを追加した液化水素の運送要件に合意した。 国土交通省は2023年6月19日、国際水素サプライチェーンの商用化に向けて日豪海事当局で協議を行い、貨物タンク断熱システムを追加した液化水素の運送要件に合意したと発表した。今回の協議の結果を受けて、16万m3の液化水素を輸送できる大型液化水素運搬船の設計が行われる。 新たな貨物タンク断熱システムは内外2層の殻で構成され、内殻と外殻の間の空間を水素ガスで満たすことで高い断熱性能を実現する。また、既存の真空断熱システムよりも容量を増やすことができる。 タンクを大容量化しながら内殻と外殻の間を真空に保つには、タンク強度を著しく高める必要があり、現実的な構造にするのが難しい。内殻と外殻の間に充填する気体は、液体水素が-253℃以下とごく低温であることから水素

    液化水素運搬船の大型化へ、タンクの新たな断熱構造に日豪で合意
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    tk18 2023/06/24
    20230620//液化水素運搬船の大型化へ、タンクの新たな断熱構造に日豪で合意//>新たな貨物タンク断熱システムは内外2層の殻で構成され,内殻と外殻の間の空間を水素ガスで満たすことで高い断熱性能を実現する
  • 日豪、大型液化水素運搬船による水素供給網構築に前進 運送要件で合意

    国土交通省は6月19日、大型液化水素運搬船の実現に向けて、日とオーストラリアの海事当局間で協議を行い、真空断熱システムに替わる新たな貨物タンク断熱システムを追加した液化水素の運送要件について合意したと発表した。 内殻と外殻の間の空間を水素ガスで満たすことで高い断熱性能を実現 新たな貨物タンク断熱システムは、内外二層の殻で構成し、内殻と外殻の間の空間を水素ガスで満たすことにより、高い断熱性能を実現する。この協議の結果を受けて、今後、大型液化水素運搬船の設計が行われることになる。国土交通省は、今回の合意は、国際水素サプライチェーンの商用化に向けた新たな一歩だとしている。

    日豪、大型液化水素運搬船による水素供給網構築に前進 運送要件で合意
    tk18
    tk18 2023/06/24
    20230621//日豪、大型液化水素運搬船による水素供給網構築に前進 運送要件で合意//>国土交通省は6月19日、…発表した。
  • 日豪海事当局、大型液化水素の海上運送要件で合意

    運搬船の商業運航実現を後押しと期待 国土交通省は6月19日、日とオーストラリアの海事当局間で、水素の普及拡大に不可欠な大型液化水素運搬船の実現に向け、新たな貨物タンク断熱システムを含む液化水素の運送要件について合意したと発表した。 要件に則り、大型液化水素運搬船の設計が進む見通し。日政府は2030年以降、早期の水素運搬船の商業運航実現を目指しており、目標達成を後押しすることが期待される。 国際海事機関(IMO)は2016年、「液化ガスのばら積み運送のための船舶の構造及び設備に関する国際規則」(IGCコード)に規定されていない液化水素の運送要件に関する暫定勧告を採択した。 17年には暫定勧告に基づき、日豪の海事当局間で具体的な貨物タンクの構造や材質、安全設備などを含む液化水素の日豪間の運送要件に合意し、1250㎥の液化水素を運搬できるパイロット船「すいそ ふろんてぃあ」を建造。21年12

    日豪海事当局、大型液化水素の海上運送要件で合意
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    tk18 2023/06/24
    20230623//日豪海事当局、大型液化水素の海上運送要件で合意//
  • 岩谷産業・丸紅ら、液化水素運搬船による日豪間海上輸送の実証完遂

    岩谷産業(大阪大阪市)、シェルジャパン(東京都千代田区)、丸紅(同)、ENEOS(同)、川崎汽船(同)川崎重工業(同・港区)、電源開発(Jパワー/同・中央区)の7社は4月9日、2016年から取り組んでいたNEDOの助成事業「未利用褐炭由来水素大規模海上輸送サプライチェーン構築実証事業」において、世界初の褐炭から製造した水素を液化水素運搬船で日豪間を海上輸送・荷役する実証試験を完遂したことを記念し式典を開催した。 7社は今回の実証試験により、国際的な液化水素サプライチェーン構築が可能なことが立証されたとし、試験を通じて安全に運用できることを実証できた装置や設備は、今後のクリーンエネルギービジネスのゲームチェンジャーとなる技術であり、水素をエネルギーとして当たり前に使える社会の実現に一歩前進したと成果を強調した。各社は今後も、さらなる設備の運用を通じて、将来の商用水素サプライチェーン構築に資

    岩谷産業・丸紅ら、液化水素運搬船による日豪間海上輸送の実証完遂
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    tk18 2022/05/01
    20220412//岩谷産業・丸紅ら、液化水素運搬船による日豪間海上輸送の実証完遂//>7社は4月9日、…褐炭から製造した水素を液化水素運搬船で日豪間を海上輸送・荷役する実証試験を完遂…を記念し式典を開催
  • 世界初の液化水素運搬船が豪州ビクトリア州に到着しました

