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ブックマーク / www.j-cast.com (5)

  • 「1000匹くらい入ってた」「吐き気がします」 もつ鍋に大量の虫混入、居酒屋「魚民」運営会社が謝罪

    居酒屋チェーン「魚民」で提供されたもつ鍋に、大量の虫が混入していた−−。利用者のこんな報告に、ネット上で衝撃が広がっている。 運営会社のモンテローザ(東京都武蔵野市)はJ-CASTニュースの取材に、虫が混入していた事実を認め、「飲店としてはあってはならないこと」だと謝罪した。経緯など詳細は調査中だという。 「ねぇ、この黒いの...全部、虫じゃない?」 今回の混入は、魚民の赤羽東口駅前店を訪れたツイッターユーザーが2021年11月16日、「もつ鍋頼んだら、1000匹くらい虫が入ってた...」「気持ち悪すぎる」などと報告したことで明らかになった。4人グループでの利用で、そのうち3人が同様の報告をしていた。 J-CASTニュースが同日、混入を伝えた投稿者の1人に取材した。人の回答やツイートの内容をまとめると、以下となる。 来店したのは15日22時半ごろ。刺身やステーキ、なんこつからあげなど6

    「1000匹くらい入ってた」「吐き気がします」 もつ鍋に大量の虫混入、居酒屋「魚民」運営会社が謝罪
    tokoshienabasho
    tokoshienabasho 2021/11/17
    キモすぎる
  • 汚染されたネット広告、大企業も関与 「バレなければ問題ない」2兆円市場の影

    「飲むだけで痩せる」「毛穴の汚れがごっそり」「シミの漂白剤と話題」――市場拡大が続くネット広告で、誇大・虚偽表示が後を絶たない。自浄作用が働かず、国が対応に乗り出すほど深刻な事態となっている。 関係者に取材を進めると、業界のゆがんだ構造が見えてきた。 1万件以上も苦情 電通の発表によれば、2020年のネット広告費は2兆2290億円で、テレビや新聞などマスコミ4媒体の2兆2536億円に匹敵するほど成長を続ける。 それに比例して、生活者を欺くような広告も増えている。公益社団法人「日広告審査機構(JARO)」に2020年度に寄せられた広告の苦情件数は約1万2000件と過去最多だった。 対象は、健康品や化粧品、医薬部外品といった美容・健康関連が目立つ。JAROは 「毛穴の汚れがごっそり取れる、ノーベル賞受賞成分のコスメなどとうたい、鼻の角栓の合成写真を広告に使っていた化粧品のジェル」 「飲むだ

    汚染されたネット広告、大企業も関与 「バレなければ問題ない」2兆円市場の影
    tokoshienabasho
    tokoshienabasho 2021/07/05
    マジで画像がグロいから、こういう広告、根絶して欲しい。WEB漫画の広告もそうだけど、あまりに不快度指数が高い。
  • 今度はココイチで「バイトテロ」、不衛生行為をSNSで限定公開→予期せず拡散 店は一時営業停止に...運営会社「厳正な対応を行う」

    再び目立つようになった「バイトテロ」が、今度は「カレーハウス CoCo 壱番屋」で発覚した。 店の休憩室で、アルバイトの男性がカレーに「不適切行為」をしたものだ。運営会社の壱番屋は2021年6月14日、「お客様にご不快、ご不安な思いをさせた」として公式サイトで謝罪した。 男性店員が、左手で股間に手を入れ、カレーに振りかける 黒いTシャツと黄色い半ズボンをした若い男性店員が、左手で股間に手を入れた。 「なんしてるんですか? は?」。また手を入れると、別の店員がこう声をかける。 すると、男性は、その左手でべかけのカレーの上に何かをばらまいた。別の店員は、「うわー!」と声を上げるが、男性は、「スパイスを振りかけました」とつぶやく。カメラがカレーに近づくと、男性の陰毛らしきものがライスの上に乗っていた。 別の店員は、「この人...」と呆気に取られるが、男性は、その場で踊り始め、右隅にいた3人目の

    今度はココイチで「バイトテロ」、不衛生行為をSNSで限定公開→予期せず拡散 店は一時営業停止に...運営会社「厳正な対応を行う」
  • ドリームキャストで出会った2人の小学生が、20年後に再会を果たした――本人たちが語る「奇跡」の顛末

    インターネット黎明期の90年代後半にチャットで仲良くなった小学生の「れな」と「ひな」が、20年越しに再会を果たした。環境の変化で長らく疎遠になっていたものの、様々な偶然が重なり、ふたたび親友になった。 大人になった2人が、当時のエピソードとともに再会の喜びをツイッターで共有すると、「映画みたいな実話だ」「当に良かった」と大きな反響を呼んでいる。 家庭用ゲーム機「ドリームキャスト」が縁 主人公は、クサカアキラさんとmihoさん。 クサカさんは大阪市内のバーで働くかたわら、動画共有サイト「ニコニコ生放送」の配信や歌手活動をしている。mihoさんはメタルバンド「LOVEBITES(ラブバイツ)」のベーシストとして活躍する。 2人は約20年前、セガの家庭用ゲーム機「ドリームキャスト」のチャットで知り合った。同機はネット通信用モデムを標準搭載し、ゲームはもちろん、ネットの閲覧、メール、グループチャ

    ドリームキャストで出会った2人の小学生が、20年後に再会を果たした――本人たちが語る「奇跡」の顛末
  • 「お母さん食堂」名前変えてと署名活動 ファミマ「貴重なご意見」取材に回答

    ファミリーマートの商品ブランド「お母さん堂」について、名前がジェンダーの固定観念を据え付けるとして、ネットで変更を求める署名活動が行われ、論議になっている。 ガールスカウト日連盟によると、連盟のプログラムに参加した女子高生らが始めたという。ファミマでは、「貴重なご意見として受け止めております」などと話している。 商品ブランド名がジェンダーの固定観念を据え付けると考え 「事を作るのはお母さんだけですか?」。連盟が2020年12月25日に出したプレスリリースによると、兵庫県、京都府、岡山県の女子高生3人は、こう問題提起している。 3人は、「性別によって役割を決めつけることがない社会をつくる」として、「今、私たちが変えないと、未来は変わりません」と活動の趣旨を説明した。「プロジェクト」を名乗って、ネット署名サイト「change.org」で、「ファミリーマートの『お母さん堂』の名前を変

    「お母さん食堂」名前変えてと署名活動 ファミマ「貴重なご意見」取材に回答
    tokoshienabasho
    tokoshienabasho 2020/12/31
    なんて名前になるのかな   ・おうち食堂 ・おうち⭐️DE⭐️食堂 ・ほっかほっか食堂 ・食堂物語
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