タグ

読み物と増田に関するtsugo-tsugoのブックマーク (22)

  • 就職王と呼ばれた俺が新卒どもにアドバイスしたい。

    元気ですかー。大学三年、そろそろだろ!さあ、やってきましたよシューショクカツドーの時期が。来るな、と思っても来るんだコレが。ああイヤだイヤだ。しかし、おまえらとてマトモにメシはいたいだろう。仕事なんてカケラもしたくないだろうが、それでも真っ当な給料は欲しいだろう。良い企業にお勤めの人間だけが持てるあのステータスが、おまえらも欲しいことだろう。これだけは言っておく、おまえらが想像しているより遥かに就職ってのはデカい。気で重い。そこを履き違えるな。「人生その程度じゃない」っておもってるおまえ、それは違う。人生はおおよその人間にとってその程度だ。そんなおまえ、俺がアドヴァイスしてやるよ?これから教える十ヶ条を覚えておけば、多分勝てるぞ。穴が開くほど読んでおけ。①ウソをつく覚悟はあるか?まぁ、お察しだとは思うが。就職活動ってのは「全日、嘘つき最強王決定戦」であることは間違いない。NBL(ナ

    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2011/01/08
    読み物として面白かった。
  • 今月、「好きっていう気持ち」と劇的な出会いをした。

    彼女と愛とセックスと結婚について http://anond.hatelabo.jp/20101122004732 元増田の気持ちがわかる。彼にぼくから付け加えることは何も無いし、何かを議論しようとも思わない。ただぼくは、彼と違って、「当に人を大好きになってみたい、セックスしたいと思ってみたい(まあ、そうなれなくてもどっちでもいいけど)」とどこかで思っていたんだよね。同調圧力に屈したというのとは少し違っていて、むしろ同調圧力をかける側さえ実は手に入れていないような純粋な愛情のようなものがあるってことを信じる幼さが消えなかった感じ。そのことを少しだけ話したい。 ぼくは今年、「どっちでもいいこと」のうち、割合と簡単に実現できるものをいくつも試した。 高級な美容院に高いお金を払って通うとか、ミュージアムショップでアブストラクトな絵葉書やピンバッジを買うとか、カフェでメニューのアレンジを頼んで作っ

    今月、「好きっていう気持ち」と劇的な出会いをした。
  • 変態紳士のススメ

    中学生の頃、同じ図書委員の女の子に恋をした。初恋だった。 好きで好きでしょうがなかったけど、パリンパリンの童貞だった自分には彼女にアプローチを仕掛けていく術など無く、「彼女に触れたい」という思いはいつしか「彼女が触れたものに触れたい」という気持ちに転化して、必然的に変態行為に走ることになった。 しかし変態行為が彼女に発覚してしまってはすべてが終わってしまう。表面ではあくまで紳士的にふるまいつつ、悟られぬように事を行わなければならない。言ってみれば変態紳士だ。 手はじめに、蔵書整理の時に彼女が使った軍手を持って帰って匂いをかいだ。ホコリの匂いがした。 それからおもむろに股間にはめてオ○ニーをしたが、終わったあとはものすごい罪悪感におそわれて、彼女をそういう卑猥な対象にするのはやめようと思った。ホコリまみれの軍手をはめたせいで股間に雑菌が入って大変なことになったが、天罰だと思って耐えた。 彼女

    変態紳士のススメ
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2010/08/17
    いや勧めることじゃないと思うしふつうに話しかければいいじゃんとかまあ私おばさんだからそういう機敏わかんないけど
  • 人間ってわりと場所で変わると思うんだ

    系とか非モテとかそういう談義が大変盛んで、みんなモテたいんだろーなと思うんだけど。 ふと、わたしは一石を投じてみたくなった。それは「どこ」での話なんだろうか。 かくいうわたしはマジでモテない。ルックスは並以下だし、少々学歴は良いものの「とーだい」というレベルではなく、 女の子の好む話題など到底出来ない。テレビは見ない、読書オタク、少々創作文芸も嗜むという いわゆる「文学部によくいるアレ」である。趣味は一人酒と喫茶店巡りだ。 もちろん、読書が好きな人間がまともな青春など送るわけがなく、中学高校と大変に恵まれない日々を生きて来た。 あんまり恵まれなさ過ぎて、蔵書が日々増えた。いわゆるオタク趣味のような仲間の作れるジャンルではなかったため 独り黙々とを読み、文章を書いて暮らして来た。高校時代、女性と話した時間は断言できるがゼロである。 男女問わず、友人と話した時間で1時間行くかも怪しい。グ

