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shogiに関するtotottiのブックマーク (10)

  • 松山ケンイチ×東出昌大、目の前に「村山聖」「羽生善治」がいた - 映画『聖の青春』

    29歳の若さでなくなった天才棋士・村山聖。少年時代から、難病と戦いながら将棋にすべてを賭けてきた彼の人生を描いたノンフィクション小説『聖の青春』が、発表から16年を経て映画化されることとなった。2008年に映画化の企画が生まれてからさらに、公開まで8年の月日をかけ、監督の中でも熟成された作品に挑むのは、松山ケンイチと東出昌大だ。 "怪童"村山聖を松山、将棋界でも100年に1度の天才と呼ばれ現在も活躍する棋士・羽生善治を東出が演じた。先に行われた東京国際映画祭では、東出から「ヒロイン・羽生善治役」とジョークも飛んだが、ライバルであった2人の対局シーンには映画というフィクションを超えた迫力、そして将棋盤をはさんで育まれた絆が宿っていた。 (左)■松山ケンイチ 1985年3月5日生まれ、青森県出身。『男のたちの大和 YAMATO』(05)で一躍注目を集め、続く『デスノート』『デスノートthe L

    松山ケンイチ×東出昌大、目の前に「村山聖」「羽生善治」がいた - 映画『聖の青春』
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    tototti 2016/11/18
    この映画見たい。
  • 将棋の郷田王将が「二歩」 公開対局で痛恨の禁じ手 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    将棋の郷田真隆王将(45)が3日、札幌市での佐藤天彦名人(28)との公式戦で禁じ手である「二歩」を指し、反則負けとなった。タイトル保持者の反則負けは極めて異例。 この対局は、ファンの前で公開で指される「日シリーズ・JTプロ公式戦」のトーナメント2回戦。郷田王将が優勢で終盤戦を迎えたが、105手目に指した▲6三歩が二歩だった。 「二歩」は、同じ縦の列に歩があるのにさらに歩を打つことで、禁じ手の一つとなっている。 郷田王将は王位、棋王、棋聖などのタイトルを獲得した経験があり、今年1~3月の王将戦七番勝負では羽生善治三冠(45)の挑戦を退けてタイトル初防衛を果たした。今月1日には、結婚したことを発表した。

    将棋の郷田王将が「二歩」 公開対局で痛恨の禁じ手 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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    tototti 2016/09/04
    プロでもやっちゃうものなのですね...。
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

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    tototti 2016/08/24
    「次に指す手を選ぶというのは、美意識を磨くこととかなりイコールに近いものなんです。」ふむ...
  • 羽生善治名人 人工知能と対戦へ/デイリースポーツ online

    羽生善治名人 人工知能と対戦へ 拡大 将棋羽生善治名人(45)が9日、東京・渋谷のNHKで「NHKスペシャル 天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る」(15日、午後9時放送)完成試写会に登場。自身の人工知能との対戦について質問されると、否定せず、「近々のうちに何らかのアナウンスがあると思いますが」と話し、対戦の可能性を示唆した。 番組では「以前から関心を持っていた」という人工知能について、羽生名人自身がいろいろな場所へ出向き、人工知能の最前線をリポートしている。「さまざまな情報がある中で、こんなところまで進んでいるんだと、たくさんの人に伝われば、番組の意義や価値が更に大きな物になると思う」とコメントした。 番組内では囲碁の李世ドル氏に勝った「アルファ碁」を開発したグーグル・ディープマインド社創設者のデビス・ハサビス氏とチェス対決する貴重な映像も披露されるなど、見応え十分な内容。番組を撮り

    羽生善治名人 人工知能と対戦へ/デイリースポーツ online
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    tototti 2016/05/09
    果たして本当に対局が実現するのかな...。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
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    tototti 2016/04/09
    ちょっと差がついてしまった感じ...
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    tototti
    tototti 2016/02/14
    中尊寺でやるのか〜。現地で解説とかやるのかな...。
  • プロ棋士・野月浩貴が語る「将棋とサッカー、その奥深き共通点」 | サッカーキング

