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健康に関するtositaka39のブックマーク (6)

  • 紅麹とお酒や醤油を造る麹は人とゴリラ以上に違う(ので、パニックになるのはやめましょう) - 醤油手帖

    ちょっと3月恒例の深刻なやつでバタバタしすぎて、更新がおろそかになっておりました。そして、書きかけのものはあるんですが、先にこれをと思いまして。そう、紅麹の問題です。 小林製薬が販売する紅麹の成分を含む健康品を摂取した人が腎臓の病気などを発症し、会社は「直ちに使用中止を」と訴えております。というのも、紅麹原料を約50社に供給していたのだとか。 news.yahoo.co.jp これは大変なニュースですし、何よりも今回の件で健康被害に遭われた方のご快復をお祈りいたします。 ただ、ちょっと「麹」についての風評被害的な意見がちらほらしているので、若干整理しておこうかなと思います。例によって目次つけました。 3月26日 14:50追記 ニュースによると、とうとう死者も出てしまったようです。お悔やみ申し上げます。 このエントリの主題は「紅麹によって被害が出ているけれども、パニックになって関係のない

    紅麹とお酒や醤油を造る麹は人とゴリラ以上に違う(ので、パニックになるのはやめましょう) - 醤油手帖
    tositaka39
    tositaka39 2024/03/28
    良記事。
  • 近視を治すメガネ、プロトタイプが完成 網膜に特殊な光を当てて刺激(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース

    窪田製薬ホールディングスは12月17日、近視を抑制、治療する眼鏡型デバイス「クボタメガネ」のプロトタイプを、子会社の米クボタビジョンが完成させたと発表した。 【画像】卓上デバイス、装着型デバイス 人工的な光を当てて網膜を刺激し、近視の治療を行うためのデバイス。近視の多くは眼軸長(角膜から網膜までの長さ)が伸び、眼球の中で焦点が網膜より手前になることで起きる。眼軸長は年齢とともに伸びるか成長が止まるが、クボタメガネでは独自の技術で眼軸長の短縮に成功したとしている。 これまで5月に卓上デバイス、8月に頭にかぶるタイプのデバイスを開発して臨床試験を続けてきたが、今回、眼鏡型デバイスのプロトタイプが完成した。 今後は網膜に光を当てる時間を調整し、クボタメガネが眼軸長に与える影響を検証する。同時に製品のデザインを改良し、医療機器としての製造販売認証を申請するための臨床試験などを行うという。

    近視を治すメガネ、プロトタイプが完成 網膜に特殊な光を当てて刺激(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース
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    tositaka39 2020/12/18
    眉唾ものだけど試してみたい
  • 世界が販売禁止に乗り出す、“つぶつぶ入り洗顔料”の何が危険なのか (ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

    最近、スクラブ製品(古くなった角質層を取り除く効果があると言われている)が、世界的に注目されているのをご存じだろうか。 【マイクロビースは人体にも環境にも危険を及ぼすという】  私たちが何気なく使っているスクラブ洗顔料や歯磨き粉、クリームなどの一部には、いわゆる「マイクロビーズ」と呼ばれるプラスチックの粒子が使われている。その粒子が、実は非常に危険な物質であると指摘されているのだ。 そして今世界では、マイクロビーズを含んだスクラブ製品は近い将来、完全に姿を消すと見られている。そして洗顔料や歯磨き粉、化粧品などにマイクロビーズが使われている日にも、いずれその流れは波及することになるだろう。(誤解ないように言っておくが、すべての「スクラブ」がプラスチック粒子を配合しているわけではない……例えば、植物性のスクラブもある) 2015年12月28日、1年が間もなく終わろうかという年の瀬に、米国

    世界が販売禁止に乗り出す、“つぶつぶ入り洗顔料”の何が危険なのか (ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
    tositaka39
    tositaka39 2016/01/28
    スクラブってマイクロビーズだったのかぁ
  • 脂肪コントロールする遺伝子 肥満改善薬の期待 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    脂肪の消費にかかわるたんぱく質を作る遺伝子の働きが悪いと肥満になりやすいことを、京都大の辻豪三教授らが突き止めた。この遺伝子を活性化する物質を見つければ、肥満改善薬の開発が期待できる。20日の英科学誌ネイチャー電子版に掲載される。 辻教授らは、「GPR120」と呼ばれる遺伝子が欠損したマウスと正常なマウスに対し、脂肪を多く含んだ餌と普通の餌を16週間与え続け、体重の変化などを比べた。 その結果、通常の餌では両者に違いは現れなかったが、高脂肪の餌の場合、欠損マウスは正常なマウスに比べて体重が平均15%増え、脂肪の量も2倍になった。欠損マウスの肝臓では、脂肪を作る酵素が増えて脂肪肝になり、糖尿病に似た症状も出た。 欧州で約2万人の遺伝子解析を実施したところ、GPR120の働きが悪い人は、正常な人の1・6倍も肥満になりやすいことも確かめた。辻教授は「GPR120は脂肪の消費と蓄積のバランス

    tositaka39
    tositaka39 2012/02/20
    また京大か。
  • 岡田正彦・新潟大学医学部教授 長生きしたければがん検診は受けるな(週刊現代) @gendai_biz

    早期発見・早期治療で寿命は延びない。それどころか、CTなどの検査にはこんなに害がある 3人に1人ががんで死亡する時代。恐怖に駆られ、多くの人が検診へ急ぐ。だがその検査に、治療に、寿命を左右しかねないほどのリスクを伴うと知ったら---あなたはそれでもがん検診を受けますか。 肺がん検診で肺がんになる ここ数年、「がんの見落とし」に関する裁判が急増しています。患者側は「どうしてくれるんだ!」と激怒して病院を訴えますが、私は、見落とされてかえって良かったかもしれないと思うんです。へたに発見されて激しい治療を受けていたら、もっと苦しい思いをして、寿命を縮めてしまう可能性があるからです。 私は過去20年にわたって、世界中で発表された検診の結果に関する論文を読んできました。睡眠時間、体重、生活習慣、過去に受けた医療行為など、あらゆる条件を考慮した上で、がん検診を受けた人と受けない人が十数年後にどうなって

    岡田正彦・新潟大学医学部教授 長生きしたければがん検診は受けるな(週刊現代) @gendai_biz
    tositaka39
    tositaka39 2012/02/15
    「日本人のすべてのがんのうち、3.2~4.4%はエックス線検査が原因」←96%の癌を早期に発見したいんだよね。そのリスクが3.2%~4.4%なら仕方ないのでは、と考えてみる。
  • トマトに中性脂肪下げる物質…京大グループ

    tositaka39
    tositaka39 2012/02/13
    カゴメやデルモンテから研究費たくさん貰えそうですね。美味(上手)いなぁ。
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