    川崎重工業株式会社、電源開発株式会社、岩谷産業株式会社、丸紅株式会社、住友商事株式会社は、豪州のAGL Energy Limited(以下、「6社」)と共に、日を出港した世界初の液化水素運搬船「すいそ ふろんてぃあ」が初めての国際航海を経て豪州に到着したことを記念し、豪州連邦政府、ビクトリア州政府および在豪日大使館関係者を招いて、2022年1月21日に到着式典を行いました。 豪州に到着した液化水素運搬船「すいそ ふろんてぃあ」 6社は、豪州ビクトリア州ラトローブバレー産の褐炭から製造した水素を液化し、日まで液化水素専用船で輸送する国際水素サプライチェーン構築実証試験(以下、「実証」)に参画しています。実証は、日国内で価格競争力のある水素を利用できるようにするため、水素の大量製造・大量輸送の実現に必要な技術開発や、サプライチェーン構築時の課題抽出に取り組むものです。 「すいそ ふ

    世界初の液化水素運搬船が豪州ビクトリア州に到着しました
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    tk18 2022/01/22
    20220121//世界初の液化水素運搬船が豪州ビクトリア州に到着しました//
  • 世界初の液化水素運搬船、豪州に到着 川重などが実証実験、2月に神戸帰港へ

    川崎重工業(神戸市中央区)が建造し、昨年末に神戸を出港した世界初の液化水素運搬船「すいそ ふろんてぃあ」が目的地の豪州に到着した。現地で21日に記念式典が開かれ、関係者らが無事を喜んだ。 川重は岩谷産業などと、豪州の石炭から水素を生成し、液化して日へ運ぶ実証実験に取り組んでいる。水素は燃やしても二酸化炭素が発生しないことから、脱炭素の切り札として注目されており、水素の供給網構築を目指している。 同船は昨年12月24日に神戸空港島の専用荷役基地を出発し、約20日で豪州南東部のヘイスティングス港に着いた。現地で設備を点検した後、液化水素をタンクに積み込み、再び神戸へ戻る。帰港は2月中旬~下旬の予定。 この日の式典では川重の金花芳則会長がビデオメッセージで「関係者の支援に感謝する。豪州の水素産業の幕開け」と力を込めた。(中務庸子)

    世界初の液化水素運搬船、豪州に到着 川重などが実証実験、2月に神戸帰港へ
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    tk18 2022/01/22
    20220121//世界初の液化水素運搬船、豪州に到着 川重などが実証実験、2月に神戸帰港へ//>現地で21日に記念式典が開かれ、関係者らが無事を喜んだ。
  • 液化水素運ぶ世界初の日本の運搬船がオーストラリアに到着 | NHKニュース

    燃やしても二酸化炭素を排出しない次世代のエネルギーとして期待される水素を液化して運ぶ世界初の運搬船が、日からオーストラリアに到着しました。現地では石炭から水素を作り出す実証実験が進められており、運搬船は液化水素を積んで来月日に戻る見通しです。 オーストラリア南東部ビクトリア州の港には、大手機械メーカー「川崎重工業」が世界で初めて建造した液化水素の運搬船「すいそ ふろんてぃあ」が到着し、21日に記念の式典が開かれました。 式典には日とオーストラリアの政府や企業の関係者およそ160人が参加し、テイラー エネルギー・排出削減担当相が「オーストラリアは、日というすばらしいパートナーと共に、新たなクリーンエネルギーの供給で世界をリードする」と期待を示しました。 現地では日とオーストラリアの企業が連携して「褐炭」と呼ばれる石炭を燃やし、水素を取り出す実証実験を進めています。 取り出した水素は

    液化水素運ぶ世界初の日本の運搬船がオーストラリアに到着 | NHKニュース
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    tk18 2022/01/22
    20220122//液化水素運ぶ世界初の日本の運搬船がオーストラリアに到着//
  • 双日、豪州でグリーン水素製造、太平洋島嶼国で利活用|ニュースルーム|双日株式会社

    双日株式会社は、環境省の「令和3年度水素製造・利活用第三国連携事業(二国間 クレジット制度資金支援事業のうち水素製造・利活用第三国連携事業)」に応募した 案件が採択され、豪州(第三国)でのグリーン水素製造・パラオ共和国(島嶼国)への輸送・燃料電池および燃料電池船舶による利活用を促進する実証事業をCS Energy Ltd.(以下「CS Energy」)、大日コンサルタント株式会社(以下「大日コンサルタント」)とともに開始します。実証事業は2021年度から2023年度の3か年度にわたって行う予定です。 実証事業の内容は、豪州クイーンズランド州において太陽光発電電力によりグリーン水素を製造し、島嶼国での水素普及の足がかりと成り得る小型燃料電池、小型船舶への適用に関する実証を行うものです。双日は、実証事業の代表事業者としてプロジェクト全体の総括やパラオでの現地調査、設備導入サポートを担い、共

    tk18
    tk18 2022/01/16
    20220112//双日、豪州でグリーン水素製造、太平洋島嶼国で利活用//>実証事業は2021年度から2023年度の3か年度にわたって行う予定です。
  • 世界初 液化水素の運搬船 神戸からオーストラリアへ出航 | NHKニュース

