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日本と法律に関するtohshindainokawaisaのブックマーク (2)

  • 『取調べを公開します』

    江口大和さん(元弁護士)が横浜地検特別刑事部から犯人隠避教唆の疑いをかけられ、逮捕されたのが平成30年10月15日。 彼はそれまでの任意の検事取調べにおいて被疑事実を否認していた。 そして、逮捕直後の弁解録取において彼は黙秘権の行使を宣言した。 日国憲法第38条1項 何人も、自己に不利益な供述を強要されない。 ところがそこから約21日間、合計約56時間、一言も話さない江口さんに対して、横浜地検特別刑事部の検察官(そのうちのほとんどは川村政史検事)は取調べと称して「僕ちゃん」、「お子ちゃま」、「ガキ」呼ばわりし、「うっとうしい」、「どうやったらこんな弁護士ができあがるんだ」、「嘘を付きやすい体質」、「詐欺師的な類型の人に片足突っ込んでる」などと言ったり、江口さんの弁護人の活動を侮辱したりする発言をし続けた。 それでも江口さんは決して口を開くことはなく、耐え抜いた。 このような検察官の取調べ

    『取調べを公開します』
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2024/01/19
    支持する。現状警察のさじ加減で起訴判断や社会的制裁が決まってしまっているのは良くない。こういう契機がないと変わらない
  • 完全自動運転へドイツが法改正 人命をてんびんにかけず - 日本経済新聞

    特定条件下で完全自動運転が可能な「レベル4」の自動運転車を公道で走れるようにする法案がドイツで5月、可決した。事故が避けられない状況で全ての人命は救えないジレンマの中、特定の人命を優先するプログラミングは許されるのか──。こうした判断のよりどころとなる倫理的な条文が明記されたのが特徴だ。自動運転レベル4、ドイツが先行ドイツ連邦議会(下院)が2021年5月21日、同連邦参議院(上院)が同月28

    完全自動運転へドイツが法改正 人命をてんびんにかけず - 日本経済新聞
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2021/08/11
    トロッコ問題が問題設定として魅力的なのは認めるが、そんな議論は時期尚早かつ現実からあまりにも乖離しており無意味。ドイツのこの立法もその点を踏まえており、日本でもこの種の法律の早期立法が望まれる
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