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ブックマーク / dev.classmethod.jp (14)

  • 管理職のための役職引退マニュアル | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッド株式会社で取締役及びAWS事業部の部長を努めております、佐々木と申します。 私は2014年1月にソリューションアーキテクトとして入社後、2015年7月よりAWSエンジニア部門の部長になりました。また事業拡大に伴って営業部門などを集約することとなり、2018年7月よりAWS事業部の部長となりました。この6年間、AWS事業部門のトップとして業務に従事しておりましたが、この度2021年6月をもって部長を引退することにしました。 部長や部長などの事業責任者は引退が難しいポジションのように思えるかもしれませんが、きちんと順序だてて計画すればスムーズに引退することが出来ます。この記事では、役職をどのようにして引退したら良いのかをご紹介します。 なぜ役職を引退するのか 最も大きな理由は「キャリアの固定化を防ぐこと」です。 私は部長という役職で、事業部の中に部があり

    管理職のための役職引退マニュアル | DevelopersIO
    tsuwatch
    tsuwatch 2021/02/25
    長期的な組織設計と育成計画ほんとに大事。自分の仕事は永遠に自分でやり続けがちだけど、いかにやらず新しい仕事を作るかが大事で、それがないとチーム、組織が成長していかない
  • 次世代Webカンファレンス「サーバーサイドパフォーマンス」レポート #nextwebconf | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 10月18日(日)、次世代 Web カンファレンスへ行ってきました。イベントの趣旨は「「次世代 Web カンファレンス」を開催します - Block Rockin’ Codes」で公開されています。 最初のセッション「server_perf (サーバーサイドパフォーマンス)」に参加してメモを取ったので、共有します。 オーナー: @mirakuiさん クックパッドでインフラ担当 @xcirさん ゲーム屋さんでインフラ担当 @cubicdaiyaさん メルカリでインフラ担当 登壇者の紹介 mirakuiさん:サーバサイドパフォーマンスというセッションは、次世代Webの文脈では話題選びがむずかしい。サーバサイドアーキテクチャもモニタリングも別にセッションがあるので、Webのパフォーマンスの話に絞る必要があった。そんな話ができる方ということで、xcirさんとcubicdai

    次世代Webカンファレンス「サーバーサイドパフォーマンス」レポート #nextwebconf | DevelopersIO
  • [レポート]ドワンゴがAWSを使ってみた #AWSSummit | DevelopersIO

    森永です。 AWS Summit Tokyo 2015のME-02: Media & Entertainment:「ドワンゴがAWSを使ってみた」のレポートです。 スピーカーは株式会社ドワンゴの関剛氏です。 レポート ドワンゴのAWS活用事例 Livedoor社が運営していた「Livedoor Reader」というRSSリーダーがサービス終了 ドワンゴがそれを引き継いで「Live Dowango Reader」として運用 併せて、スマホ版「LDR Pocket」をリリース AWSを初めてプロジェクトとして採用(開発者が小さい単位で使用はしていた) LDR移行時の要件 ソースコードそのまま→OK ミドルウェアそのまま→OK IPアドレスそのまま→オンプレだと出来なかったが、AWSなら出来る AWSをつかってみて インフラエンジニアとアプリエンジニアとの関係性に変化 →アプリエンジニアがインフ

    [レポート]ドワンゴがAWSを使ってみた #AWSSummit | DevelopersIO
  • New Relicでアプリケーションのパフォーマンス測定 | DevelopersIO

    New Relicとは New Relicとは、パフォーマンス監視サービスです。 サーバ側にnewrelic用モジュールをインストールし、サーバ/アプリケーションの レスポンスや実行にかかった時間などの統計情報をNew Relicのサイトで確認できます。 Java/Python/PHP/nodeなど、いろいろな言語に対応しており、 Heroku等のPaaS上で使用することもできます。 さらに最近は、モバイルの用アプリ(iOS/Android)のパフォーマンスをモニタリングできるようになったらしいです。 今回はEC2インスタンスにnewrelicサーバ用モジュールをインストールし、 EC2上で動作しているnodeアプリケーションのパフォーマンスを測定してみます。 使用した環境 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : Amazon Linux(EC2) New Relicを使ってみ

