Keita Software Engineer @w_keita_1023 これは本当によく分かる。新卒は「打倒競合!」みたいに教育されるけど、いざ配属されると敵は競合ではなくて身内ということが多い。実際に競合の社員とは「御社すごいですね」「いやこれでも社内承認大変でして」みたいな話になったり。日本の大企業は闇が深いよ。身内に後ろから刺される。 twitter.com/karaage_rutsub… 2019-09-29 17:01:20
ラグビー日本代表は28日、ワールドカップ日本大会の第2戦でアイルランド代表と対戦し、19対12で勝利した。世界ランキング2位で優勝候補のアイルランド代表になぜ勝つことができたのか? 元日本代表の藤井淳氏(東芝)に話を聞いた。 ――優勝候補を破るという驚きの結果となりました。試合のポイントになった部分は? 日本代表はジョセフHC体制になってからキックを多く使ってきましたが、今日はキックを使わずに早いテンポの連続攻撃を続けて、アイルランドが嫌がるアタックをやり切ったことが大きかったと思います。 前半から執拗に連続攻撃を繰り返した結果、アイルランドは後半に足が止まりました。後半20分以降にピンチもありましたが、その時はアイルランドに足が残っていませんでした。日本代表が相手の体力を奪った。ここがポイントになったと思います。 ――連続攻撃をする際は相手にボールを奪われる可能性もありますし、自分たちの
どうも、お笑い芸人のヤマグチクエストです。 皆さんは、1997年10月16日に発売され、今もなお愛され続けているプレイステーション用ソフト「moon」をご存じでしょうか? 初代PSでも指折りの名作と呼ばれながら、その後他ハードへの移植などは一切なく、さらに開発元のラブデリックが解散してしまったこともあり、もはや再販は絶望的とも言われていた同作。新品ではプレミアがつき、中古市場でも定価以上は当たり前……そんな「moon」が、来る10月10日にNintendo Switchで復活することになりました(公式サイト/ニンテンドーeショップ)。 ということで、今回はねとらぼ編集部の方々に、なぜ「moon」という作品がこれほど愛されているのか、なぜ「伝説」とまで呼ばれているのかをプレゼンさせていただこうと思います。 ヤマクエさん所有の、初代プレイステーション版「moon」 ライター:ヤマグチクエスト
昨日のオールブラックス×スプリングボクスの試合レビューも好評で、なによりラグビー観戦が楽しくなったというブコメが嬉しくてたまらない。 増田としては、「わかりづらい」と言われたり、「興味ない」と言われたり、そうかと思えばどうも変な話題が注目されたりするラグビーの、その競技自体の楽しみを分かち合いたかった。 --------- 今日22日は、日本と同じプールでやがて相まみえるスコットランド×アイルランドの試合が行われた。 もうすぐ戦う相手がどんなチームかを知れば、単純に「日本頑張れ、すげー、なにやってんだ」以外にもうちょっと違う楽しみ方を提供できるかも知れない。 この対戦のキーワードは「ストラクチャー」と「アンストラクチャー」、そして「雨」だ。 --------- 「ストラクチャー」と「アンストラクチャー」は、敵味方の状況に応じた陣形の状態で、「ストラクチャー」とは攻守双方、準備万端ラインが整
日本中に増えつつある「リトル・◯◯」=外国人街 竹ノ塚(リトル・マニラ)、西葛西(リトル・インディア)、高田馬場(リトル・ヤンゴン)、大和市のいちょう団地(ベトナム、ラオス、カンボジア人コミュニティ)など、日本で暮らす外国人のコミュニティを取材し、彼らの暮らしに迫ったルポ『日本の異国 在日外国人の知られざる日常』(晶文社・刊)の著者・室橋裕和さん。 日本の異国: 在日外国人の知られざる日常 作者: 室橋裕和 出版社/メーカー: 晶文社 発売日: 2019/05/25 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る タイに10年暮らし、タイと周辺国を取材してきた室橋さんは、2015年に帰国後、アジア専門のライター・編集者として、さまざまなメディアを通じて情報を発信しています。 今回は室橋さんに、各地の取材で印象的だったこと、日本での外国人の暮らしぶり、今後ますます外国人が増えていくであろう社
