Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
米Synclogue Internationalは6月10日、複数のWindowsマシンでソフトウェアとその設定を同期して利用できるソフトウェア「Synclogue」をウェブエンジニア向けに2000名限定で公開した。 ユーザーは、Synclogueのアカウントを取得してクライアントソフトをインストールしたのち、ドラッグ&ドロップ操作で共有したいソフトを選べば同期を開始する。クライアントソフトをインストールしたWindowsマシン間での共有が可能となる。 対応ソフトはサクラエディタやFFFTP、FileZillaなどで、詳細は同社サイトにて公開されている。ただし、これ以外のソフトについても、複数利用できるものがあるという。ただし、利用できないことが明らかになっているソフトについては同社でブラックリスト化しており、警告が出て共有できないようになっている。 対応OSはWindows XP(32b
写真1●米マイクロソフト バイスプレジデント兼チーフエバンジェリスト Developer & Platform Evangelism担当のスティーブ・グッゲンハイマー氏 「Windowsプラットフォームは、サーバー/クライアント/クラウド/デバイスが“シンメトリー”である。開発者は、どの分野からキャリアを始めてもよい」---。2013年6月3日、都内で開催された記者説明会に登壇した米マイクロソフト バイスプレジデントのスティーブ・グッゲンハイマー氏(写真1)が、同社の開発者向けプラットフォーム戦略について説明した。 グッゲンハイマー氏は、開発者支援とプラットフォーム分野のチーフエバンジェリストを務める。同氏が考える開発者にとってのWindowsプラットフォームの利点は、「対称性(Platform Symmetry)」と、「アプリケーションストアの柔軟性(Flexible Commerce)
マイクロソフトの基本ソフトウエア(OS)「ウィンドウズXP」のサポート期間が残り1年となり、北海道内の自治体が更新作業に追われている。 後継OSの「ビスタ」以降に更新しないと、サイバー攻撃にさらされた場合、住民の個人情報が漏えいしかねない。XPを多く導入している自治体では、切り替えに多額の費用がかかり、期間内の更新が間に合わないという声も出ている。 「ウイルス感染の危険が高まるといっても、使い続けるしかない」 道南地方のある自治体の担当者はあきらめ顔だ。職場のパソコンのうち、半数以上がXPを使っている。パソコンの買い替えやOSの更新には多額の費用がかかるため、更新は「できる範囲で進めていくしかないが、具体的に何も決まっていない」という。 XPのサポート期間は2014年4月9日に終わる。以降、最新のウイルス対策ソフトを入れていても、サイバー攻撃に対処できなくなる。自治体には住民の個人情報など
ASUSTeK Computer(ASUS)の最高経営責任者(CEO)Jerry Shen氏が、「Windows 8」搭載タブレットについて好調な1年が期待できると発言した。 Shen氏は米国時間5月6日に掲載されたThe Wall Street Journalとのインタビューの中で、ASUSは「今年のWindows 8搭載タブレットの売り上げに関して非常に楽観している」と述べ、Microsoftによる7インチタブレットのサポートがWindows 8プラットフォーム成功のカギになるとの見方を示した。 現在、Windows 8搭載タブレットは10インチ以上のサイズしかない。Microsoftと提携タブレットメーカー各社は、Microsoftの「Windows」プラットフォームを搭載した7インチタブレットを2013年中に発売する計画だと報じられている。Shen氏によると、フォームファクタの小型
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