  • AngularJSとRuby on Railsで作るCRUDアプリ – (1)環境構築 | DevelopersIO

    t.hondaです。AngularJSとRailsの勉強がてら、CRUD機能を持つサンプルプログラムを作ってみました。 ウィスキーの名前と価格を、登録して表示するアプリです。 先ずは開発するための環境を構築する手順を、メモ書き程度に書いておきます。 「開発するため」なので、AugularJS側、及びRails側でユニットテストも実行できる環境を整えたいと思います。 また、ViewにはTwitter Bootstrapを使用します。 では、手順です。 プロジェクト作成 0.(rails new などでRailsアプリケーションを作成) 1.Gemfileに以下を追加 gem 'therubyracer' gem 'execjs' gem "twitter-bootstrap-rails" gem "less-rails" group :development,:test do gem 'rs

    AngularJSとRuby on Railsで作るCRUDアプリ – (1)環境構築 | DevelopersIO
  • Immutable Infrastructure Conference #1 に参加してきた #immutableinfra | DevelopersIO

    Immutable Infrastructure Conference #1 : ATND 2014/03/25 Immutable Infrastructure Conference #1 #immutableinfra - Togetterまとめ 最近は最早バズワード化した感も充分ある『Immutable Infrastructure』。この長〜いフレーズを発音する際に途中発音を噛む人が後を絶たない今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。(発音に悩んでいる、何とか噛まないようにしたい!という方は以下のエントリを参考にしてみる事をお勧めします) [小ネタ]噛まずにImmutable Infrastructureと言うために | Developers.IO さて、題です。こちらの『Immutable Infrastructure Conference #1』、発表と同時に参加応募者が殺

    Immutable Infrastructure Conference #1 に参加してきた #immutableinfra | DevelopersIO
  • ユニットテスト改善ガイド | DevelopersIO

    先日、日Javaユーザグループ(JJUG)主催のJJUG CCC 2013 Fallで、「ユニットテスト改善ガイド」というタイトルで登壇してきました。自分の経験を元に、ユニットテストをチームや組織へ導入する時に起こりえる問題とその解決のヒントに関するセッションです。エントリーではそのセッションの内容を再構成して公開します。 はじめに 近年のシステム開発では、ユニットテストや継続的インテグレーション(以下、CI)の導入は必要不可欠と考えられています。とはいえ、どんな組織(チーム)でも簡単に導入できているわけではありません。特に、大きな組織や古くからの慣習を残している組織では導入したくとも中々進まないと感じているところが多いのではないでしょうか?。 私は、これまでに多くの開発現場でユニットテストやCIの導入について推進してきました。成功したケースもあれば失敗したケースもあります。そして、失

    ユニットテスト改善ガイド | DevelopersIO
  • ユニットテストにまつわる10の勘違い | DevelopersIO

    渡辺です。さる方面からテスト系のエントリーがまだか…と催促されたので、ユニットテストについて少し考えてみたいと思います。 最近、TwitterのTLをチェックしていると、JUnitを利用しているにも関わらず違和感のあるTweetや、原因をJUnitにして来解決すべき問題から目をそらしているようなTweetを多く見かけます。そこで、JUnitをによるユニットテストに関するありがちな勘違いをまとめてみました。 なお、JUnitの部分は、RSpecでもNUnitでも適当に置き換えて読んでも構いません。 1.JUnitを使うことが目的という勘違い JUnitを利用すること自体を目的にしたところで何も得る事はありません。 ありがちな話ですが、「納品物としてJUnitのテストコード(または実行結果)を求められている」ことが理由でJUnitを利用しているならば、それは足かせでしかない可能性があります。

    ユニットテストにまつわる10の勘違い | DevelopersIO
  • Node.js のログを Fluentd を使って MongoDB に集約する | DevelopersIO