モンストレス vol.1:AWAKENING (G-NOVELS) 作者: マージョリー・リュウ出版社/メーカー: 誠文堂新光社発売日: 2017/12/22メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るこの『モンストレス』はいわゆるアメリカン・コミックで、中国系アメリカ人のマージョリー・リュウが原作、日本人のタケダサナが作画をそれぞれ担当して、現在も刊行が続いているファンタジィ・シリーズである。最新刊は現状三巻まで。 で、一巻が出た頃から話題になっていたのだが、その後の快進撃が凄い。その年のヒューゴー賞のグラフィックストーリー部門を受賞。アイズナー賞、英国幻想文学大賞など数々の栄誉ある賞を獲得し続け、話題はその後も継続し続けている。たとえばヒューゴー賞は、3年連続(2017、18、19)で受賞、18年についてはグラフィックストーリー部門とプロアーティスト部門で原作者と作画者が同時受
ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のショーン・ビーン HBO / Photofest / ゲッティ イメージズ - HBO / Photofest / ゲッティ イメージズ 数多くの大ヒット映画やドラマで活躍し、とにかく死ぬ役が多いことでも知られる英国俳優のショーン・ビーンだが、最近は死ぬ役を断っていると The Sun に語っている。 【画像】ワイルド!『パトリオット・ゲーム』のショーン・ビーン 『パトリオット・ゲーム』(1992)、『007/ゴールデンアイ』(1995)などのアクション大作をはじめ、印象的な悪役を演じる機会が多いショーン。悪人ではなくても命を落とす役が多く、1990年の『ザ・フィールド』で見せた牛の群れと一緒に崖から落ちる場面などインパクト大な死亡シーンも多いことから、いつしか「よく死ぬ俳優」としても知られるようになった。 ADVERTISEMENT しかし最近は、死ぬ
土木マンの朝は、早い。みんな、3連休?えっ!俺?もちろん連勤!! どうも、https://anond.hatelabo.jp/20190203143227 を書いた増田です。 地獄の日々だった新東名 建設現場からなんとか生還し、平穏無事な日々を送っていたのですが、 夏休み明けから、またまた新東名の建設現場に来てしまいました!!! えらい人からは「今回はデスマーチにならないから!」「ぜったぁぁぁい!だいじょーぶ!!」なんて言われて、 海から帰った日焼けした顔で、ウッキウキな気分のまま現場に乗り込んだわけですが・・・ わずか数週間後にデスマーチがはじまるとは・・・ 「伊勢原JCT〜伊勢原大山IC間 新東名 年内開通へ前倒し」 https://www.townnews.co.jp/0405/2019/08/30/495593.html ※最初にみたニュースは大手新聞でしたが、見つからなかったので
現役レフリーが答える 何回聞いてもラグビーのルールはよくわからない ボールを前に投げてはいけないとかトライで5点とかそういうのは全然わかるんだけど アドバンテージでやり直したり唐突にスクラムが始まったり意味が分からない 平たく言うとなぜそうなるのかの合理的な理由がわからなくて、納得できない。 アドバンテージはラグビーの「継続性」を根拠に運用されている。 ラグビーでは一度ボールが動き出すと何分間もプレーが続く これが他のアメフト、野球などのスポーツと違う所であり、大きな魅力でもある(プレーヤーは大変!) だから、ラグビーでは継続性を損なう行為は厳しく罰せられる 例えば防御側のチームがズルをして、攻撃側のプレーを遅延させたとする この時、レフリーがすぐ笛を吹いて攻撃側のチームにペナルティキックをすぐに与えると、試合を一瞬中断することになるので、せっかくの継続性が損なわれてしまう そこで、防御側