    人間ってわりと場所で変わると思うんだ
  • ベテラン看護師に問われても、わからない命のこと。

    植物状態の人と、今日も会う。 仕事で。 ナースでぇーす☆命救ってまぁーす☆ って昨日の合コンで言って、「実演!」なんつって脈を測るふりして手を握ったりして、 すごい楽しかったその翌日に、真顔でここにいて、気で脈を測っている。 その脈はとても規則正しく、きれいに打っているけど、 目の前の人は、目も開けない。いや、たまに半目。なんの意識もない。 何も喋んない。何もべない。自分で息すらできてない。 人工呼吸器の一定の吸気排気のリズムと、心電図モニターの音と、たくさんの点滴がぐるぐると彼を囲んでいる。 その人は、私の彼氏でもなければ、親御でもない。ただの一期一会。私はこの人を知らない。 ある日、玄関で倒れた。脳出血だったみたい。 1人暮らしで、家族はいなかった。地方から1人出てきて、兄弟からも絶縁されていた。 色々な機関をあたって、やっと連絡先を見つけて連絡を取った家族は 「いやぁ~あの~」を

    ベテラン看護師に問われても、わからない命のこと。
  • 哲学博士志望が金融マンになってから

    いや、辛いな! 正直言って、毎朝泣きながら仕事行ったな! 「~の朝は早い」とかテレビで見ると、「金融マンの朝だってはええんだよ」とか悪態つくくらいには汚れたな。 そんな俺の独り語りがはーじまーるよー。死にたい。 26歳で修士を出る一年前、金が続かなくなる。そういうわけで必死に就職活動開始。 「英語喋れます。ドイツ語わりと喋れます。タイ語日常会話程度はいけます。ラテン語読めます」 を武器に商社とか受けまくるも華麗に全滅。しょうがないので金融を受け始めると、なんかわからんけど合格。 某社のIB部門に。新人研修を越えた(まさに地獄だった、同期が二人辞めた)後ギャグだと思ってた 「前髪チャラチャラ垂らすな!」の洗礼を受けオールバックに。前髪でチャラチャラて。 IBって聞いたから入社したのに「営業を舐める奴はウチにはいらん」ということで、しばらく営業をやらされる。 ぶっちゃけ何の役にもたたない経験だ

    哲学博士志望が金融マンになってから
  • ひいばあちゃんが死んだ

    去年の年末の話だ。 ひいばあちゃんが死んだと、実家から連絡が入った。 すぐ実家へとび、すぐに通夜、お葬式が開かれた。 つっても、あんまり親戚は集まってなかったし、集まった親戚も葬式特有の暗さは全く無かった。ていうか、久しぶりにあった親戚同士談笑していた。 それもまぁ有る意味当たり前で、ひいばあちゃんは結構前からもう、老人ホーム的なところで、「ただ生かされてる」状態だったから。言い方悪いが、ぶっちゃけほとんど死んでたも同然だったのだ。もうここ1年ほどは、誰に会っても何の反応もできない状態。ときどきスタッフの人が寝返りうたせて、点滴うたせて、痰とって……当にただ生かされているという状態だった。それが、ある時熱を出して、ころりとそのまま逝っちまったらしかった。 「まあそろそろかと思ったよ」皆そんな感じの雰囲気だった。不思議な雰囲気だった。皆別に、ひいばあちゃんが嫌いだったわけじゃない。つーか寧

    ひいばあちゃんが死んだ
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2010/01/03
    死を学ぶ増田
  • 帰ってこない。

    もう3時。まだ夫は帰ってこない。 これは普通なの?連絡もない。 ただひたすらに、死ねばいいのにと思って我慢する。 怒っても私が悪いことになるんだろう。 結婚してくれとせがまれ続けて結婚したけれど、それでも結婚した私が悪いんだろう。 仕事が失敗したのも私が悪いんだろう。 腹がたったので、思わずみかんを棚に向かって思い切り投げたら、 棚の棚部分との間の隙間にきれいに入った。 みかん1個分くらいの隙間しかないのにきれいに入った。 コントロールなんてできないのにあまりにきれいにみかんが隙間に入ったから 少し気が晴れました。 証拠を残してはいけないと、みかんを取ってみたら亀裂が入ってました。 そこから皮を剥いてべました。 みかんの酸味が口内炎にしみます。