    最近 Fluentd をプロジェクトで導入しようと考えています。 Fluentd は、あらゆるデータのログを json を使ってシンプルに転送、集約させることができるツールです。 クラウド環境やビッグデータを扱う上で、今後需要が高くなりそうです。 ソーシャルゲーム業界などではかなり実績があるみたいですね。 今回お試しとして、Node.js のエラーログを Fluentd を使って MongoDB に保存するサンプルを作ってみます。 こんな感じ。とてもシンプルです。。 Input Output +------------------------------------------------+ | | | Node.js --------> Fluentd --------> MongoDB | | | +-------------------------------------------

    Node.js のログを Fluentd を使って MongoDB に集約する | DevelopersIO
  • node.jsのモジュール の記事一覧 | DevelopersIO

    node.jsのモジュール の記事一覧です

    node.jsのモジュール の記事一覧 | DevelopersIO
  • [Node.js]node.jsからゆっくりボイスをしゃべらせる[ネタ] | DevelopersIO

    node.jsからゆっくりボイスをしゃべらせる ゆっくりボイスといえば、ニコニコとかでよく聞くあれです。 Windowsの場合、softalkを使えば再生したりファイルに保存したりできます。 Macでゆっくりボイスを使いたい場合、Yukkuroidというアプリがあります。 これはMacでゆっくりボイスをしゃべらせるためのアプリなのですが、外部からアクセスするためのAPIも公開しています。 今回はこのアプリのAPIに、以前紹介したNodObjCを使用して、 アクセスしてみましょう。 環境構築方法 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.7.4 Node.js : v0.8.1 Yukkuroid : v0.4.1 適当なディレクトリを作成し、そこでnpmを使用してNodObjCをインストールします。 % mkdir yukkuri % cd yukkuri

    [Node.js]node.jsからゆっくりボイスをしゃべらせる[ネタ] | DevelopersIO
  • BootstrapのCSSを簡単にいい感じにカスタマイズできる厳選サービス2+1つ紹介 | DevelopersIO

    Bootstrapいいよね Bootstrapです。大人気の見た目系フレームワークですね。いろんなサイトで見かけます。 自分もそうなのですが、エンジニアでコードは書くけどデザインの事はよく知らない。だけど「使いやすくて、いい感じにしたい」という欲求を満たしてくれてます。ただ、デフォルトは見やすいんだけど、ちょっとカスタマイズしたいなとか、色指定があった場合など困りますね。例えばありそうなのが「コンテンツ管理画面を作りたい、デザインは特にこだわらない、けど使いやすいのがいいな。」とかさらに「イメージカラーが青だからそれベースで」とか。 そんなあなたにぴったりな厳選ツールを紹介しちゃいまっくすぅ〜! Lavish 〜 画像から配色を生成してくれます 〜 このサービスは画像を解析してBootstrapの配色を捻り出します。 何処かの企業向けに作る場合に企業のロゴなどから配色してみるといい感じにな

  • Sublime Text 2の基本とカスタマイズ【Vim風】

    2012年12月4日:Vim化について指摘と参考になる情報をいただいたので追記しました。 こんにちは、僕はVimユーザーです(ちなみにVimを完璧に使いこなしているわけではありません)。 今更ながら「Sublime Text 2」というナウでヤングなエディタも使いこなせるようになりたいと思い、Sublime Textの基設定からプラグインやスニペットの作り方まで調べた内容をこの記事にまとめることにしました。 細かい情報までまとめることはできなかったので、より詳しい内容を紹介してくださっているブログやサイトへのリンクを設けています。 この情報以外にもSublime Text 2をVimに近づけるプラグインやカスタマイズ方法があればコメントいただけるとうれしいです。 また、間違いがあればコメントいただければすぐに直します。よろしくお願いします! Sublime Text 2は有料($59)の

  • すぐに使えるSCSS入門 の記事一覧 | DevelopersIO

    コーダー必見、SCSS・Compassで開発効率アップ|Retina Display対応CSS Sprite編

    すぐに使えるSCSS入門 の記事一覧 | DevelopersIO
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