藤村シシン 講座再販中 @s_i_s_i_n 「古代ギリシャの布の構造は分かったけど、実際の色や染料はどんな感じだったの?」とのご質問が多かったので、再来週の青山講座で実際の糸を持って行こうかな。と思い立ったけど、意外と日本では手に入らなかった……!そして高い!二週間で染色職人に弟子入りしたい twitter.com/s_i_s_i_n/stat… 2019-09-04 22:24:16 藤村シシン4/21~神話受容史講座 @s_i_s_i_n 美大勢の「デッサンでさんざんやった古代彫刻、布の構造が謎のまま描いていたけど、こうだったのかー!」とのお声が新鮮でした。体験すると見えないものが見えてくる!モデルになって下さったお三方、そして皆様、ありがとうございました!また次回! #藤村シシン講座 nhk-cul.co.jp/sp/programs/pr… pic.twitter.com/l0I
「きくち、なにひとり飲んでる!乾杯!乾杯!!」 なぜだか僕は、宜蘭という街で、台湾の原住民族、タイヤルの人々に囲まれて無限に出てくる台湾ビールを飲まされてた。杯を乾かせば、即ビールを注がれ、高まる気勢の中乾杯だ!といって、コップを打ち付け合うのである。ビールを飲み干さず、こっそりちょっと残して机に置こうものなら、おれと酒を飲めないのか的悲しみの表情を向けてくるのである。 お前らも大変だなと、魯肉飯 うかれぽんち大学生テニスサークルではない、台湾のタイヤル族なのである。僕は、もうここまで来たならいくしかないのだな、負けないんだからねと頑張ってビールを飲み干し続けた。真向かいに座っているタイヤルの警察官は、お前なかなかいけるやんけというような表情だった。隣に座っていた、大学時代の後輩加藤は、ビールの炭酸で妊婦のように腹が膨らみ、店のトイレに駆け込んでいった。 どうしてこうなったのか…… ことの
人気アニメ『ポケットモンスター』シリーズの主人公・サトシが、15日に放送された『ポケットモンスター サン&ムーン』の第139話「誕生!アローラの覇者!!」(毎週日曜 後6:00)で決勝戦の相手・グラジオを倒し、アローラポケモンリーグ初代王者に輝いた。サトシは、1997年に始まったアニメシリーズを通して、22年越しとなる悲願のポケモンリーグ初優勝を飾った。 【写真】その他の写真を見る アニメ『ポケットモンスター』が始まったのは1997年。カントー地方・マサラタウンで育ったサトシは、相棒のピカチュウとともに“ポケモンマスター”を目指し旅に出る。そして、各地方で行われているポケモンバトルの大会“ポケモンリーグ”に過去計6回出場していたが、一度も優勝しておらず最高順位は『ポケットモンスター XY&Z』カロスリーグ・ミアレ大会の準優勝だった。 前作『XY&Z』では、サトシの心とシンクロすることにより
ネッシー、存在せず=正体は巨大うなぎか-科学者チーム 2019年09月05日19時41分 国際的な科学者チームが発表した「ネッシー」に関する調査結果の説明資料(調査チーム提供) 【ロンドン時事】「ネッシー」は存在しなかった-。英北部スコットランドのネス湖で目撃情報が相次ぎ、20世紀最大の謎の一つとなった「未確認生物(通称ネッシー)」をめぐり、国際的な科学者チームは5日、「正体はおそらく巨大なうなぎだ」と発表した。未知の生物の存在を示す科学的な証拠は「全く見つからなかった」という。 〔写真特集〕超常? 現象ショー~UFO、大聖堂に謎の光線~ 調査はニュージーランド・オタゴ大学のニール・ゲメル教授らのチームが実施。ネス湖の約250カ所でサンプルを採取し、水中に存在する膨大な量の生物由来のDNA(環境DNA)を調査・分析した。 英北部スコットランドのネス湖で、未確認生物ネッシーを探すクルーズツア
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