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日本に関するtohshindainokawaisaのブックマーク (446)

  • “国の借金” 1297兆円余 8年連続で過去最大を更新 財政厳しく | NHK

    国債や借入金などをあわせた政府の債務、いわゆる“国の借金”は、ことし3月末の時点で1297兆円余りと過去最大を更新し、財政状況は一段と厳しくなっています。 財務省によりますと、国債と借入金、それに政府短期証券をあわせた政府の債務、いわゆる“国の借金”はことし3月末の時点で1297兆1615億円と8年連続で過去最大を更新しました。 去年3月末と比べた1年間の増加額は26兆6625億円となり、財政状況は一段と厳しくなっています。 昨年度は防衛費や社会保障費が増えたことに加え、ガソリン補助金や低所得者世帯への給付金など、物価高対策を盛り込んだ13兆円を超える補正予算を編成した結果、国債の発行が積み重なりました。 内訳は国債が1157兆1009億円、短期的な資金繰りのために発行する政府短期証券が91兆4993億円、借入金が48兆5613億円となっています。 今年度は予算総額が2年連続で110兆円を

    “国の借金” 1297兆円余 8年連続で過去最大を更新 財政厳しく | NHK
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2024/05/11
    債務の問題の本質はマネーサプライを企業ではなく国債を発行する政府に依存していること。企業が借金しなさすぎるから経済維持のためのマネーサプライを国に頼っていることが問題で、政府の債務額単独では意味ない
  • コラム:円安の背景に日米金利差、違和感覚える国力低下論=尾河眞樹氏

    4月25日、円安・ドル高が止まらない。写真は都内で3月撮影(2024年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 25日] - 円安・ドル高が止まらない。年初来の対円の通貨騰落率(4月24日時点)を見ると、円が全面安となっている一方、外為市場で取引量が多い主要10通貨のうち、ドルの上昇率は9%でトップとなっている。 まさに「ドル1強」状態だ。ドル円は155円ちょうどの大台に乗せたが、目標値としては(あくまでテクニカル分析だが)、年初来の上昇トレンドチャネルの上限が位置する157円ー158円付近、さらに上抜けると、1990年4月以来となる160円20銭が視野に入る。

    コラム:円安の背景に日米金利差、違和感覚える国力低下論=尾河眞樹氏
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2024/05/08
    "生産性の向上を起点とするこの「好循環」のチャンスを逃さないようにする必要がある。海外から日本への直接投資が増え、異例の金融緩和からの正常化も進めば、ポジティブな意味で円がじわり買われる時が来るのでは"
  • 日銀がこれほどまで円安を「無視」する3つの理由

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    日銀がこれほどまで円安を「無視」する3つの理由
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2024/05/04
    日銀法見れば分かる。外為の安定は目的でないから。 日銀法第一条「日本銀行は、我が国の中央銀行として、銀行券を発行するとともに、通貨及び金融の調節を行うことを目的とする」
  • コラム:OECⅮで最大のデジタル赤字国・日本、欧米の背中遠く=唐鎌大輔氏

    この1年間でデジタル赤字について取りざたするメディアやアナリストがにわかに増えた。問題提起した1人として、世論が大きくなっていくことはうれしく思う。唐鎌大輔氏のコラム。写真はコンピューターのキーボード。フランス・ボルドーで2016年8月撮影(2024年 ロイター/Regis Duvignau) [東京 17日] - この1年間でデジタル赤字について取りざたするメディアやアナリストがにわかに増えた。問題提起した1人として、世論が大きくなっていくことはうれしく思う。

    コラム:OECⅮで最大のデジタル赤字国・日本、欧米の背中遠く=唐鎌大輔氏
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2024/04/18
    "必死に旅行収支の黒字で穴埋めをしても、それ以外のサービス取引から漏れる外貨が多過ぎるという問題は今後、労働供給の制約が厳しくなる日本からすると、厳しい現実"
  • コラム:円安長期化の公算、日銀利上げ検討の現実味を探る

    米利下げ観測の後退を主因にドル高・円安が進行、市場では当局による介入への警戒感が高まっている。写真は3月、日銀店で撮影(2024年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 18日 ロイター] - 米利下げ観測の後退を主因にドル高・円安が進行、市場では当局による介入への警戒感が高まっている。仮に介入が実行されても現状の日米金利差が長期間残存するなら、ドル/円はゆっくり円安方向に戻り、結果として150円台での推移が長期化する可能性がある。 円安の長期化は物価上昇圧力を強め、日銀の金融政策の行方を大きく左右するだろう。モノとサービスの上昇が重なった場合、市場の大方の想定よりも早く夏場に利上げの可能性を検討するシナリオも浮上するのではないか。以下にその現実味を探ってみた。

