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ブックマーク / logmi.jp (8)

  • 曖昧な指示でパニックになる人・自主的に動ける人の違い 部下の「曖昧さ耐性」に合わせた、上司の仕事の任せ方

    ビジネスリサーチラボ主催のセミナーより、曖昧な状況に対してどの程度寛容であるかを表す「曖昧さ耐性」をテーマに、ビジネスリサーチラボ 代表取締役の伊達洋駆氏、コンサルティングフェローの神谷俊氏が登壇した回の模様をお届けします。前半では「曖昧さ耐性」とは何か、その特性によってマネジメントの在り方はどう変わるのか、伊達氏より解説されました。 人事の専門家が語る「曖昧さ耐性」 伊達洋駆氏(以下、伊達):それでは定刻になりましたので、日のセミナーを始めさせていただきます。日は「“曖昧さ耐性”を科学する 人や組織を変えるために」と題して、1時間にわたってセミナーを行います。 私はビジネスリサーチラボ代表取締役の伊達と申します。日のセミナーは、私ともう1人、神谷さんと2名の体制で行います。神谷さんは後ほど登場しますので、もうしばらくお待ちいただければと思います。 では、最初にイントロダクションを行

    曖昧な指示でパニックになる人・自主的に動ける人の違い 部下の「曖昧さ耐性」に合わせた、上司の仕事の任せ方
  • なぜChatworkは年間経常収益が“14.7億円”向上したのか? プロダクトマネージャーが明かす、達成への試行錯誤  

    職種に関係なくさまざまな切り口でChatworkのプロダクトを語り尽くす「Chatwork Product Day 2022」。ここで登壇したのは、Chatwork株式会社のプロダクトマネージャーである大野木達也氏。Chatwork社がこの1年でどう成長をしてきたのか、その施策について話しました。全3回。1回目は1年の数値の変化と、プロダクトグロースのためにやってきたことについて。 Chatwork社・プロダクトマネージャー大野木達也氏 大野木達也氏:Chatwork株式会社の大野木と申します。よろしくお願いいたします。日は、「Chatwork Product Day 2022」にお越しいただき、ありがとうございます。 私からは、プロダクトマネージャーとして、この1年Chatworkがどういうかたちで成長してくることができたのかをお話しできればと考えています。よろしくお願いいたします。

    なぜChatworkは年間経常収益が“14.7億円”向上したのか? プロダクトマネージャーが明かす、達成への試行錯誤  
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2023/01/18
    一度有料にしたら無料に戻せなくなるんだから、そりゃ解約率低いだろうに。一ヶ月無料体験後は、課金かアカウント削除というキャンペーンもやってるし。
  • 「Visual Studio Code」で執筆するSF作家 藤井太洋氏が作る物書きのための拡張機能

    「VS Code Meetup」は、強力かつ軽量なオープンソースのコードエディター「Visual Studio Code」のミートアップです。今年もVS Code Meetup 主催の年次カンファレンス、「VS Code Conference Japan 2021」が開催されました。招待講演では、SF作家の藤井太洋氏が登壇。VS Codeで執筆を支援する機能拡張「novel-writer」の制作について発表しました。 『Hello, World!』で吉川英治文学新人賞を受賞したSF作家 藤井:お時間いただきまして、ありがとうございます。日、「Visual Studio Codeで小説を書く」というセッションを持たせていただく、SF作家の藤井太洋です。それでは、プレゼンテーションを進めます。 まず簡単な自己紹介から。私は、2012年に『Gene Mapper』というサイバーパンク小説をセル

    「Visual Studio Code」で執筆するSF作家 藤井太洋氏が作る物書きのための拡張機能
  • 吉村議員「文通費は第2の財布」国会議員の税金ムダ遣いを指摘