    帰ってこない。
  • 10年前の自分の頭をなでてやりたい

    今から10年位前、大学生、ひとり暗い部屋で、馬鹿騒ぎの深夜番組から、「おはようございます」とニュース携えたアナが爽やかに挨拶する夜明けまでずっと、光るテレビ画面をひたすら眺めていた自分。 膝抱えて、ビクターのラジカセでスピッツの大宮サンセット聞いていた自分。 今自分がタイムマシンかなんかであの時に帰れるなら、今でも当時の自分に何て声掛ければいいか分からんが、よしよし大丈夫大丈夫だとひたすら頭をなでてやりたい。 ド田舎から出てきて、妙にプライドだけ高くて、東京の最高学府にぎりぎり滑り込んだはいいが、周りのあまりの賢さやリア充(当時こんな言葉はなかったが)の眩しさやオサレさに思いっきり打ちのめされる。 生来の引っ込み思案も手伝って溶け込めず、クラス仲間とも当然疎遠になった。 1年の終わり、ろくに出なかった第三外国語のテストの口頭試問で、優しい外人先生に、心から心配そうに「あなた友達いないでしょ

    10年前の自分の頭をなでてやりたい
  • 大学を辞めました

    以前にも増田にエントリを書いて 増田の人にも肩の荷を降ろせとか発声練習の先生にも助言をもらいましたが、 やはりというか私には無理なようでした。 欲しい人材として優秀で熱意のある若者とよく言われますが私自身を振り返ってみれば マナーなどの常識が怪しい、コミュニケーション能力が足りない、人付き合いも満足にできない、 専門の学問も座学のみで知識が乏しい、論理的思考能力・表現もできていないのであり、 熱意にしても私自身平々凡々に生きたいぐらいしか望みがなく、 仕事をやりがいや生きがいにすることなんてイヤだと考え、 かと言って専門性を極めて学者と生きていける実力もなければなろうとも思わない。 そんな若さしか誇れない、つまり未熟な向上心の低い何もできない人間でしかありませんでした。 私が大学に入ったのはもしかしたら何か有能な人になれるかもと無謀にも考えたからで 実際に出来上がったのは根は真面目だが融通

    大学を辞めました
  • 夢をあきらめないということ

    サッカー仕事にしてやると思ったのは、 たしか大学一年生の時だった。 すぐさまサッカーサイトを立ち上げ、 それがNumberや各種雑誌に取り上げられて、 俺の勘違いは始まった。 おれ、イケんじゃね? Numberに載ったことが影響してか、 ただのサッカー好きな大学生に、 サッカーの原稿を書いてくれと仕事がきた。 翌シーズンのリーガについて、というもので、 必死になって書いた。 書店に並んだとそこに書かれた自分の名前、 手にした大金を見て思った。 おれ、サッカーで飯っていけんじゃね? 無理だった。新卒で入社したのは、 サッカーには全く関係のない出版社だった。 しかし、ここで編集スキルを身につければ 憧れのサカマガに行けると思っていた。 無理だった。配属されたのは営業部で、 それから四年もの間、全国を飛び回る営業マンをやった。 奇跡的な能無し部長が中途で入ってきた時、 退社を決意して、部長

    夢をあきらめないということ
  • サーセン、入社当初モヒカンでした

    http://anond.hatelabo.jp/20090524153338 さすがに「モヒカンって…社会人としてどうだろう」と思いましたよ、はい。 そこでオレはある方法を考えた。 この真ん中の髪の毛をもっと伸ばしてキッチリとセンターで分ければ普通の「真ん中分け」なんじゃね? オレって天才! そうして、オレは真面目なリーマンのフリをして会社に通い始めた。 自分で言うのもなんだけど、オレは人当たりがよくて礼儀正しいし、要領の良いタイプなので仕事を覚えるのも早かった。 就職氷河期だったので同期はいなかったけど、会社の人達は皆オレに優しくしてくれた。 だけど、ほどなくしてオレはその「優しさ」に苦しむ事になった。 みんながオレと会話する時にビミョウに身体を緊張させたり、視線を泳がせていることに気が付くのにそう時間は掛からなかった。 そうさ、オレの頭は変だったんだ。 所詮はモヒカン。ピッチリと真ん

    サーセン、入社当初モヒカンでした
  • 才能のない子にどうやって美術への進路を思いとどまらせるか

    俺の大学の同級生には異常に先生が多い。大学って言っても芸大な。 芸大なんてとこは特定の学科を除いて「就職するぐらいならアーティストになれ」という方針だから、就職課もないガイダンスもフォローも一切ないという有様で、まず新卒で就職しない(20人ほどいた俺の専攻ではガチで1人だけ)。ハチクロの竹のごとく自分探しに行く奴も珍しくなく、長じて海外に行ってしまう奴も多かった。 これは美術学部だけじゃなくて音楽学部も共通で、のだめなんかもそうだけど、「就職する方が負け組」みたいな空気なんだよね。芸大としてランクの高い大学ほどそれが顕著なので始末が悪い。 ただまあ、みんながみんな大成すると思うほど脳天気ではないから、保険として教職だけはとっておくと。それが30を迎えるころになって、芽の出る奴は立派に若木として育ち、芽の出ない奴はそろそろ諦める期に突入しはじめた。すると後者はもうホント先生になるしかないん

