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歴史と分類に関するtsysobaのブックマーク (3)

  • 注目近刊と新刊:『考える人』夏号「特集:数学は美しいか」、ほか | URGT-B(ウラゲツブログ)

    考える人 2013年夏号 新潮社 2013年7月4日発売 体1,333円 B5判並製264頁 JAN:4910123050836 ★発売済。目次詳細は誌名のリンク先をご覧ください。特集「数学は美しいか」では先日『ルールズ・オブ・プレイ』を完訳された山貴光さんが縦横に活躍されています。特集のイントロダクションである「数学の愉悦を味わうために」や、ブックガイド「発見と難問の森に遊ぶ――入門から専門級まで」(48冊を紹介)を執筆され、さらに、作家の円城塔さんへのインタビュー「天才数学者は、変人とはかぎらない」や、科学史家の伊藤俊太郎さんへのインタビュー「人は数学に何を求めてきたか」、人工知能研究者の三宅陽一郎さんへのインタビュー「人工知能数学を理解できるのか」、以上三での聞き手をつとめ、その上、天才数学者テレンス・タオ(Terence Tao, 1975-)教授の論文「素数の研究――その

    注目近刊と新刊:『考える人』夏号「特集:数学は美しいか」、ほか | URGT-B(ウラゲツブログ)
    tsysoba
    tsysoba 2013/07/08
    東洋文庫の『目録学発微―中国文献分類法』の紹介もあり。
  • 『書籍年鑑(昭和17年版)』を読む。 - 書物蔵

    東京堂版や雑誌年鑑との関係 『雑誌年鑑』と『出版年鑑』は昭和14年から16年にかけて雑誌情報がかぶるが、昭和17年版にいたり、出版年鑑のほうが書籍年鑑となることで、相互に情報重複が生じないよう、書籍年鑑には出版年鑑にあった雑誌情報が載せられていない。p.101に『雑誌年鑑(昭和十七年版)』の広告があり、「書は書籍年鑑の姉妹刊にして」とある。昭和18年には雑誌年鑑が廃され、日出版年鑑となって、もとの出版年鑑と同じ性格(図書主体で雑誌も載せる)に戻る。 こねた 「書籍出版界・読書界彙報」の昭和16年5月に、「ヱホンの表紙に年齢表示」が立項。情報局第四課と出版界が「相談」して、3、4歳向けなら、「3-4」か、「三ー四」と数字だけを絵表紙に表示するようにするという。しかし、「相談」って、また示達ですかいな(-∀-;) 「逝ける人々」から肖像写真がなくなっている。紙不足が原因??? 日主義図

    『書籍年鑑(昭和17年版)』を読む。 - 書物蔵
  • うーむ、日本主義図書館学の影響の仮説 - 書物蔵

    きのふ、書籍年鑑S17の図書分類が日主義になっているのを見て、 七郎タンってば、「メリケンに行きたい」「まだかまだか」と思ってたのに、戦争がおっぱじまって「これで(いけなくて)よかったんだ」と自分に言い聞かせるかのように図書館の日的を書いたら、日的分類は皇室を主類として先頭に、という、時代風潮からしてトーゼンな主張をひっぱりだしてしまい、それが、じつは書籍年鑑に結実してしまった、とゆーのは仮説ですが、ありそうな(σ^〜^) と思ったが、書籍商組合版を見たらなんのことはない初期の頃から皇室が主類になってた(^-^;) 直後の追記 がっかり(´・ω・`) と思ってたら、 ん?(・ω・。) 待てよ(゚∀゚ ) そもそも戦前の図書館分類は実態上、書誌分類のためにしか使われておらんから(といふのも、開架の普及率ほぼ0パーセント)、もともと書目を総覧するための出版年鑑とはきはめて(機能上、用途上

    うーむ、日本主義図書館学の影響の仮説 - 書物蔵
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