タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

文化に関するtodojunのブックマーク (8)

  • “縦の壁”もなくなる - Chikirinの日記

    最近、知人友人から届く電子メールの文面が短い。 たとえば昔は↓ ちきりん 元気?日焼けは治った?この年になって日焼けするとあとが怖いよ〜 ところで、来週の土曜日ヒマ?○○の家で飲もうって話になってるんだけど、どう? 久しぶりにxxとかも誘うっていってたよ。これそうなら連絡してね。買い出しの分担とか教えるから。 そうそう、この前もらった○○のxx、めちゃ美味しかったね。またべたいです。 じゃあ、返事まってます。 ○○より 今はこんな感じ↓ ちきりん、来週の土曜日ヒマ?○○の家で飲もうって話になってるんだけど、どう?久しぶりにxxとかも誘うらしい。これそうなら連絡してね。買い出し分担とか教えるから。 もしくは、昔が ○○会社 ○○部門 ○○ ちきりん様 先日はお忙しいところ、お時間を頂き、大変ありがとうございました。 弊社担当者もちきりん様のお話を大変興味深く思ったようで、是非今後ともプロジ

  • 褒める文化という難しさ - rabbit2goのブログ

    ソフトウェア開発の現場に関わっていると、日々問題のオンパレードなので、その対応に追われてしまい、ややもすると喧嘩腰の口調でやり合うことが珍しくない。誰も好きで問題を作っているわけではないのだから怒ったところで何も問題は解決しないし、周囲の雰囲気が悪くなるだけなのだから大人げない発言は止めたらどうかと思うのだが、なぜか当人はそんな叱責こそが自分の仕事と思い込んでいるフシがある。こんなリーダの元で働く開発者も大変だし、実際のところ、その人の為に頑張ろうと思っている人はあまり多くないようだ。リーダという存在は、実は裸の王様のようなものかも知れない。 他から移って来たある人は、そんな有り様を見かねてこんな発言をしていた。 ここには人を褒める文化というものが無い。問題が有るのは分かるが、他に良いところだって幾らでも有るのだから、それを褒めた上で問題に対処するというやり方が必要ではないのか?問題ばかり

    褒める文化という難しさ - rabbit2goのブログ
  • アメリカでは年齢があまり関係ないことについて

    「X歳で大学院を出てアメリカ仕事があるでしょうか」 などとよく聞かれて、その度に「いや、年齢関係ないです」と返事しているんですが、何度も繰り返し聞かれるので、これだけのエントリーをば。 えと、そもそもですね、アメリカでは年齢による上下関係という概念が薄い。兄弟は上も下もbrother。姉妹は上も下もsister。先輩・後輩、にぴったりした表現がないので、日語/英語バイリンガルの人同士だと、英語で話してても、He's my senpaiとか言ったりする。(普通の英語の会話だったら、he's my co-worker)。そもそも気にしていないので、日常生活の中で相手の年齢を聞くことがあまりない。 その上さらに雇用における年齢差別禁止の法律もあるので、雇用時にはさらに注意深く年齢を聞かないことになっている。 だから、 「そもそも誰にもあなたの年齢などわからない」 のです。 ただし、50代、6

    アメリカでは年齢があまり関係ないことについて
  • ゼロ年代ってなっっっっっっっっんにもなかったね

    もうすぐ2009年だってのにゾッとするよ。 10年ごとに年代を区切ったらその年代で新しく出てきたクリエイターがあるもんだけど ゼロ年代ってなっっっっっっっっっっっっっっっっんにもないね。いや、ホントに。 例えば90年代って言ったら渋谷系とか日語ラップとか 今までにない若者の感性!みたいなもんが出てきたじゃない。海外ならデトロイトテクノとか。 80年代だって新人類とか言われて漫画でも音楽でもそれまでになかったものが出てきた。 それが何?21世紀を迎えたゼロ年代はなーんにもないじゃない。今までのものを焼きなおしているだけ。 いや、ゾッとするよ。この10年を振り返ろうなんての、できなくなるよ。何にもなさすぎて。

    ゼロ年代ってなっっっっっっっっんにもなかったね
    todojun
    todojun 2008/12/12
    インターネットが爆発的に普及したことで、めちゃくちゃ有名にはならなくても活動しやすくなっていると思う。
  • 患者の家族が病室で宴会してた - NATROMのブログ

    地方の中核病院で勤務していた頃のこと。ずいぶん前から意識のなかったあるご高齢の患者さんがいよいよ危ないため、病院に泊まりこんでいた。といっても、大往生といっていいくらいの年齢であり、ご家族も納得の上で、「蘇生処置はしない、自然に看取る」という方針で、することはあまりない。夜の9時ごろだったろうか、看護師に呼ばれて病室へ行った。すでに患者さんは個室に移っており、ご家族が15人ほどいた。部屋に入りきれず、部屋の外にあふれている。ここまでは別に珍しいことではない。 病室に入ると、見たことのないおっさんが「酸素の管が外れとる」と大声で言った。確かに鼻カニューレが外れている。テープ等で固定されているが、それでも外れることはある。別に大きな問題ではなく、看護師が戻せばいいだけの話だし、家族が戻したっていい。なぜわざわざ医師を呼ぶのか。おっさんは明らかに酔っ払っており、看護師は困惑顔。おそらく、おっさん

    患者の家族が病室で宴会してた - NATROMのブログ
  • : _

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

  • 実は短気な日本人 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    人の間では「日人は気は長く、中国人は気が短い」という認識があるようで、こういう認識をベースにした話も多いような気がする。しかし自分が中国台湾・香港・マカオに行って受けた印象、あるいは中国や香港からの留学生や、ビジネスマンと話した感じはまったく逆。どちらかと言えば日人の方が短気で、中国人の方が気は長い。 特に両者の違いが浮き彫りになるのは、「何故、怒るのか?」という部分。端的に言って、日人は切れる。ぶっちぎれる。人の怒りの導火線に火がつくと止まらない。でも、何故怒っているかという部分に関し、よくわからないことが多い。「何で?」と。もちろん切れた人もわかってないことがある。とにかく切れている。そこに意図がない。制御できない怒りの発露と言えば聞こえがいいけども、要するに暴走。 一方、中国人が怒っている場合、その目的は結構わかりやすい。これまた端的に言うと、「怒ることでメリットがあ

    実は短気な日本人 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    todojun
    todojun 2008/10/28
    なるほど。
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 海外で受けたカルチャーショック

    トイレには基的に紙を流さない。バケツと水道があり水でお尻を 洗い流すのが通常。お尻を洗った手はその横の石鹸で綺麗に洗う。 左手でミントティーを受け取ろうとするとやたらと叱られた。 ハム味(豚肉入り)のお菓子を持ってるとやたらと「捨てろ捨てろ」と言われた。(モロッコ) 鼻をかんだハンカチをポケットにしまいこむフランス人やスペイン人。(汚くないか?) 事の時パンをテーブルに直に置く。パンを買っても袋には入れてもらえない。 スーツ姿のムッシューもバゲットは素のまま手に持ってメトロに乗る。(フランス) 初めての海外一人旅がネパールでした。こりゃ異国に来たな!と。 空港を出たらいきなり客引きの群れ。その中の二人組に強引に車に乗せられる。 車の窓外に見える景色が崩れた家と牛・・・。 でも、翌日には異国人の自分がここに居てもいいんだなーと思えて感動した。 あと、余談だけど、海外ではどこでも不具の人

  • 1