    才能のない子にどうやって美術への進路を思いとどまらせるか
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/04/08
    弟は小学校高学年から美術の塾に通って、高校の美術コースと平行して土日は東京の予備校に通って現役で美大に受かった。それでも高校の先生からは「お前が受かったのか」と言われた。才能ってなんだろ。
  • 昨日、彼女が、

    私の部屋にやって来て無表情な顔で子供ができたみたいだというので喜ぶとはらはらと涙を流すので是非結婚という形で責任をとらせていただけないでしょうかと申し入れたところ違うの違うのと首を振っているのでどうしたのと尋ねるとあなたの子じゃないのごめんなさい私はあなたにひどいことをしていたと謝り出すので驚いて事情を話していただけませんかと要請すると私と知り合う前から3人の男と関係していて時期的に誰の子だかさっぱりわからないので困っているという説明をされごめんなさいとまた泣き出すのでつらかったねと言いこれは根的にはあなたの問題であるけれども私の提案としては私の子である可能性もあるのだから私と一緒にその子を育てるという選択をしませんかというのを推奨するがいかがでしょうと聞くと今度は怒り出して私が同時に4人の男と関係していたなんてのを信じるのねなんてひどいひとなのというのでだってあなたは今まで嘘をついたこ

    昨日、彼女が、
  • 僕の知り合いに天才がいます

    自分のブログに書いても誰もたどり着かないので、ここにも書く。 僕の知り合いに天才がいます。今日、ばったりとその人に会ったので、その人の話しをします。 頭がいいな、賢いな、と思う人はたくさん知っていますし、とても性格が良い人は少し数が減りますが知りあいに何人かいます。ですが「この人は天才なんだ」と思わせる人はその人だけです。彼だけは他の誰とも違うのです。 彼は大学の先輩で、3年生の春休みに出会いました。そのとき彼は5メートルくらい離れたところに立って、とても難しそうな話しをしていました。連続体仮説がどうの、とか、そういう話し。話しの内容はよく聞きとれませんでしたが、ぎょろっとした大きな目と、視線がまっすぐ前を向いたまま微動だにしなかったことがやけに印象に残っています。 僕は4年生から研究室の後輩として彼の指導を受けました。彼が天才であることと、教育者に全く向いていないことは指導を受けるように

    僕の知り合いに天才がいます
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/03/15
    なんとなく上野~御茶ノ水~四ツ谷の風景が似合う話
  • ばーちゃんの家に行くとお茶で腹パンパンになるんだよ

    うちのばーちゃんは、人が来るととにかくお茶を出す。新聞の集金だとかNHKの集金だとかそういう人でもだ。その技術がすごい。普通、ちょっと来ただけの人がお茶を出されそうになったら話を切り上げて帰るもんだ。用事済ませたら帰りたいだろう。仕事中なら尚更。しかし、ばーちゃんは帰さない。いつのまにかお茶を入れて出している。お茶を出すよという気配を出さないまま、いつのまにかお茶が出ている。そもそも常にポットに湯が入っている。あの押して出す古いポットね。軽く20年は使ってそう。っつーか俺が小学生の頃から変わってないからそれ以上。この前、観察していたら、相槌をしながら話の腰を折らず、話を相手に続けさせる。その間に、急須に手早くお茶の葉を入れる。そうだね、そうだねとかなんとか言いながら、急須をくるくる回してお茶をジャー。そのジャーを見た瞬間、来客は話を切り上げようとするものの、ばーちゃんは、それで**は##な

    ばーちゃんの家に行くとお茶で腹パンパンになるんだよ
  • ミンスでも自滅党でもどっちでもいいから早く太陽光発電を推進すべき その1

    ごめんね、タイトルは釣りだよ。 大仏が率いる政党が太陽電池パネルを全世帯に普及させるぞ!と吠えた、と言う記事がはてなブックマークで出ていたのを見たんだけど、すごく批判が多いのでぼくおどろいちゃった。 よく読んだら、僕がの知ってる程度の知識でもおはなしできるようなコメントがあったので、書いてみる。とはいっても「優先度が違うよ!」「この金があれば××ができるからむだだよ~」と言った話の質からちがっちゃうコメント(そんなこと僕が知るわけないよねっ!)とか「政治的な意図に騙されるな!」なんて話は興味がいないのであんまり反応してないからよろしくね。 と言っても僕は専門家ではないので増田に書くチキン野郎ですさ~~~せん。なにか間違ってたらおしえてエロイエライひと! ……なんて記事を書いてたら、あるふぁぶろがーさんが似たような記事をしかもコンパクトに書いてるじゃないか!むっきー!ひきょーだぞ! さらに