    コラム:円安長期化の公算、日銀利上げ検討の現実味を探る
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2024/04/18
    "円安による波及効果が加わるわけで、円安による物価押し上げが大きく、基調的な物価上昇にも影響していると判断した場合は、夏場の利上げ検討も排除されない"
  • コラム:24年度の円高は「浅薄短命」、様変わりしたドル/円の構造=植野大作氏

    2024年度のドル/円相場は波乱含みの開幕となった。植野大作氏のコラム。写真は2013年2月撮影(2024年 ロイター/Shohei Miyano) [東京 15日] - 2024年度のドル/円相場は波乱含みの開幕となった。4月15日の午前中には一時、153円74銭と1990年6月以来、約34年ぶりの高値を記録する場面があった。2023年4月の安値130円64銭を起点に計算すると、1年間で17.6%もの上昇だ。その後はさすがに一息入って自律反落に転じたが、心理的節目の150円を超えるレベルを維持している。

    コラム:24年度の円高は「浅薄短命」、様変わりしたドル/円の構造=植野大作氏
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    tohshindainokawaisa 2024/04/16
    "「令和の日本で進む円高はあっても130円台まで」という大局観を維持"
  • コラム:投機筋の円売り越しが17年ぶり規模に拡大、買い戻しで大幅反転リスクも

    の輸出企業は大企業が多い一方、輸入企業は中小企業が多い、ということはよく知られている。佐々木融氏のコラム。2023年3月撮影(2024年 ロイター/Dado Ruvic) [オーランド(米フロリダ州) 15日 ロイター] - ヘッジファンドによる円先物の売りポジションが過去17年間の最大規模に膨らんでいる。その点に基づくと、34年ぶりの安値に沈んだ円が今後反発するなら、ショートカバー(空売りの買い戻し)を原動力とした力強い上昇になる可能性がある。

    コラム:投機筋の円売り越しが17年ぶり規模に拡大、買い戻しで大幅反転リスクも
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    tohshindainokawaisa 2024/04/16
    "ドルに対する過度の楽観論に警鐘を鳴らす。日本が市場介入を実施すれば、ドルは円に対してだけでなく、より幅広く急落するだろう"
  • BEDBUGSMAP JAPAN(トコジラミホテルマップ日本) - Google My Maps

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    tohshindainokawaisa 2024/03/30
    トコジラミのマップ
  • コラム:日銀の利上げ天井制約するゾンビ企業と政務債務膨張=熊野英生氏

    日銀が3月19日にマイナス金利解除を公表した後の会見で、植田和男総裁は政策金利が0─0.1%になるなら、今後はゼロ金利政策と呼ぶのかとの質問に対し、明快に答えずに言葉を濁した。写真は同日、日銀店で記者会見する植田氏(2024年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 25日] - 日銀が3月19日にマイナス金利解除を公表した後の会見で、植田和男総裁は政策金利が0─0.1%になるなら、今後はゼロ金利政策と呼ぶのかとの質問に対し、明快に答えずに言葉を濁した。そこでの真意は何だったのだろうか──。

    コラム:日銀の利上げ天井制約するゾンビ企業と政務債務膨張=熊野英生氏
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2024/03/27
    "円安進行であろう。日銀が金利正常化の壁にぶつかって、もうそれ以上に政策金利を引き上げられないという見方"
  • コラム:円安上限は155円か、ブレーキ作動に3つの経路=内田稔氏

    鈴木俊一財務相は4月2日、為替相場は金融政策だけで決まるわけではない、との認識を示した。2022年6月撮影のイメージ写真(2024年 ロイター/Florence Lo/Illustration) [27日 ロイター] - 2022年以降の主要通貨の相場に対して、最も高い説明力を持つのは実質金利の動向だ(大規模な自国通貨買いの影響を受けたスイスフランを除く)。3月19日に日銀がマイナス金利を解除した後も円安が続いているのは、実質政策金利が大幅なマイナス圏にとどまっているためだろう。 しかも、植田和男総裁が緩和的な金融環境が続くと説明したため、その解消のめども立っておらず、円の弱点が温存される見通しだ。名目金利の上昇が円高に作用しない点は、長短金利操作(イールドカーブコントロール、YCC)の下での長期金利上昇後も円安が続いたことから既に確認されている。

    コラム:円安上限は155円か、ブレーキ作動に3つの経路=内田稔氏
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    tohshindainokawaisa 2024/03/27
    "貿易赤字や活発な対外直接投資、証券投資など潜在的な円売りフローも踏まえると、円高トレンドへの回帰は見通せない。向こう3カ月の予想レンジを147円から155円に"
  • End of negative interest rates in Japan raises threat of yen volatility

