読み物と経済に関するtoaruRのブックマーク (6)

  • 運用資産15兆円のカリスマ投資家レイ・ダリオ氏が語る「30分でわかる経済の仕組み」全文文字起こし - この世の果てブログ

    2014-12-07 運用資産15兆円のカリスマ投資家レイ・ダリオ氏が語る「30分でわかる経済の仕組み」全文文字起こし 動画 【Sponsored Link】【 "Share" or "Pocket" 】 Tweet 半年ほど前の話題になるが、日経新聞ウェブ版より。 リンク 世界最大級のヘッジファンド創業者 日語で経済入門動画 :日経済新聞 世界最大級のヘッジファンド運用会社ブリッジウォーター・アソシエーツ(運用資産約1500億ドル)創業者のレイ・ダリオ氏はこのほど、経済のしくみを易しく説いた動画を日語で制作し、ネットで公開を始めた。「30分でわかる経済のしくみ」と題したこの動画は、ユーチューブで見ることができる。昨秋公開した英語版は、すでにアクセス件数が百万件を超えた。 公開当時、俺も一度流して見て「えらくわかりやすい動画だな、これは勉強になるから、近いうちに腰を据えてしっかり

    運用資産15兆円のカリスマ投資家レイ・ダリオ氏が語る「30分でわかる経済の仕組み」全文文字起こし - この世の果てブログ
  • 上海に暮らし、現代アートで食べています:成り行き任せの海外アート起業記~第1回 | ライフハッカー[日本版]

    まずリアルな場面で初対面の方にこんな感じで自己紹介をすると、だいたい聞かれることが2つあります。 1つは「アートマネージメントっていったい何?どんな仕事をしてるの?」。 たしかによくわかりませんよね。私の親なんかは何度説明してもいまだに息子がどんな仕事をしているのか理解してくれていませんし、もしかしたらもよくわかっていないかもしれません。 乱暴に言ってしまえば「アート」に関わることであれば何でもやっています。展覧会の企画(キュレーション)やアーティストのマネージメメント、様々なアートプロジェクトのプロデュース等がメインですが、 場合によっては自社で作品を作ったりもしますし、作品を販売(ディーリング)もします。ギャラリーの運営をしたり、アート関連の文章を書いたりもしますし、翻訳もします。 ニッチな分野なので上海で私と同じようなポジションで働いている日人はいないということもあり、当にいろ

    上海に暮らし、現代アートで食べています:成り行き任せの海外アート起業記~第1回 | ライフハッカー[日本版]
  • ケインズ『雇用と利子とお金の一般理論』全訳

    ケインズ『雇用、利子、お金の一般理論』ページ 山形浩生 1秒後にジャンプします。 ジャンプしない場合は、下記のURLをクリックしてください。 https://genpaku.org/keynes/generaltheory/html/ YAMAGATA Hiroo (hiyori13@alum.mit.edu)

    toaruR
    toaruR 2011/09/29
    まー読まないよなぁ\(^o^)/
  • ベーシックインカムと負の所得税の関係 - 2010-05-14 - 研究メモ

    経済の現状とベーシック・インカムという考え方 http://www.videonews.com/on-demand/0471480/001428.php マクロ経済運営についての飯田氏の考え方についてはしっかり勉強したい。ここではベーシックインカムパートについていくつかメモ。 ウェブサイトより ベーシック・インカムは貧困対策として社民主義的な立場から主張されることも多い。しかし、元々この考え方は、ミルトン・フリードマンに代表される新自由主義者が提唱した制度だという。それは、政府がお仕着せで施す社会保障よりも、現金を配りそれを個人の選択で自由に使わせる施策の方が好ましいという自由主義的発想に根ざしているからだ。 テキスト版より しかし、ベーシック・インカムの発想は、実はより自由主義的な発想から出てきたものなんです。もっともベーシック・インカムに近い発想をしていたのはミルトン・フリードマン

    ベーシックインカムと負の所得税の関係 - 2010-05-14 - 研究メモ
  • RIETI ポリシーディスカッション - 第7回:インフレ目標政策への批判に答える 2003年3月7日

    要旨インフレ目標政策は、ほとんどの先進国で採用されている標準的な金融政策の枠組である。日はOECD諸国で唯一のデフレに陥っている国である。インフレ目標政策は、インフレを押さえるばかりか、デフレを克服しデフレに陥らせない効果もあり、デフレ対策として望ましい。インフレ目標政策には、効果がないという批判があるが、通貨発行増による金融緩和は同時に通貨発行益をもたらし、その支出効果を考えると、必ず物価は上昇する。一方、インフレ目標政策は、逆に物価上昇に歯止めがかからないという批判もある。そうならないように金融引締めを行えばよく、インフレ目標採用国でハイパーインフレになった国はない。インフレ目標政策によって、名目長期金利が上昇しバランスシートが毀損されるという批判もある。しかし、過剰な現金があるときはすぐには長期名目金利は上昇しない。大恐慌からの回復期でも長期名目金利は上昇しなかった。 インフレ目標

  • グローバルなデフレ圧力* : 池田信夫 blog

    2010年01月30日22:18 カテゴリ経済テクニカル グローバルなデフレ圧力* 先日紹介した生産性格差デフレは、国際マクロではBalassa-Samuelson効果として知られている。書の中心部分はこの効果を実証的に検証したもので、ディスカッションペーパーとして公開されている。B-S仮説は、次のような方程式であらわされる: P=(αn/αt)θt-θn ここでtは貿易財を示す添字、nは非貿易財を示す添字、 Pは非貿易財の貿易財に対する相対価格の変化率、αは労働分配率、θは生産性上昇率である。一般に貿易財部門の労働分配率(αt)は、非貿易財部門の労働分配率(αn)より小さいため、グローバル化によって貿易財の価格が一物一価に収斂すると、貿易財の生産性上昇率が非貿易財より高い国では非貿易財の相対価格が上昇するというのが、この仮説の含意である。これを各国の統計で検証した結果、次の図1のように

    グローバルなデフレ圧力* : 池田信夫 blog
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