    ミンスでも自滅党でもどっちでもいいから早く太陽光発電を推進すべき その1
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/02/19
    結局過労死&ハゲ、白髪になるのはエンジニア共ですかorz 
  • オタクが攻撃されたときのパターン

    http://anond.hatelabo.jp/20090203224844 元増田です。 皆さんブックマークありがとうございます。 よもやこんなに反応が返ってくるとは思いませんでしたよ。そして、その大半が馬鹿馬鹿しくて取るに足らない発言なので頭が痛くなってしまいました。いちいち反応していても時間の無駄なのでちょっと分類化して遊んでみました。 もちろんこれに当てはまらない真っ当な反応をしている人もたくさんいます。その人の言葉はきちんと噛み締めて、今後の糧にするのでご安心ください。 例えば「そんなところからは抜け出せばいい」と言ってくれた人。大丈夫です。今は大学を越えた優れた人間のサークルを作ろうとしていて、その人たちとGEISAIに乗り込みます。各大学の文化祭を見て回って、探し歩きました。いずれ大学だけでなく学歴や年代を越えたすごいサークルになるでしょう。 それでは私が分類した「オタク

    オタクが攻撃されたときのパターン
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/02/05
    マジレスすると、すでに成功してる芸術家のコンペに、大学で出す時点で既に遅すぎる。美大行く連中なんて、高校ぐらいで「村上隆なんてふるい」と一蹴して作品ごりごり作ってる連中ばっかりだよ。
  • 「気持ち悪い」と言われるはてな

    知り合いがはてな外でBlogやってんだけど、たまたまはてな内からのトラバがきっかけで自分のエントリーがブクマされていることを知ったらしい。 今までもエントリーそのものはコメントもトラバも殆ど知り合いからいくつかだけ。 で、はてブを見てみると、色んなエントリーに対してよくあるパターンのネガコメやら「俺のほうが物事分かってるぜ」と言わんばかりのコメントが並んでいたわけで。 他のブクマとなんら変わりないから自分としてはいつもの感覚で見ただけだったけど、友人の一言で目から鱗が落ちた。 「気持ち悪いね。意見があるならコメント欄に書けばいいのに。ネットwatch板だっけ?なんかこれと同じようなことしてる2ちゃんねるのスレッドがあるけど、あれの類型か何か?突撃してこないだけマシなのもいるけど、言いたいことあるならコメント欄に書けって言いたくなるようなのも多いね」 はてブはヲチと同じようなものにしか外部の

    「気持ち悪い」と言われるはてな
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/02/04
    それを言ったら私はYahooアバターがきもちわるいです。/対岸のはてな村できゃふきゃふ言ってもらってるうちが花だと思うなあ。
  • 「近頃の若い者は…」と紀元前エジプトの古文書に書いてあった件

    21世紀初頭の会話 A「なんだあの音楽配信ってのは」 B「インターネットを利用して、音楽というか曲をPCや携帯電話に送るやつのことですか」 A「アルバム一枚まるまる配信してるのか」 B「それもやってますけど、1曲単位でダウンロードしてる人の方が多いかと」 A「音質悪いんだろ」 B「まあCDよりは落ちますわね。データ圧縮してありますから」 A「それなのにCDの売り上げが落ちてんだって?」 B「みんな忙しいんですよ。携帯やiPodで聴ける方が手軽だし、アルバム一枚聴くなんてかったるいし。曲単位で買えば安いし」 A「ほんと音楽質的価値を知らないバカばっかだな」 B「そうですか」 A「だってそうだろ。音楽はアルバム一枚聴いてなんぼだろよ。いい音で聴いてなんぼだろよ」 B「単に価値観の違いじゃないすか」 A「そんなことねえよ。質的価値ってのは古今東西不変なんだよ。データで音楽聴いてるやつなんて

    「近頃の若い者は…」と紀元前エジプトの古文書に書いてあった件
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/01/31
    メディアやスペックが何であれ、結局人間が、脳が、どう処理して解釈し堪能するかという問題。