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    tohshindainokawaisa 2024/03/23
    “But if the BoJ’s decision were to cause the yen to appreciate, it will be more costly for some [developing] countries to pay back their debt."
  • Japan's central bank just raised interest rates for the first time in 17 years

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    tohshindainokawaisa 2024/03/19
    "Concerning risks to the outlook, there are extremely high uncertainties surrounding Japan's economic activity and prices"
  • 「ゴジラ-1.0」アカデミー賞 視覚効果賞を受賞 山崎貴監督 | NHK

    アメリカ映画界で最高の栄誉とされるアカデミー賞の各賞の発表がロサンゼルスで行われ、視覚効果賞に山崎貴監督の「ゴジラ-1.0」が選ばれました。 視覚効果賞を日の作品が受賞したのは初めてです。 山崎貴監督は授賞式で「私たちはここに立っている。この賞は誰にでもチャンスがあることを証明してくれた。やったぞ!」と英語でスピーチを行いました。 「ゴジラ-1.0」の山崎貴監督は、受賞後の記者会見で今後の活動について「ゴジラがたくさんの扉を開いてくれたので、ここから新しい冒険が始まるのではないかと思う。今までとは違う可能性が出てきていると思う」と述べました。 そのうえで「日映画海外でもある程度興行できれば、日映画の環境は変わっていくし、私たちで変えていかないといけない。そのためにもこれからの行動が重要になってくると思う」と述べました。 また、今回のゴジラのデザインについて問われ「いろいろなゴジ

    「ゴジラ-1.0」アカデミー賞 視覚効果賞を受賞 山崎貴監督 | NHK
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2024/03/11
    妥当だと思う。ジョーズやジュラシックパークにインスパイアされた視覚効果には観客にリアリティを感じさせるに十分な実力を兼ね備えていた。とにかくおめでとうございます🎉
  • 日銀正常化、保有国債の圧縮表明で財政ファイナンス回避を-山本元理事

    銀行元理事の山謙三氏は、日銀が金融政策を正常化する局面で、保有国債を圧縮する方針や計画を早めに表明することが重要との見解を示した。政治圧力などで残高削減が進まなければ、事実上の財政ファイナンスへの懸念が一段と強まる可能性があるとみている。 山氏は国債買い入れで肥大化した日銀当座預金について、所要準備額を若干上回る平時の水準に引き下げるには、新規購入を停止しても9年程度はかかると試算。正常化局面で想定される金利変動や政治との関係を踏まえれば、9年間も国債買い入れを行わないこと自体が「非常にハードルが高い」とした上で、「なし崩し的に保有国債の残高が維持される可能性がある」と語った。4日にインタビューした。 日銀は大規模国債買い入れは2%物価目標を実現するためと説明してきたが、正常化の際に残高を圧縮できないのであれば「財政ファイナンスということになる」という。政治に財政再建への意志が見え

    日銀正常化、保有国債の圧縮表明で財政ファイナンス回避を-山本元理事
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2024/03/06
    日本は民間の債務が少なすぎるためにマネーサプライを国債に頼りきっていることが問題。ここでマネーサプライを縮小するようなことをすればまたデフレに逆戻りする。必要なのは民間の借り入れを増やすこと
  • コラム:円売り高水準、日本の介入「我慢」試すヘッジファンド

    2月25日、ヘッジファンドがここ数年で最大規模の円売りを仕込んでいる。34年ぶりの低水準に向かう円安をどこまで容認するか、日当局は寛容さの限界を試されている。2011年撮影(2024年 ロイター/Yuriko Nakao) [オーランド(米フロリダ州) 25日 ロイター] - ヘッジファンドがここ数年で最大規模の円売りを仕込んでいる。34年ぶりの低水準に向かう円安をどこまで容認するか、日当局は寛容さの限界を試されている。

    コラム:円売り高水準、日本の介入「我慢」試すヘッジファンド
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2024/02/28
    "日本は2四半期連続のマイナス成長を記録し、定義上のリセッション(景気後退)に突入した。金利はなおマイナスだ。おそらく円安は正当化されるのでは"
  • コラム:ドル152円突破の現実味、日米金融政策の影響色濃く=内田稔氏

    ドル/円が3カ月ぶりに150円台を回復している。円安が株価上昇に一役買っているとあって、いわゆる「悪い円安論」が影を潜めているが、介入への警戒から上値も重いようだ。内田稔氏のコラム。写真は都内で2013年2月撮影(2024年 ロイター/Shohei Miyano) [28日 ロイター] - ドル/円が3カ月ぶりに150円台を回復している。円安が株価上昇に一役買っているとあって、いわゆる「悪い円安論」が影を潜めているが、介入への警戒から上値も重いようだ。