    候補者差し替えにより国会議員へ 橋下徹氏(以下、橋下):あれもまた急にやからね。 吉村洋文氏(以下、吉村):そうですね。 橋下:去年の年末。 松井一郎氏(以下、松井):候補者差し替えやったよな。要は何かっていうと、もう維新の政治理念、信条を現職が間違ったと。 要は「国会議員が上で、地方議員は下」みたいな感覚に1回永田町に行ったらなってしまって。もう仲間の地方議員が「大阪の府議会市議会が何を勘違いしてんの?」という話で、全くこれ支援できない対象になって。 それでみんなが吉村に、地方の議員の感覚を持ってそのまま国会行ってほしいということがどんどん僕のところにきたんで。候補者差し替えで。あのときも急で今回も急やけどね。 橋下:それに全部応えてくれて。でもあんときに国会議員って言われて、もうやるしかないって感じだったよね。 吉村:そうですね。国会議員になって、やっぱり「大阪の改革が国会議員の中でど

    吉村議員「文通費は第2の財布」国会議員の税金ムダ遣いを指摘
  • 「これぐらいのことはできていて」は勝手な期待 観察・考察・選択のサイクルで相手の力を引き出す「誰も嫌な思いをしない変化」

    「Scrum Fest Osaka」はスクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場です。KEYNOTEで登壇したのは、楽天グループ株式会社の椎葉氏。「誰も嫌な思いをしない変化」をタイトルに、自身が開発グループのサポートをしたときの取り組みについて話しました。全3回。2回目は、誰も嫌な思いをしない変化のために実践したことについて。前回はこちらから。 誰も嫌な思いをしない変化のために「相手に期待しない」 椎葉光行氏:その頃の自分と、今の自分でいろいろと変わったとは思うんですけど、大きくこの2つかなと思います。 「相手に期待をしなくなった」それから「相手の気持ちを考えなくなった」です。 言葉にすると、人としてどうなのという感じがしますけど(笑)、でもこの2つが自分の中でけっこう大きな軸になっています。 何年か前に、娘が「2桁のかけ算教えて」っ

    「これぐらいのことはできていて」は勝手な期待 観察・考察・選択のサイクルで相手の力を引き出す「誰も嫌な思いをしない変化」
  • コロナに関係なく、私たちの働き方はとっくに「限界」だった 日本人が知らない、人口ボーナス期・オーナス期の「勝てるルール」の違い

    株式会社ワーク・ライフバランスが主催したイベントに、代表取締役社長の小室淑恵氏が登壇。オンライン会議の課題である「発言が偏る」「ホワイトボードが使えず話がまとまらない」「相手の反応が見えない」といった事例を挙げながら、心理的安全性の高い組織作りの秘訣を解説しました。 発言が偏る、話がまとまらない……オンライン会議の悩み 小室淑恵氏:今日、事前にみなさまからアンケートをいただきました。そこに、オンライン会議の課題をたくさん書いていただきました。「一部の人に発言が偏る」、これはかなり多くの方が書いていらっしゃいました。「リアル会議よりも時間が長引いてしまう」、一日中会議になっちゃう、なんて方もいました。 「議論の発展・ブレストが難しい」。言葉を重ねて、どんどん発言していくことが難しい。リアルだったらホワイトボードにまとめていきますが、これができないので「話がまとまらない」であるだとか、今、人事

    コロナに関係なく、私たちの働き方はとっくに「限界」だった 日本人が知らない、人口ボーナス期・オーナス期の「勝てるルール」の違い
  • ノーベル賞から30年で禁忌になった「ロボトミー」とは? 中野信子氏が語る脳科学の歴史

    上智大学で行われた脳科学者・中野信子氏の講義「脳科学と世界の中の日」。冒頭では、20年前にはなかった「脳科学」という言葉について説明し、ニューロン説やロボトミー、MRIなど、神経科学(ニューロサイエンス)も含んだ脳科学発展の歴史を振り返ります。 脳科学発展の歴史 中野信子氏(以下、中野):今日のテーマは「脳科学と世界の中の日」ということで、お話させていただきたいと思います。 まず、「脳科学」について、私が今問題だと思っていることを列挙してみました。「脳科学者」という呼称の問題についても少なからぬ声を聞きますが。脳科学は従来の神経科学や認知科学と違って、いわゆるポピュラーサイエンスなんじゃないか、という視線も感じられるように思います。 脳の研究というのは、どうしてか多くの人の興味を惹きます。脳のことをもっとよく知りたいと思う人がたくさんいます。このこと自体は、学者の側は来、歓迎すべきこ

    ノーベル賞から30年で禁忌になった「ロボトミー」とは? 中野信子氏が語る脳科学の歴史
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
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