年収200万円台でも買えるフェラーリ購入術 (NEKO MOOK) 出版社/メーカー: ネコ・パブリッシング発売日: 2014/02/22メディア: ムックこの商品を含むブログを見る近所のコンビニで、店の外側に向かって陳列されている雑誌の中に『年収200万円台でも買えるフェラーリ購入術』というのを見かけたのだが、あの場所にある雑誌は手に取れないので中身は確認できなかった。*1 で、検索してみたら、Amazonに面白いレビューが。 この本は最初の方で、「貧乏なら貧乏なほど、フェラーリを買えばシアワセになれるのである」と断言しています。 まずフェラーリを所有することがどれほど麻薬じみた多幸感をもたらすかをフェラーリウンチクと共に解説。 そして実際に年収200~からで購入した人がいかに幸せかの実例を紹介。 ちょっと修行僧のようですが。 フェラーリのために昼は弁当かコンビニおにぎり一個、大事なフェ
さて、今年最初の本の紹介です。“年初の気合い入れ”に役立つ一冊をご紹介しましょう。 勝ち続ける意志力 (小学館101新書)posted with amazlet at 16.03.07梅原 大吾 小学館 売り上げランキング: 1,434 Amazon.co.jpで詳細を見る → キンドル版 → 楽天ブックス 著者の梅原大吾さんはプロのゲーマーなのですが、「なにそれ?」という人はまずはこちらの映像をどうぞ。 ちゃんと音声をオンにして見てね。見所は「会場の盛り上がり」なので。 ただし上記を見ても、大半の人にとっては相変わらず「なにそれ?」だと思うので、続けてこちら(解説バージョン)をどうぞ。(最後のスティックの握り方レッスンはやや微妙ですが・・) この本のタイトルは「勝ち続ける意志力」なわけですが、本の中では「勝つこと」と「勝ち続けること」の違いが詳しく説明してあります。 「勝つためにやるべき
過去に紹介した通り、「ビッグデータビジネスの時代」はバズワードと思われがちな「ビッグデータ」をむしろ現役コンサルタントの冷静なビジネスの視点と著者のユーモアで切り取った良書だと思うのですが、ここで紹介されなかったもうちょっと技術的なトピックを取り上げたいと思います。ビッグデータビジネスの時代 堅実にイノベーションを生み出すポスト・クラウドの戦略 鈴木 良介 翔泳社 2011-11-09 売り上げランキング : 898 Amazonで詳しく見る by G-Tools一つが技術のトレンドです。技術のドライバーがサーバからPCに移り、まただんだんサーバに戻りつつスマートフォンがそこに強い影響を与えているというのが、最近技術系トピックでは多くなってきました。例えば、メモリに関しては、PCで収益を上げるのが非常に難しくなってきているため、サーバとスマートフォンに新技術をまず投入し、利益を確保しようと
始めにディズニーランドには約1万8000人のアルバイトがいる。これは全スタッフの約9割にあたり、1年間で約半数が入れ替わる。 このような環境の中で、アルバイトが自立して働くにはどのような教育や方針が必要となるのか。 会社のミッションと行動指針を理解させる何のために存在するか、どのようなサービスを提供するのか、会社のミッションを働く側にしっかりと理解してもらう。理解してもらうには、さまざまな場で繰り返し、粘り強く伝えていくことが必要になる。 また、行動指針をもち、何かトラブルがあった際にも、緊急に対応できるメンタリティを持たせる。 行動指針には順序をつけ、複数の選択肢があった場合にも迷わずに行動できるようにする。 ■ディズニーランドの行動指針(優先度順) (1)安全性 (2)礼儀正しさ(笑顔、挨拶、アイコンタクト) (3)ショー (4)効率(チームワーク、ムダを省く) 人を育てる際のポイント
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