    [サムライサッカーキング3月号掲載] 『ナリキン!』という作品をご存知だろうか。サッカー将棋の共通点を軸に描き、その両者の特性が実に鮮やかに絡み合う、新感覚のサッカー漫画だ。将棋サッカー。9×9=81のマス目と、芝のピッチ。果たしてこの奥深きテーマは、どのように描かれているのだろうか。 ベッカム戦法? チャビ戦法? サッカーの試合からイメージ 漫画『ナリキン!』の監修を務める野月浩貴氏は、日将棋連盟に所属するプロ棋士だ。将棋同様にもともとサッカーが好きだったという野月氏は、サッカーから着想した戦法を自身の将棋に投影したりするなど、まさに「将棋サッカー」を地で行く棋士である。将棋サッカーのどこに共通点があって、それを劇中でどのように表現しているのか。その奥深い思考の一端を明かした。 ──監修をされる前から、「将棋サッカー」については考えていたのですか? 野月(以下N) 将棋を始め

    プロ棋士・野月浩貴が語る「将棋とサッカー、その奥深き共通点」 | サッカーキング
    tototti
    tototti 2014/04/06
    面白い発想...。
  • 豊島七段の超速将棋が光った電王戦第三局詳細レポート - 週刊アスキー

    ↑対局開始直後の記事に掲載した写真は曇り空でしたが、午後になって晴れ間が! 晴れのほうがきれいですね。 今回も電王手くんは黙々と駒を並べていた。今までと違い下が絨毯でふかふかなため、多少改良を施している。また、前日に設置している段階で、夕方は西日が強く差し込み、画像認識には厳しい環境のようである。 ↑今日も元気に電王手くんは仕事をしています。ちょっとバージョンアップしてます。 第三局の模様はこちら 棋譜はこちら 今回のこの対局場、実は調度品がすべて動かせず、取材陣にとってはかなり狭いスペースしかない。そのため、初手を指すときはごく一部の取材陣しか入れなかった。 数手進んだあとに、やっと部屋には入れたが、対局が始まってからバタバタと入れ替わりで取材陣がなだれ込んだので、ちょっと指しにくかったのではないだろうか。 豊島七段はスーツ姿で登場。初手は▲7六歩。2手目は△8四歩。そして3手目を指す前

    豊島七段の超速将棋が光った電王戦第三局詳細レポート - 週刊アスキー
    tototti
    tototti 2014/04/05
    豊島七段「私の方は序盤・中盤・終盤とミスなくさせたと思います。」
  • 電王戦は,21世紀を生きる人類を映し出す鏡なのかも――将棋棋士・谷川浩司氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第16回

    電王戦は,21世紀を生きる人類を映し出す鏡なのかも――将棋棋士・谷川浩司氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第16回 副編集長:TAITAI 123→ 連載第16回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,永世名人の資格を持ち,あの羽生善治名人とも数々の名勝負を繰り広げてきた将棋棋士・谷川浩司氏をゲストに迎え,その将棋人生将棋観,「将棋電王戦」などについて語ってもらいました。 5歳の頃から将棋をはじめ,中学2年生でプロデビュー。その後も,史上最年少名人として歴史に名を残すなど,数々の記録を打ち立ててきた谷川氏。将棋を「ゲーム」として捉えるなら,文字通りの「日を代表するプロゲーマー」とでも言うべき存在でしょう。 そんな谷川氏とはどんな人物で,どんなことを考えながらプロ棋士としての人生を歩んできたのか。あるいは,谷川氏自身が

  • 電王戦第3局 豊島七段とYSSの観戦記 - 山本一成とPonanzaの大冒険

    3月29日、大阪あべのハルカスで第3回電王戦第3局、豊島七段と将棋プログラムYSSの対戦が行われた。人類側の2連敗で迎えて局、ここで勝たなければ人類の負け越しが決まってしまう。対局に先立って豊島七段のプレッシャーはいかばかりであっただろうか。早速観戦記を書く前に、少しだけ対局する(?)二人の話をしよう。 豊島七段は序盤中盤終盤と隙のない棋風で知られている。私は何度か豊島七段とお話する機会があったのだが、彼の印象はニコニコ動画のPVなどで受ける印象そのものである。純粋さ、実直さ、そして将棋に対する圧倒的な熱意。未来の名人を予感させるには十分なものであった。プロ棋士間の棋力をイロレーティングで表した結果によると、非公式ながらプロ棋界でも片手に入る実力があるとも言われている。 YSSのプログラマ山下さんについてもお話しよう。山下さんは昔から積極的に情報を発信しており、山下さんが作ったこのサイト

    電王戦第3局 豊島七段とYSSの観戦記 - 山本一成とPonanzaの大冒険
    tototti
    tototti 2014/03/29
    なるほど、序盤でYSSがだいぶ不利な手を指してしまったんですね...。ところで『豊島七段は序盤中盤終盤と隙のない棋風で知られている』って...w
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