    コラム:ドル152円突破の現実味、日米金融政策の影響色濃く=内田稔氏
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2024/02/28
    "これまで152円の手前で跳ね返されたのは、そこに分厚い天井が存在しているからではなく、ドルの反落に助けられた面が強い"
  • コラム:強い日本株と弱い円、いつまで続くのか=熊野英生氏

    2月22日、日経平均株価はの東京市場でバブル期に付けた最高値3万8957円44銭を突破し、一時3万9000円台まで上昇した。写真は同日、3万9000円台を示す都内の株価ボード(2024年 ロイター/Issei Kato) [東京 22日] - 日経平均株価(.N225), opens new tabは、22日の東京市場でバブル期に付けた最高値3万8957円44銭を突破し、一時3万9000円台まで上昇した。その先には4万円の大台突破が控えている。こんな相場展開になろうとは、2023年末に多くの市場関係者は予想できていなかった。 エコノミストが見ているマクロ指標は、国内総生産(GDP)統計をはじめとして良くない。2023年7─9月期、10─12月期と連続して前期比マイナス成長だ。2024年1─3月期も低調となり、3期連続マイナス成長になる可能性がある。物価上昇の重しに対して、個人消費は消費数量

    コラム:強い日本株と弱い円、いつまで続くのか=熊野英生氏
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    tohshindainokawaisa 2024/02/22
    "弱い円と強い株価が2024年内に維持されるシナリオは、米大統領という材料によってサポート"
  • 家計貯蓄率に対する誤解 ~実際の貯蓄率は7%ポイント程度高い水準~ | 永濱 利廣 | 第一生命経済研究所

    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2024/02/22
    "政府のそれ(ブクマ注:債務残高)も総債務のGDP比を比較すること自体はマクロ経済的にそこまで重要な意味はなく、企業部門も含めたマクロ全体での資産負債の膨張度合いを比較して財政リスクを判断すべき"
  • コラム:能登半島地震で明白になった「円の安全神話」崩壊の構図=植野大作氏

    1月16日、 能登半島地震から2週間が経過した。写真は石川県輪島市のビル倒壊現場。5日撮影(2024年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 16日] - 2024年1月1日に発生した能登半島地震から2週間が経過した。現時点で判明している犠牲者は222人にも達しており、安否不明者の捜索も継続中である。尊い命を落された方々に対して衷心より哀悼の意を表しますとともに、被災された全ての方々にお見舞いを申し上げ、一日も早い復興、回復を祈念いたします。 世界有数の地震国・日において、大規模震災の発生時に為替相場がどのような反応を示したのか、記録に残して後世に伝えることは為替アナリストの職責だ。以下、能登半島地震発生後の為替市場で観測された市場の反応とその背景について、筆者の見解を記しておく。

    コラム:能登半島地震で明白になった「円の安全神話」崩壊の構図=植野大作氏
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    tohshindainokawaisa 2024/01/21
    "低金利と貿易収支の赤字体質が定着し、基礎収支に由来する為替需給がほぼ恒常的な円売り超過に転じつつある「令和の日本」において、円は市場心理の萎縮局面で「買われる側の通貨」ではなくなりつつある"
  • 『取調べを公開します』

    江口大和さん(元弁護士)が横浜地検特別刑事部から犯人隠避教唆の疑いをかけられ、逮捕されたのが平成30年10月15日。 彼はそれまでの任意の検事取調べにおいて被疑事実を否認していた。 そして、逮捕直後の弁解録取において彼は黙秘権の行使を宣言した。 日国憲法第38条1項 何人も、自己に不利益な供述を強要されない。 ところがそこから約21日間、合計約56時間、一言も話さない江口さんに対して、横浜地検特別刑事部の検察官(そのうちのほとんどは川村政史検事)は取調べと称して「僕ちゃん」、「お子ちゃま」、「ガキ」呼ばわりし、「うっとうしい」、「どうやったらこんな弁護士ができあがるんだ」、「嘘を付きやすい体質」、「詐欺師的な類型の人に片足突っ込んでる」などと言ったり、江口さんの弁護人の活動を侮辱したりする発言をし続けた。 それでも江口さんは決して口を開くことはなく、耐え抜いた。 このような検察官の取調べ

    『取調べを公開します』
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2024/01/19
    支持する。現状警察のさじ加減で起訴判断や社会的制裁が決まってしまっているのは良くない。こういう契機がないと変わらない