    燃やしても二酸化炭素を出さないことから、脱炭素のエネルギーとして期待される、水素を液化して運ぶ世界で初めての運搬船が、24日、神戸市からオーストラリアに向けて出航しました。 24日、神戸市から出航したのは、大手機械メーカーの「川崎重工業」が建造した、世界で初めてとなる液化水素を運ぶ運搬船「すいそ ふろんてぃあ」です。 全長116メートルで、気体の水素をマイナス253度に冷やして液化し、体積を800分の1にすることで、1回の航行で燃料電池車およそ1万5000台分の水素を運ぶことができます。 船は「褐炭」と呼ばれる不純物が多く安い石炭が豊富なオーストラリアに向かう予定で、現地で褐炭から水素を取り出して液化し、船に積み込んで、来年2月に帰国する予定です。 会社では、液化水素を日まで効率よく運ぶための実証実験を重ねたうえで、2030年の商用化を目指すことにしています。 川崎重工業の水素戦略部の

    世界初 液化水素の運搬船 神戸からオーストラリアへ出航 | NHKニュース
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    tk18 2021/12/26
    20211224//世界初 液化水素の運搬船 神戸からオーストラリアへ出航//>水素を液化して運ぶ世界で初めての運搬船が、24日、神戸市からオーストラリアに向けて出航しました。
  • 豪州企業が「圧縮水素船」を開発へ 日豪で進む液化水素の輸送計画にない圧縮の利点とは | Merkmal(メルクマール)

    オーストラリアのグローバル・エナジー・ベンチャーズが圧縮水素船(C-H2 Ship)の開発を進めている。日豪間では液化水素の輸送計画も進んでいるが、「液化」ではなく「圧縮」を選択することについて、同社は複数の理由を挙げている。 オーストラリアのグローバル・エナジー・ベンチャーズ(GEV)が、圧縮水素船(C-H2 Ship)の開発を進めている。風力や太陽光などの再生可能エネルギーで製造したグリーン水素を、250バールの圧力をかけて積載し、オーストラリアからアジアやヨーロッパに輸出するプロジェクトを想定。同社はすでに米国船級協会(ABS)から、大規模な商用運航で使用する積載容量2000トン型と、先行的に建造・運航する積載容量430トン型の2船型のAIP(基承認)を取得している。 GEVは2021年10月6日、ABSから430トン型圧縮水素船のAIPを取得したと発表した。2022年末までに船級

    豪州企業が「圧縮水素船」を開発へ 日豪で進む液化水素の輸送計画にない圧縮の利点とは | Merkmal(メルクマール)
    tk18
    tk18 2021/11/06
    20211101//豪州企業が「圧縮水素船」を開発へ 日豪で進む液化水素の輸送計画にない圧縮の利点とは//>2022年末までに船級承認を得て、2020年代半ばには運航を開始することを計画している。
  • 豪で作られた“水素”を日本に運搬 「運べる、貯めておける」 脱炭素時代のエネルギー普及に必要なこと|FNNプライムオンライン

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    tk18 2021/10/09
    20211006//豪で作られた“水素”を日本に運搬 「運べる、貯めておける」 脱炭素時代のエネルギー普及に必要なこと//
  • 社説/日豪で運搬実証スタート 水素社会の実現へ成果に期待

    水素は利用段階で二酸化炭素(CO2)を排出せず、多様な製造が可能な有望なエネルギーの一つ。海外からより安価な水素を導入するプロジェクトを軌道にのせ、水素社会の実現に弾みをつけてもらいたい。 豪州の褐炭(低品位の石炭)から水素を製造し、液化した水素を専用運搬船で日へ長距離輸送する、水素サプライチェーン実証試験が2020年度中にも始まる。岩谷産業や川崎重工業、シェルジャパン、Jパワーなどの7社で構成する技術研究組合「ハイストラ」が担う。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成を受けて、15年度から技術実証が進められてきた。 約9000キロメートルある日豪間を海上輸送するため、川崎重工業は世界初の液化水素運搬船を建造した。さらに神戸空港島(神戸市中央区)に液化水素輸入基地も整備し、岩谷産業などが基地の運用に向けた試験を進めている。近く水素運搬船が同研究組合に引き渡され、神戸の輸入基

    社説/日豪で運搬実証スタート 水素社会の実現へ成果に期待
    tk18
    tk18 2020/09/12
    20200911//社説/日豪で運搬実証スタート 水素社会の実現へ成果に期待//
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